株式会社DJK

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|高分子材料・複合材料の評価試験・分析・サンプル試作の受託と、海外試験の申請代理

株式会社DJK

プラスチック・ゴム・複合材料の物性試験・耐久性試験・分析から試作・重合実験までを受託する、横浜市の会社

基礎研究・開発支援高分子分析高分子加工性高分子物性神奈川県

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月9日

1964年前身の大日本樹脂研究所の設立
126名従業員
7か所本社と研究所・試験所・事業所の拠点
2件ISO/IEC 17025 の試験所の認定

OVERVIEW

DJKとは

プラスチック・ゴム・複合材料の物性試験・耐久性試験・分析から試作・重合実験までを受託する、横浜市の会社

DJK は、横浜市港北区に本社がある、高分子材料に関する評価試験・分析・サンプル試作などの受託と、技術支援、海外試験の申請代理の会社です。前身の大日本樹脂研究所は1964年2月の設立で、1981年12月に DJKリサーチセンターを設立し、2004年9月に DJK研究所(前身の大日本樹脂研究所が2001年に社名変更)と経営統合して、株式会社DJKになりました。従業員は126名です。

横浜市と名古屋市の研究所、千葉県野田市の高分子材料試験所などに拠点を分け、重合実験・混練・成形の試作から、物性・燃焼性・耐候性などの試験、化学分析・機器分析までを受けます。同社は、高分子材料・複合材料に特化して、機密保持のもと迅速・的確に対応するとしています。高分子材料試験所(千葉)と先端材料研究所(横浜)は ISO/IEC 17025 の試験所の認定を受けています。

DJKの中央研究所の外観
中央研究所(出典:DJK「中央研究所」)

こんな相談に向いています

ゴム・エラストマーの圧縮永久ひずみや応力緩和を、規格の条件で測りたい

JIS K 6262 に基づき、常温・高温・低温での圧縮永久ひずみを測る。

樹脂の耐候性や耐薬品性を、短い期間で見積もりたい

キセノン・スーパーキセノン・サンシャインなどの促進耐候性試験、薬品への浸漬、ソルベントクラック、環境応力亀裂、冷熱衝撃、…

新しい配合のコンパウンドを、少量で試作して評価したい

二軸押出機で少量(500kgまで)の混練を試作し、射出成形などで試験片を作って物性を測る。

放熱材料の熱伝導率を、材料に合った方法で測りたい

温度傾斜法・円板熱流計法・ニードルプローブ法・熱線法・交流定常法の5つの方法で、0.02〜130 W/(m・K) の範囲…

出典:会社概要|DJK、サービス|DJK、品質管理|DJK、事業所|DJK

SERVICES

技術・サービス

公式サイトのサービスは「基礎研究・開発支援」「高分子分析」「高分子加工性」「高分子物性」「高分子耐久性」「海外試験・申請サービス」の6つに分かれ、試験・分析ごとの詳しいページがあります。ここではその6つの区分に沿って紹介します。

海外試験・申請サービス

海外の規格の試験や、化学物質・食品接触などの申請を代理する。

公式サイトで見る ↗

FACILITIES & RESULTS

設備と実績

公式サイトには、試験・分析ごとに、使う装置・規格・測れる範囲を書いた詳しいページが並んでいます。展示会で配った技術資料(PDF)も、半導体封止樹脂の評価、CFRP、熱伝導率の測定、促進耐候性試験、生分解性試験などのテーマで公開されています。

依頼の流れは、問い合わせ → 見積もり(必要に応じて実験計画書)→ 依頼書での発注 → 試料の受け渡し(宅配便・郵便・持参)→ 試験・分析 → 報告書 → 請求です。要請があれば機密保持契約書を出し、立会い試験(有料)や所内の見学も受けるとしています。

設備主な仕様・用途
二軸押出機5機種(HK25D-41、HK25D-41/61、TEX25αⅢ、OMega30H、ZSK32Mc18)。中央研究所・加工技術研究所・融合技術研究所に設置
熱伝導率の測定装置温度傾斜法・円板熱流計法・ニードルプローブ法・熱線法・交流定常法の5方式
耐候性試験機キセノンウェザーメータ(放射照度30〜180 W/m²(300〜400 nm)、BPT 40〜110℃)、スーパーキセノン、サンシャイン、QUV
環境試験恒温恒湿試験機(-70〜150℃・20〜98%RH)、冷熱衝撃試験機、ギアオーブン(RT〜300℃)
力学試験引張試験機(ロードセル100N〜100kN、千葉は最大300kN)、平面曲げ疲労試験機、摩擦摩耗試験機、コーンカロリーメーター

上の数字の帯:1964年 前身の大日本樹脂研究所の設立/126名 従業員/7か所 本社と研究所・試験所・事業所の拠点/2件 ISO/IEC 17025 の試験所の認定(千葉・横浜)

出典:サービス|DJK、二軸混練押出|DJK、熱伝導率|DJK、キセノンウェザーメータ|DJK、恒温恒湿|DJK、引張試験|DJK、技術資料|DJK、ご依頼の流れ|DJK

COMPANY

会社概要

商号株式会社DJK(DJK Corporation)
所在地〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目7番地17 TEL 045-620-0640/FAX 045-620-0795
設立1981年12月(株式会社DJKリサーチセンターの設立。前身の大日本樹脂研究所は1964年2月設立。2004年9月にDJK研究所と経営統合し、株式会社DJKに社名変更)
資本金1億円
代表取締役岩井 俊憲
従業員126名
主な事業内容高分子材料に関する評価試験・分析・サンプル試作等の受託、技術支援、海外試験の申請代理
拠点本社(横浜市港北区)、中央研究所(横浜市港北区)、先端材料研究所・加工技術研究所(横浜市都筑区)、融合技術研究所(名古屋市守山区)、高分子材料試験所(千葉県野田市)、新横浜事業所(横浜市港北区)
認定ISO/IEC 17025 試験所認定:高分子材料試験所(千葉。RTL01110)、先端材料研究所(横浜。RTL02820)
分野計測・検査・分析

出典:会社概要|DJK、品質管理|DJK、事業所|DJK

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こんな課題で紹介しています

ものづくり技術百科では、次の記事でDJKを紹介しています。記事の中の企業紹介に詳しい説明があります。

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

見積もりや相談を頼むときは、次のことをまとめておくと話が早くなります(同社が項目を指定しているわけではなく、編集部の整理です)。見積もり・発注の依頼は、同社の依頼書(Word)を書いて、お問い合わせフォームに添付します。

  • 材料(樹脂・ゴムの種類、グレード、配合)と、試料の形(成形品・シート・ペレット・試験片)
  • 試験・分析の項目と、従う規格(JIS・ISO・ASTM など)。規格に沿わない試験も相談できるとしている
  • 温度・湿度・時間などの条件(低温・高温、長期の試験なら期間)
  • 数量(試験片の数、n数)と希望の納期
  • 試験片の作製や成形もあわせて頼みたいか。立会いの希望、機密保持契約が必要か

CONTACT

DJKに問い合わせる

お問い合わせフォームから相談できます(資料を3つまで添付できる)。

電話:045-620-0640(本社)。試験・分析の依頼は、担当部署の電話番号の一覧(公式サイトの PDF)にある各研究所・試験所へ

ボタンを押すとDJKの公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、DJKの公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月9日