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COMPANY PROFILE / 企業紹介
企業紹介|亜鉛めっき・亜鉛ニッケル合金めっき・カチオン電着塗装の受託加工
株式会社大協製作所
亜鉛めっき・高ニッケルの亜鉛ニッケル合金めっきと、カチオン電着塗装を重ねる複合処理まで社内で行う、横浜市保土ケ谷区の表面処理の会社
公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月8日
OVERVIEW
大協製作所とは
亜鉛めっき・高ニッケルの亜鉛ニッケル合金めっきと、カチオン電着塗装を重ねる複合処理まで社内で行う、横浜市保土ケ谷区の表面処理の会社
株式会社大協製作所は、横浜市保土ケ谷区今井町に本社・横浜工場を置く、金属表面処理の会社です。会社概要によると創業は1954年11月、設立は1963年11月で、1995年に福島県西白河郡矢吹町の福島工場が稼動しました。自動車の機能部品を中心に、亜鉛めっき、亜鉛ニッケル合金めっき、カチオン電着塗装を手がけています。
亜鉛ニッケル合金めっきは、ニッケル共析率12〜18%の高ニッケルで処理しています。めっきの上にカチオン電着塗装を重ねる複合処理を社内で行えることを同社は強みとしており、耐食性を上げたい鉄の部品に、めっきと塗装を同社内で重ねて処理できます。営業項目に載っているめっきの後処理は、3価有色クロメートと3価黒色クロメートです。

こんな相談に向いています

6価クロムを使わない亜鉛めっき
後処理は、6価クロムを含まない3価有色・3価黒色のクロメート。

高ニッケルの亜鉛ニッケル合金めっき
3価有色クロメートで、赤錆が出るまで1,000時間を超える耐食性としている。

カチオン電着塗装
鉄・ステンレス・アルミに、膜厚をおおよそ一定にした塗膜を付ける。

めっき+電着塗装の複合処理
亜鉛めっきや亜鉛ニッケル合金めっきの上に電着塗装を重ね、耐食性を上げる。
SERVICES
技術・サービス
公式サイトの製品情報は、亜鉛めっき・カチオン電着塗装・亜鉛ニッケル合金めっき・複合処理の4つに分かれています。
FACILITIES & RESULTS
設備と実績
公式サイトの製品のページに、亜鉛めっき・亜鉛ニッケル合金めっきの塩水噴霧試験の結果と、カチオン電着塗装の塩水噴霧240・480・800時間の写真が載っています。
用途は自動車部品・電気機器部品・機械組立部品・建築資材などとしています。マスキング仕様の電着塗装・めっきは量産実績が多数あるとしています。
| 設備 | 主な仕様・用途 |
|---|---|
| 本社・横浜工場 | 全自動静止亜鉛めっき・亜鉛ニッケル合金めっき混合装置1機、全自動静止亜鉛めっき装置1機、全自動回転亜鉛めっき装置1機、全自動カチオン電着塗装装置2機 |
| 福島工場 | 全自動静止亜鉛めっき装置1機、全自動回転亜鉛めっき装置1機、全自動カチオン電着塗装装置1機、ショットブラスト装置1機 |
| 最大処理サイズ(亜鉛めっき) | 横浜 1500×1000×300mm・120kg/福島 1800×1000×300mm・90kg |
| 最大処理サイズ(電着塗装) | 800×1000×400mm・40kg |
| 検査機器 | 蛍光X線膜厚計、デジタルマイクロスコープ |
| 鍍金技能士 | 1級:横浜4名・福島1名、2級:横浜1名 |
上の数字の帯:1954年 創業(会社概要)/12〜18% 亜鉛ニッケル合金めっきのニッケル共析率/1,000時間超 亜鉛ニッケル+3価有色クロメートの赤錆までの時間(同社サイトの記載)/8機 全自動のめっき・電着塗装の装置(横浜5機・福島3機)
出典:本社・横浜工場|大協製作所、福島工場|大協製作所、亜鉛めっき|大協製作所、亜鉛ニッケル合金めっき|大協製作所、カチオン電着塗装|大協製作所、複合処理|大協製作所、よくある質問|大協製作所
COMPANY
会社概要
| 社名 | 株式会社 大協製作所 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 栗原識 |
| 本社所在地 | 〒240-0035 神奈川県横浜市保土ケ谷区今井町1125 |
| TEL | 045-351-1121 |
| 事業内容 | 金属表面処理加工 |
| 創業 | 1954年11月03日 |
| 設立 | 1963年11月03日 |
| 資本金 | 41,000千円 |
| 従業員数 | 58名(2020年04月01日現在) |
| 福島工場 | 福島県西白河郡矢吹町井戸尻489-1 |
| 認証 | ISO9001・ISO14001(本社・横浜工場、福島工場) |
| 所在地 | 神奈川県横浜市保土ケ谷区(本社・横浜工場) |
| 拠点 | 横浜工場・福島工場 |
| 分野 | 表面処理・コーティング |
ON THIS SITE
こんな課題で紹介しています
ものづくり技術百科では、次の記事で大協製作所を紹介しています。記事の中の企業紹介に詳しい説明があります。
- 錆びる・腐食する →亜鉛めっき・亜鉛ニッケル合金めっきと電着塗装の受託加工
- 六価クロムを使わずに表面処理したい(三価クロム化成・めっきの置き換え) →亜鉛めっきの三価クロメートと、高ニッケルの亜鉛ニッケル合金めっき
BEFORE CONTACT
問い合わせる前に整理しておくこと
公式サイトには、技術相談などのお問い合わせフォームと、お見積もり依頼のフォームがあります。次のことを整理しておくと、相談が進めやすくなります。
- 見積もりは、図面・仕様を送ればできるとしている。図面と、めっきの種類・クロメートの色(有色・黒色)・膜厚の指定を用意する
- 部品の材質(鉄・ステンレス・アルミ)と大きさ・重さ。亜鉛めっきは最大 1500×1000×300mm(福島工場は 1800mm)、電着塗装は最大 800×1000×400mm
- 求める耐食性(塩水噴霧の時間)と、めっきだけでよいか、電着塗装を重ねる複合処理にするか
- マスキングの要否と場所、水素脆性除去の処理の後に化成処理(クロメート)をするか(FAQ では可能としている)
- 他社でめっきした部品への電着塗装の重ね塗りは受けないとしている
CONTACT
大協製作所に問い合わせる
技術相談などはお問い合わせフォームから、見積もりはお見積もり依頼のフォームから送れます。
電話:本社・横浜工場 045-351-1121/福島工場 0248-44-5817(同社サイトの記載)
ボタンを押すと大協製作所の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。
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DISCOVER
ちがう分野の、すごいもの
各社のエースモデルから、ほかの分野のものを選んでいます。開くたびに入れ替わります。
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表面処理・熱処理の、近くの会社
神奈川県アイフッソ技研有限会社2003年設立、神奈川県小田原市の会社。金属部品などにテフロン(フッ素樹脂)をコーティングし、耐薬品・非粘着・すべり・耐熱・絶縁などの性質を持たせる
神奈川県株式会社東洋技研川崎市で、アルミ部品に硬質・潤滑性などのアルマイト処理を行う会社
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東京都金属技研株式会社熱処理とHIPを軸に、接合・積層造形・成形・検査までを一社で引き受ける、東京都中野区の金属加工メーカーこのページは、大協製作所の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。
情報の確認日:2026年10月8日













