中日クラフト株式会社

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|金型の硬質クロムめっき・CROMAX、レーザ焼入れ・肉盛り溶接、金型・治工具、プラスチック成形。愛知県春日井市

中日クラフト株式会社

愛知・春日井で、プレス金型や樹脂金型のめっき・レーザ焼入れ・肉盛り補修から成形までを請け負う会社

めっき加工処理レーザ加工処理金型と治工具プラスチック成形

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月27日

硬質クロムめっきをした自動車のプレス金型
硬質クロムめっきをしたプレス金型(出典:中日クラフト「硬質クロムめっき」)
エンジンのピストンの頭のすすを、レーザで落とす前と後
レーザークリーニングの前と後(出典:中日クラフト「レーザークリーニング」)
順送金型で打ち抜いて曲げた、つながった金属の小さな部品
順送金型で打ち抜いて曲げた金属の部品(出典:中日クラフト「精密順送金型」)
1958年創立
118人従業員数
5,500mmクロムめっき・CROMAX の加工寸法の上限の長さ
15tめっきできる重さの上限

OVERVIEW

中日クラフトとは

愛知・春日井で、プレス金型や樹脂金型のめっき・レーザ焼入れ・肉盛り補修から成形までを請け負う会社

中日クラフトは、愛知県春日井市に本社工場を置く会社です。1958年に創立し(沿革では1971年に会社を設立)、従業員は118名です。もとは硬質クロムめっきの会社で、1999年に今の社名に変えました。いまは表面処理(めっき)・レーザ加工・金型と治工具・プラスチック成形の事業を持ち、事業ごとに公式サイトを分けています。

中心は自動車のプレス金型や樹脂金型です。金型の表面を硬くするめっきやレーザ焼入れ、欠けた所を盛って直すレーザ肉盛り溶接を、同じ会社に頼めるのが特徴です。自社で開発したクロムめっき「CROMAX」は硬さ Hv1,100(硬質クロムは Hv900)としています。レーザ焼入れや溶接の装置も自社で作って販売しています。

エンジンのピストンの頭のすすを、レーザで落とす前と後
レーザークリーニングの前と後(出典:中日クラフト「レーザークリーニング」)

こんな相談に向いています

プレス金型の摩耗や焼付きを減らしたい

ドアインナーのプレス金型のレーザ焼入れの事例があります 実績を見る ↓

欠けた金型や設計変更の所を、溶接で盛って直したい

レーザ肉盛り溶接を導入して15年以上としている。

金型や部品の表面を硬くするめっきを頼みたい

硬質クロム・CROMAX・無電解ニッケル・亜鉛めっき・黒染めなどをする。

金型づくりから成形・組み立てまでまとめて頼みたい

樹脂の金型を社内で作り、単色・2色成形、塗装、サブアッセンブリーまでする。

出典:会社概要|中日クラフト、全事業案内|中日クラフト、めっき加工処理(CROMAX)|中日クラフト、レーザ加工処理|中日クラフト

SERVICES

技術・サービス

公式サイトでは、めっき加工処理・レーザ加工処理・金型と治工具・プラスチック成形・レーザー設備の販売・研究開発が、事業ごとのサイトで案内されています。ここでは、公式の説明に沿って紹介します。

研究開発

めっきの膜とレーザで金属の表面を変える技術を研究し、依頼の研究や試作もする。

公式サイトで見る ↗

CASES

実績(公開されている事例)

中日クラフトが公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

レーザ焼入れをしたドアインナーのプレス金型

レーザ焼入れプレス金型

ドアインナーのプレス金型のレーザ焼入れ

型の材料を FCD600 から FC300 に変え、ビードとダイ R にレーザ焼入れ(HRC58〜63)。材料費を約20%減らし、再めっきまでが5〜7万から10万ショット以上になったとしている。

出典:中日クラフト「レーザ焼入れ」

詳細はこちら ↗

ヘミング金型の焼入れの場所と、ロボットが並ぶ設備

レーザ焼入れひずみ

ヘミング金型の全周のレーザ焼入れ

FCD600 のヘム折りの面の全周にレーザ焼入れ(HRC56〜62)。出力の条件と専用の治具で、ひずみを0.3mm 程度から0.1mm 以下に抑え、削って直す手間がなくなったとしている。

出典:中日クラフト「レーザ焼入れ」

詳細はこちら ↗

出典:中日クラフトの公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

公式サイトの事業ごとのページに、レーザ焼入れ・肉盛り・クリーニング・印字の事例と、成形・自動機の実績が載っています。ここでは、そのうち9件を紹介しています。

設備主な仕様・用途
クロムめっき・CROMAX のライン最大 5500×2400×1500mm(本社工場)
無電解ニッケル・黒色無電解ニッケル・亜鉛めっきのライン各 1400×1000×1000mm
クレーン20t 3台(めっき課)
レーザ溶接機本社 6台(50〜500W)、岡崎工場 2台
半導体レーザ(焼入れ)2台(3kW・4kW)
射出成形機型締力50〜280t(御幸工場)、280t 1台(川島工場)
加圧熱水式のヒート&クール装置1式(加熱用・予備加熱用・冷却用の3台で構成)
マシニングセンター・NC フライス・ロボドリル1台・2台・1台
ワイヤー放電加工機・NC 放電加工機・細穴放電加工機御幸工場・川島工場に計5台
成形研削盤・平面研削盤計4台
三次元測定機2台(うち1台はワイドエリア)
プレス機2台(110t・5t)

上の数字の帯:1958年 創立(沿革では1971年に会社を設立)/118人 従業員数/5,500mm クロムめっき・CROMAX の加工寸法の上限の長さ(5500×2400×1500mm)/15t めっきできる重さの上限

出典:主要設備|中日クラフト、レーザ焼入れ|中日クラフト、レーザー溶接・肉盛り|中日クラフト、CROMAX|中日クラフト

COMPANY

会社概要

会社名中日クラフト株式会社(1999年4月に中日硬質クローム工業株式会社から社名を変更)
代表者代表取締役 毛利 陽一
本社工場〒486-0953 愛知県春日井市御幸町1丁目3番地の21(TEL 0568-31-4005)
ほかの拠点御幸工場・神屋工場(春日井市)、岡崎工場、関東営業所・川島工場(埼玉県比企郡川島町)、桜工場(さいたま市)、横浜営業所(横浜市)
創立1958年8月15日(沿革では1971年4月に会社を設立)
資本金2,000万円
従業員数118名
事業内容表面処理(CROMAX・硬質クロムめっき・無電解ニッケルめっき・亜鉛めっき・黒染めなど)、工機(金型・専用機・部品の設計製作)、レーザ(溶接・焼入れ)、研究開発(表面処理の研究、委託研究、試作めっき)
認証ISO 9001・ISO 14001(2006年12月)

出典:会社概要|中日クラフト、アクセス|中日クラフト

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトのフォームで受け付けています。フォームで相談の種類(表面処理・めっき、レーザ処理、金型、試作など)を選べます。返信に数日かかることがあるとしています。

  • 金型・部品の材料と大きさ・重さ
  • したい処理(めっき・レーザ焼入れ・肉盛り・クリーニング・印字など)と、処理する場所
  • いまの困りごと(摩耗・焼付き・欠け・ひずみなど)と、求める硬さ
  • 写真や図面のファイル(3MB を超えると受け付けられないことがある)

CONTACT

中日クラフトに問い合わせる

お問い合わせのフォームで相談の種類を選べます。

電話:0568-31-4005(代表)

ボタンを押すと中日クラフトの公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、中日クラフトの公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月27日