株式会社三和鍍金

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|電解研磨(ステンレス)・カチオン電着塗装・銅/ニッケル/クロムめっき・酸洗・不動態化・ショットブラストなどを全自動ラインで行う表面処理(めっき・塗装・研磨)

株式会社三和鍍金

ステンレスの電解研磨の全自動ライン2台を軸に、めっき・塗装・研磨の表面処理を1個から数万個まで受ける、群馬県高崎市のめっき会社

電解研磨酸洗処理・不動態化処理銅・ニッケル・クロムメッキ、ハードクロムメッキカチオン電着塗装群馬県

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月10日

電解研磨の処理前と処理後のステンレス部品
電解研磨の処理前・処理後(当サイトの記事で紹介した画像)(出典:三和鍍金「電解研磨|事業内容|各種表面処理|株式会社三和鍍金」)
電解研磨の全自動ライン
電解研磨の全自動ライン(当サイトの記事で紹介した画像)(出典:三和鍍金「電解研磨|事業内容|各種表面処理|株式会社三和鍍金」)
電解研磨槽の中で、電源につないだ製品(陽極)と電極(陰極)の間をイオンが移動するしくみの図
電解研磨のしくみ(同社の説明図)(出典:三和鍍金「電解研磨|事業内容|各種表面処理|株式会社三和鍍金」)
1950年創業
2台電解研磨の全自動ライン
2時間当日搬入のロットを処理・検査して出荷した例
50種類超対応できる表面処理の数

OVERVIEW

三和鍍金とは

ステンレスの電解研磨の全自動ライン2台を軸に、めっき・塗装・研磨の表面処理を1個から数万個まで受ける、群馬県高崎市のめっき会社

三和鍍金は、群馬県高崎市倉賀野町に本社と工場を置く(沿革では1971年に高崎金属工業団地に進出)、めっき・塗装・研磨の表面処理の会社です。1950(昭和25)年5月に創業しました。会社概要では1971(昭和46)年9月の設立とし、沿革には1970(昭和45)年9月に株式会社三和鍍金に改組したとあります。従業員は35名で、敷地約900坪にめっき工場・電解研磨工場・カチオン工場を構えています。表面処理の種類は、社内で処理できるものと協力工場で処理するものを合わせて50種類を超えるとしています。

強みは、ステンレスの電解研磨を全自動ライン2台(エレベーター・キャリア)で行い、小物から長尺物まで、不動態化・ショットブラスト・酸洗との複合処理もまとめて受けられることです。同社は、この全自動ラインを県内唯一としています。ハンドの電解研磨機で1点ものや部分的な処理にも対応し、最小1個から数万個までのロットを受け、当日搬入のロットを2時間で処理・検査して出荷した製品もあるとしています。

電解研磨の全自動ライン
電解研磨の全自動ライン(当サイトの記事で紹介した画像)(出典:三和鍍金「電解研磨|事業内容|各種表面処理|株式会社三和鍍金」)

こんな相談に向いています

ステンレスの溶接焼けを落として、光沢を出したい

同社は、電解研磨で組み立て溶接時にできた溶接焼けを除去でき、表面に光沢が出るとしている。

ステンレス部品の耐食性を上げたい

ナット(不動態化処理)の事例があります 実績を見る ↓

錆びた鉄部品やスケールを落として、めっき・塗装の前処理をしたい

同社は、酸洗処理で錆や酸化スケールを除き、めっきや塗装の密着性を高めるとしている。

鉄・アルミ・亜鉛めっき品に、防錆性の高い塗装をしたい

建築機械部品(カチオン電着塗装)の事例があります 実績を見る ↓

出典:会社概要|各種表面処理|株式会社三和鍍金、電解研磨|事業内容|各種表面処理|株式会社三和鍍金、三和鍍金(メッキ)の強み|各種表面処理|株式会社三和鍍金、所有設備|各種表面処理|株式会社三和鍍金、不動態化処理|事業内容|各種表面処理|株式会社三和鍍金、酸洗処理|事業内容|各種表面処理|株式会社三和鍍金、カチオン電着塗装|事業内容|各種表面処理|株式会社三和鍍金、表面処理の注意点|株式会社三和鍍金、ハードクロムメッキ|株式会社三和鍍金

SERVICES

技術・サービス

三和鍍金の公式サイトは、「めっき事業(銅・ニッケル・クロムメッキ、酸洗処理、ショットブラスト、不動態化処理、アロジン処理、亜鉛メッキ、アルマイト処理、無電解ニッケルメッキ、ハードクロムメッキ、脱脂洗浄、錫メッキ)」「塗装事業(カチオン電着塗装、溶剤塗装、粉体塗装)」「研磨事業(電解研磨、化学研磨、研磨加工)」「リサイクル事業(剥離、有価物買取、太陽光パネルリサイクル)」などのページに分かれています。編集部ではこのうち主なものを5つにまとめました。

CASES

実績(公開されている事例)

三和鍍金が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

出典:三和鍍金の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

公式サイトの「表面処理対応事例」は、客先名つきの納入実績ではなく、部品の名称・素材・サイズ・処理方法を写真つきで並べた形式です。ここではその中から、処理の種類が偏らないよう9件を選びました。客先名や納入数量は事例ページに載っていません。

会社概要では、主な取引先として複数の社名(五十音順)を挙げています。仕入先・関連会社も載っています。事例の部品が、これらの取引先のものかどうかは公式サイトに書かれていません。

設備主な仕様・用途
電解研磨槽(キャリア)槽のサイズ 幅2000×奥行700×高さ1500mm/処理可能サイズ 幅1800×奥行500×高さ1200mm(所有設備)
電解研磨槽(エレベーター)槽のサイズ 幅800×奥行1000×高さ1500mm/処理可能サイズ 幅500×奥行600×高さ1200mm
カチオン電着塗装槽槽のサイズ 幅1400×奥行1000×高さ1500mm/処理可能サイズ 幅1200×奥行600×高さ1200mm
銅・ニッケル・クロムメッキ槽槽のサイズ 幅600×奥行800×高さ1800mm/処理可能サイズ 幅400×奥行400×高さ1200mm
酸洗処理槽槽のサイズ 幅1100×奥行900×高さ450mm/処理可能サイズ 幅1000×奥行700×高さ300mm
不動態化処理槽槽のサイズ 幅1000×奥行500×高さ400mm/処理可能サイズ 幅900×奥行400×高さ350mm
ショットブラスト処理可能サイズ 幅800×高さ1100mm
研磨加工処理可能サイズ 幅2000×奥行2000×高さ2000mm
工場敷地約900坪(めっき工場 建坪300坪、電解研磨工場 建坪120坪、カチオン工場 建坪120坪。会社概要)

上の数字の帯:1950年 創業(昭和25年5月)/2台 電解研磨の全自動ライン(同社は県内唯一としている)/2時間 当日搬入のロットを処理・検査して出荷した例(同社の記載。全自動ライン)/50種類超 対応できる表面処理の数(協力工場での処理を含む。同社の記載)

出典:表面処理対応事例|各種表面処理|株式会社三和鍍金、所有設備|各種表面処理|株式会社三和鍍金、電解研磨|事業内容|各種表面処理|株式会社三和鍍金、三和鍍金(メッキ)の強み|各種表面処理|株式会社三和鍍金、会社概要|各種表面処理|株式会社三和鍍金

COMPANY

会社概要

会社名株式会社三和鍍金
所在地〒370-1201 群馬県高崎市倉賀野町2659 TEL 027-346-3636 FAX 027-346-3638
代表者代表取締役 武藤 篤
創業・設立創業 昭和25年5月/設立 昭和46年9月(沿革では昭和45年9月に株式会社三和鍍金に改組、昭和46年に資本金1,000万円に増資)
資本金1,000万円
従業員35名
事業内容表面処理事業(めっき・塗装・研磨・リサイクル)
工場敷地全敷地900坪(めっき工場 建坪300坪、電解研磨工場 建坪120坪、カチオン工場 建坪120坪)
関連会社(株)サンワホールディングス、(有)矢内製作所
設立1971(昭和46)年9月(会社概要の表記。沿革には1970(昭和45)年9月に株式会社三和鍍金に改組とある。創業は1950(昭和25)年5月)
分野表面処理・コーティング

出典:会社概要|各種表面処理|株式会社三和鍍金

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こんな課題で紹介しています

ものづくり技術百科では、次の記事で三和鍍金を紹介しています。記事の中の企業紹介に詳しい説明があります。

  • 電解研磨 →全自動ライン2台で、小物から長尺物まで電解研磨する会社として紹介

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトの法人専用問い合わせフォームか、電話・FAX・メールで受け付けています。個人のお客様からの問い合わせは休止中としています。フォームには最大2点(1ファイル5MBまで)の図面や写真などを添付できます。電話の受付時間は平日8:00〜17:00です。

  • 材質と処理の種類。生地(材質)によって仕上がりが変わるとしている。電解研磨は主にオーステナイト系で、SUS430は光沢が劣る
  • 製品の大きさと形状。処理可能サイズは工程ごとに決まっている(電解研磨は最大 幅1800×奥行500×高さ1200mm。それ以上は相談)
  • 治具穴をどこに作れるか。製品を治具に掛けて処理するため治具穴が要り、電気を使う処理では治具痕が残るとしている。治具穴が作れない場合は相談
  • 油性マジックの番号の消去、保護シールや粘着物の除去、マスキング。残ると処理後に目立つ跡になるとしている
  • 隙間・カシメ部の有無と、処理面積。隙間に電解研磨液が入ると完全に除去できないことがあり、処理面積が大きいと仕上がりの差が目立ちやすいとしている
  • 数量と納期の希望。最小1個から数万個までのロットを受けるとしている

CONTACT

三和鍍金に問い合わせる

お問い合わせは、公式サイトの法人専用問い合わせフォームから受け付けています(企業名・お名前・フリガナ・メールアドレス・電話番号・相談内容が必須)。

電話:027-346-3636(受付時間 8:00〜17:00・平日)

ボタンを押すと三和鍍金の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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情報の確認日:2026年10月10日