日本電鍍工業株式会社

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|貴金属めっき(金・銀・プラチナ・パラジウム・ロジウムなど)の電気めっき、無電解めっき、アルマイト、チタンの陽極酸化などの表面処理。埼玉県さいたま市北区

日本電鍍工業株式会社

金・銀・プラチナなどの貴金属めっきと、めっきしにくい素材への直付けを手がける、埼玉県さいたま市の会社

厚付けめっきめっき難素材へのめっきニッケルフリー・環境規制対応電気めっき 埼玉県

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月11日

金・ピンクゴールド・銀・黒などのめっきをした指輪と、色違いのメッシュ状のチェーンが並ぶ写真
金・ピンクゴールド・銀・黒などのめっきをした指輪と、色違いのメッシュ状のチェーンが並ぶ写真(出典:日本電鍍工業「アクセサリー|用途別めっき」)
金色・銀色・ピンク色にめっきしたマウスピースと、銀めっきしたフルートの管体の写真
金色・銀色・ピンク色にめっきしたマウスピースと、銀めっきしたフルートの管体の写真(出典:日本電鍍工業「楽器|用途別めっき」)
金めっきした電子部品(小さな粒、フレーム付きの部品、ばね状のワイヤー)が白い台の上に並ぶ写真
金めっきした電子部品(小さな粒、フレーム付きの部品、ばね状のワイヤー)が白い台の上に並ぶ写真(出典:日本電鍍工業「電子部品|用途別めっき」)
1958年設立。トップでは1958年に高速度合金厚付金めっき法の開発に成功としている
50種類以上保有するめっき液の数
100μm金めっきの量産実績のある厚さ
74名社員数

OVERVIEW

日本電鍍工業とは

金・銀・プラチナなどの貴金属めっきと、めっきしにくい素材への直付けを手がける、埼玉県さいたま市の会社

日本電鍍工業は、埼玉県さいたま市北区にある、金・銀・プラチナなどの貴金属めっきを中心とした表面処理の会社です。会社案内の表記では1958年の設立で、電気・電子部品、医療器具、アクセサリー(宝飾品)、管楽器、時計外装部品、筆記具、眼鏡フレームなどの電気めっきを手がけ、無電解ニッケルめっき、アルマイト、電着塗装、チタン材の陽極酸化、ブラスト処理、イオンプレーティングも事業内容に挙げています。同社は、試作の1点から大ロットまでの多品種変量生産を得意としています。

強みは、金めっきで100μmまでの量産実績がある厚付けめっきと、ステンレス鋼への直付けの金・銀めっきと、チタン・タンタルなどへのめっき実績、ニッケルを含まないめっき仕様に、50種類以上のめっき液と手作業で応えている点です。同社は、約20種類の自社開発液を中心に50種類を超えるめっき液を保有し、全工程が手作業のため通常とは違うめっき仕様や膜厚にも応じられるとしています。

金色・銀色・ピンク色にめっきしたマウスピースと、銀めっきしたフルートの管体の写真
金色・銀色・ピンク色にめっきしたマウスピースと、銀めっきしたフルートの管体の写真(出典:日本電鍍工業「楽器|用途別めっき」)

こんな相談に向いています

金めっきを厚く付けたい

同社は、通常は30μm程度までとされる厚付けを、研磨なしのストレート仕上げで行えるとしている。

ステンレスやタンタルに金・銀めっきを直接付けたい

カテーテルのガイドワイヤーへの厚付け金めっき(紹介用の例)の事例があります 実績を見る ↓

ニッケルを使わないめっきにしたい

金属アレルギーの原因となるニッケルを含まないめっき仕様に対応するとしている。

試作1点から相談したい

試作・開発へのめっき(紹介用の例)の事例があります 実績を見る ↓

出典:会社案内|日本電鍍工業、日本電鍍工業の特長、トップページ|日本電鍍工業、めっき|めっき・表面処理技術、試作・開発|用途別めっき

SERVICES

技術・サービス

日本電鍍工業の公式サイトは、「日本電鍍工業の特長」「めっき色見本」「用途別めっき(時計・楽器・試作・開発・医療器具・電子部品・アクセサリー)」「めっき・表面処理技術(めっき・アルマイト・その他表面処理)」などのページに分かれています。ここでは、そのうち主なサービスを紹介します。

CASES

実績(公開されている事例)

日本電鍍工業が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

時計厚付け金属アレルギー

時計へのめっき(紹介用の例)

同社は、厚付けめっきや金属アレルギー対策が時計の品質要求に応えることで培われたもので、現在も高級時計を中心にめっきを行っているとしている。

詳細はこちら ↗

金色・銀色・ピンク色にめっきしたマウスピースと、銀めっきしたフルートの管体の写真

楽器金・銀ピンク

楽器へのめっき(紹介用の例)

同社は、フルート・サックス・トランペットなどさまざまな楽器を扱っているとしている。めっき色見本の「♪」は楽器に適した色で、楽器の準備方法と注文書も案内している。

出典:日本電鍍工業「楽器|用途別めっき」

詳細はこちら ↗

青い液の入ったビーカーに電極と金網をつないだ、実験室のめっき試験の写真

試作分析・解析難素材

試作・開発へのめっき(紹介用の例)

同社は、1点からの試作品に対応し、めっき難素材や新規開発素材への表面処理のほか、耐食試験や SEM・蛍光X線膜厚測定器による分析・解析も行うとしている。初めての場合は注文書の前に電話連絡を求めている。

出典:日本電鍍工業「試作・開発|用途別めっき」

詳細はこちら ↗

出典:日本電鍍工業の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

公式サイトには、導入先名や効果の数値をまとめた「導入事例」の一覧はありません。「用途別めっき」のページ(時計・楽器・試作・開発・医療器具・電子部品・アクセサリー)と、医療器具・めっきのページの「めっきの用途例」に書かれた内容と写真が、実績に近い情報です。

そのため実績は、これらのページに書かれた内容を、「(紹介用の例)」として9件にまとめました。実際の顧客の案件ではありません。写真は各ページに載っている同社の画像を使っています。

設備主な仕様・用途
めっき液50種類以上を保有。約20種類の自社開発液を中心にしている(トップ・特長ページの記載)
処理の方法全工程が手作業。部分めっき・二色めっきにも対応するとしている(特長ページの記載)
分析・試験耐食試験、走査型電子顕微鏡(SEM)、蛍光X線膜厚測定器による分析・解析(試作・開発のページの記載)。機種名・台数は公式サイトに記載なし
表面処理の設備ブラストはガラスビーズ#100〜400・アルミナ#220を投射材とする空気式(その他の表面処理のページの記載)

上の数字の帯:1958年 設立(会社案内の記載)。トップでは1958年に高速度合金厚付金めっき法の開発に成功としている/50種類以上 保有するめっき液の数(特長ページの記載。約20種類は自社開発液と、トップに記載)/100μm 金めっきの量産実績のある厚さ(特長ページの記載)/74名 社員数(会社案内の記載。2025年9月現在)

出典:用途別めっき、時計、楽器、医療器具、電子部品、アクセサリー、試作・開発、めっき

COMPANY

会社概要

会社名日本電鍍工業株式会社(NIHON DENTO KOUGYO Co., Ltd.)
設立1958年
所在地〒331-0823 埼玉県さいたま市北区日進町1丁目137番地
電話番号048-665-8135(代表)
FAX048-665-8136(総務課)/048-665-8130(営業課・業務課)
資本金1,000万円
社員数74名(2025年9月現在)
代表者伊藤 麻美
業務内容電気めっき加工(電気・電子部品、医療器具、アクセサリー(宝飾品)、管楽器、時計外装部品、筆記具、眼鏡フレーム、ライターなど。主に貴金属めっき)/無電解めっき加工(無電解ニッケルめっき)/その他の表面処理(アルマイト、電着塗装、チタン材の陽極酸化、ブラスト処理)/イオンプレーティング
認証ISO9001・ISO14001(特長ページの表記)
定休日・営業時間土・日・祝日休み(年末年始・ゴールデンウィーク・お盆は休業)/8:30〜17:30

出典:会社案内|日本電鍍工業、日本電鍍工業の特長

ON THIS SITE

こんな課題で紹介しています

ものづくり技術百科では、次の記事で日本電鍍工業を紹介しています。記事の中の企業紹介に詳しい説明があります。

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトの「見積り相談・お問合せ」の入力フォームと電話で受け付けています。フォームでは「見積り相談」か「お問合せ」を選びます。電話の受付時間は平日 8:30〜17:30(土・日・祝日は休み。年末年始・ゴールデンウィーク・お盆は休業)で、メールは翌営業日中に対応するとしています。初めて利用する場合は、注文書を送る前に必ず電話で連絡するよう案内しています。

  • どの処理を頼むか(電気めっき、アルマイト、チタンの陽極酸化、無電解めっきなど)と、めっきの仕様(金・銀・プラチナ・ピンクゴールドなどの種類、膜厚、部分めっきか二色めっきか)
  • 品物の材質。注文書では材質と、すでについているめっきの種類を必ず書くよう案内している。材質が不明だと処理できず、分析が必要で別途分析料金がかかる場合があるとしている(注文書の記入例の記載)
  • ステンレス・アルミ・チタンなどのめっき難素材か。直付けの金・銀めっきが必要か、ニッケルフリーや RoHS・REACH への対応が必要か
  • 数量と納期の希望。試作の1点から大ロットまで対応するとしている
  • 注文書(用途別ページから PDF をダウンロード。楽器用とその他)に品名・めっき仕様・材質・数量・納期を書き、「新規・返品・再めっき」の区分に○を付ける。初めての場合は送る前に電話で連絡する
  • 楽器の場合は、分解して金属以外のもの(タンポ・フェルト・コルクなど)を外し、研磨と洗浄をしてから、段ボール箱など丈夫な箱で送る(「楽器へのめっきに関するご注意事項」PDF)。品物の状態によってはめっき以外の加工が必要だったり、めっきできない場合があるとしている

CONTACT

日本電鍍工業に問い合わせる

問い合わせは、公式サイトの「見積り相談・お問合せ」フォームと電話で受け付けています。

電話:048-665-8135(代表)/FAX:048-665-8136(総務課)・048-665-8130(営業課・業務課)/メール:webmaster@nihondento.com(@を半角に)/受付時間:平日 8:30〜17:30(土・日・祝日休み。年末年始・ゴールデンウィーク・お盆は休業)

ボタンを押すと日本電鍍工業の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、日本電鍍工業の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月11日