日本コーティング工業株式会社

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|セラミック溶射の施工・加工を行う会社

日本コーティング工業株式会社

1961年設立、ローカイド溶射の導入から続くセラミック溶射の会社。関西・関東の2工場で一品から対応としている。

機能・目的で選ぶ溶射プロセスで選ぶ溶射材料で選ぶ独自の「みがき」技術

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年11月1日

1961年設立
2工場関西工場と東京工場
800×5000mm溶射の実績がある大きさ
200〜300µm通常の皮膜の厚み

OVERVIEW

日本コーティング工業とは

1961年設立、ローカイド溶射の導入から続くセラミック溶射の会社。関西・関東の2工場で一品から対応としている。

日本コーティング工業は、兵庫県尼崎市に本社を置くセラミック溶射の施工会社です。1960年に米国ノートン社の「ローカイド」セラミックコーティング溶射技術を導入し、翌1961年5月に三和ハイドロテック(旧社名:三和特殊製鋼)から施工部門として分離して設立されました。工場は兵庫県赤穂市の関西工場と埼玉県行田市の東京工場の2か所です。

提案から溶射、納品、アフターケアまでを一貫した体制で行い、少量・多品種を得意としているとしています。溶射後の研磨(みがき)や、ブラスティングなどの前処理、封孔などの後処理にも対応します。既存の皮膜を除去しての再溶射にも対応するとしています。

山あいに建つ関西工場の外観(上空から)
関西工場(兵庫県赤穂市)(出典:日本コーティング工業「事業所案内」)

こんな相談に向いています

摺動部の摩耗を減らしたい

ローカイドやプラズマの溶射でセラミック皮膜をつくり、摺動部の耐摩耗性を高めるとしている。

化学プラントの回転機器を腐食から守りたい

耐食に加えて耐熱性や耐摩耗性が必要な場合にも対応できるとしている。

複雑な形状の部品に電気絶縁を付けたい

セラミックの絶縁性と溶射を組み合わせ、複雑な形状にも対応できるとしている。

エンジン部品の耐熱・断熱性を高めたい

ピストンヘッドやシリンダーヘッドなどへのセラミック溶射の例を紹介している。

出典:会社概要・沿革、私たちの強み、事業所案内

SERVICES

技術・サービス

公式サイトのメニューは、機能・目的で選ぶ/溶射プロセスで選ぶ/溶射材料で選ぶ/事例紹介/独自の「みがき」技術/品質管理体制などに分かれています。編集部ではこれを次の5つにまとめました。

品質管理・検査

ISO 9001を取得し、皮膜の組織・硬度・密着力などを検査機器で確認するとしています。

公式サイトで見る ↗

CASES

実績(公開されている事例)

日本コーティング工業が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

出典:日本コーティング工業の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

実績は、公式サイトの事例紹介(化学プラント・半導体・液晶・鉄鋼・金属・フィルム・自動車・飲料の6分野)から、部品の種類と目的が偏らないように9件を選びました(2026-11-01 時点)。

公式の事例ページには顧客名の記載がなく、溶射を施した部品、目的、特長が書かれています。数値は個別の事例ではなく、Q&Aと会社概要の記載です。設備の仕様(台数や寸法)は公式サイトに記載がありません。

設備主な仕様・用途
ローカイド溶射装置溶射関連装置
プラズマ溶射装置溶射関連装置
高速フレーム溶射装置溶射関連装置
メタル(パウダー・ワイヤー)溶射装置溶射関連装置
溶射ロボット溶射関連装置
真空含浸装置溶射関連装置
キャビネット型加圧式・吸引式ブラスト装置溶射関連装置
電気炉・熱風炉溶射関連装置
旋盤・円筒研磨機・平面研磨機・特殊研磨機・ラッピング機加工・仕上関係
走査型電子顕微鏡・EPMA・デジタルマイクロスコープ・光学顕微鏡検査機器
マイクロビッカース硬度計・摩耗試験機・万能試験機・表面粗さ計検査機器

上の数字の帯:1961年 設立(昭和36年5月)/2工場 関西工場(赤穂市)と東京工場(行田市)/800×5000mm 溶射の実績がある大きさ(直径×長さ)/200〜300µm 通常の皮膜の厚み(研磨仕上がり)

出典:事例紹介、溶射Q&A、設備紹介、品質管理体制

COMPANY

会社概要

名称日本コーティング工業株式会社
設立昭和36年5月1日
本社〒661-0012 兵庫県尼崎市南塚口町2-12-18 塚口若松ビル3F
営業所大阪営業所、東京営業所
工場関西工場、東京工場
資本金2,000万円
代表者代表取締役 堀内 裕美
業務内容各種コーティングの施工及び加工並びに販売/前号に付帯関連する一切の業務
適格請求書発行事業者の登録番号T5-1400-0105-0307
住所兵庫県尼崎市南塚口町2-12-18 塚口若松ビル3F(本社)
設立・資本金1961年(昭和36年)5月1日/資本金2,000万円
認証ISO 9001:2015(本社・大阪営業所・関西工場)
分野セラミック溶射、溶射後の研磨・仕上げ

出典:会社概要・沿革、事業所案内

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトのフォームか、営業所への電話・メールで受け付けています。フォームの項目は、お問い合わせ先営業所(東京・大阪)、貴社名、部署名、お名前、E-mailアドレス、郵便番号、ご住所、TEL、FAX、お問い合わせ内容です。ファイルを添付する欄は確認できませんでした。営業・勧誘・斡旋などお問い合わせ以外の目的の利用は控えるよう案内されています。

  • 溶射したい部品の材質と形状(平面、円筒面、内径など)。内径や複雑な形状には制約があるため相談としている
  • 部品の大きさ。直径800mm×5000mmの実績があり、それ以上は相談としている
  • 溶射の目的(耐摩耗、耐食、電気絶縁、耐熱・断熱、クリアランス制御など)と使用環境
  • 皮膜の厚みや仕上げ面の希望。通常は研磨仕上がりで200〜300µm、1mm以上の厚膜も可能としている
  • 数量と納期。一品や試作からの相談も受け付けるとしている

CONTACT

日本コーティング工業に問い合わせる

ご相談・資料請求は、公式サイトのフォームか、東京・大阪の各営業所へ連絡する形です。

電話:東京営業所 03-3270-2185/大阪営業所 06-4961-6021(本社 06-4961-5575)

ボタンを押すと日本コーティング工業の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、日本コーティング工業の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年11月1日