株式会社中本

ホーム › 企業紹介 › 紹介ページのある企業 › 株式会社中本

COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|工作機械の精度測定(レーザー測定・ボールバー)と輸出該非判定、中古の産業設備・工作機械の買取・販売・移設・輸出

株式会社中本

工作機械のレーザー測定とボールバーによる精度診断、輸出該非判定書の作成、中古設備の買取・販売・移設・輸出までを行う、名古屋市港区の会社

位置決めレーザー測定・精度診断輸出該非判定・書類作成産業設備・工作機械の査定買取と中古機械の販売大型機械の解体・搬出・運搬と移設

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月9日

工作機械の上で、ボールバーを使って位置決め精度を測っている様子
工作機械の上でボールバーを使って精度を測る様子(出典:中本「位置決めレーザー測定」)
旋盤の中に取り付けたボールバーで精度を測っている様子
旋盤の中にボールバーを取り付けた様子(出典:中本「位置決めレーザー測定」)
買い取った中古のマシニングセンタ
買い取った中古のマシニングセンタ(出典:中本「事例紹介|工作機械買取」)
2005年個人で創業。2007年2月に株式会社中本を設立
9名従業員数
3万円〜静的精度測定の料金の目安
13万円〜/台ISOレーザー測定+該非判定書の発行の目安

OVERVIEW

中本とは

工作機械のレーザー測定とボールバーによる精度診断、輸出該非判定書の作成、中古設備の買取・販売・移設・輸出までを行う、名古屋市港区の会社

中本は、愛知県名古屋市港区に本社を置く会社です。2005年に個人でスタートし、2007年2月に株式会社として設立しました。工場の閉鎖や廃業で、まだ使える工作機械や産業設備がスクラップになるのを見たことから、中古の工作機械・大型産業設備の売買、搬出・運搬、輸出へ事業を広げてきたとしています。資源リサイクルや国際物流、中国ADVANCEブランドのタイヤの輸入・流通も手がけています。

技術者に関係する事業は、工作機械の精度測定です。レニショー製のレーザー計測システムとボールバーシステムで、工作機械の位置決め精度を測り、結果を診断と報告にまとめるサービスを、2022年4月に本格的に始めたとしています。設備の定期診断や、中古機の導入・売却前の状態確認、輸出の該非判定書の作成にも使えるとしています。

旋盤の中に取り付けたボールバーで精度を測っている様子
旋盤の中にボールバーを取り付けた様子(出典:中本「位置決めレーザー測定」)

こんな相談に向いています

今の機械の実力が分からない。定期的に状態を知りたい

テストバー・ダイヤルゲージ・水準器による静的精度検査と、ボールバーによる動的検査で、立形・横形マシニングセンタやNC旋盤…

オーバーホール後や出荷前に、精度を確かめたい

修理に出したマシニングセンタの総合的な精度をボールバーで確認した例(20年ほど使った立形MC。

古い工作機械を売却・輸出したいが、該非判定が分からない

レニショー XL-80 のレーザー測定で位置決め精度を評価し、その結果をもとに該非判定書(該当証明書・非該当証明書)を作…

設備の入れ替え・移転で、機械の撤去や運搬、輸出まで任せたい

買取が決まった大型設備の解体・搬出・運搬、生産ラインの移設を行うとしている。

出典:会社概要|株式会社中本、位置決めレーザー測定|株式会社中本、工作機械の輸出該非判定ソリューション|株式会社中本、工作機械の輸出該非証明書 サービス(2022/04/14)|株式会社中本、トップページ|株式会社中本、ADVANCEタイヤ|中本

SERVICES

技術・サービス

中本の公式サイトは、「Solution」の下に「位置決めレーザー測定」「工作機械の輸出該非判定ソリューション」「国際物流サポート」「ADVANCEタイヤ」のページがあり、トップページで中古設備の査定買取・販売・移設・資源リサイクルを案内しています。編集部ではこれを6つにまとめました。

CASES

実績(公開されている事例)

中本が公式サイトで公開している事例から、編集部が6件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

レーザー測定ボールバーマシニングセンタ・旋盤

A社:自動車部品加工会社の工作機械の健康診断

工作機械を40台以上持つ自動車部品の加工会社からの依頼。試作品が多いため、立形・横形マシニングセンタとCNC旋盤の健康診断をデータ化し、予防保全に役立てたいとの依頼だった。静的精度検査とボールバーによる動的検査を行い、結果を機械カルテとして渡したとしている。

詳細はこちら ↗

ボールバー立形MC修理後の確認

B社:オーバーホール後の立形マシニングセンタの精度確認

約20年使った立形マシニングセンタを専門業者でオーバーホールしたが、業者に計測装置がなかったため、ボールバーで総合的な精度を確認した。新品とはいかないものの概ね近い結果が見て取れた、としている。

詳細はこちら ↗

静的精度検査ボールバー中古機

C社:中古機械販売業者の出荷前精度検査

中古機の販売業者からの依頼で、立形マシニングセンタのレベル調整から、静的精度検査、ボールバーによる動的測定まで行い、測定結果を添付して出荷した。購入者が高精度の機械を求めるためとしている。

詳細はこちら ↗

該非判定レーザー測定輸出代行

D社:古い工作機械の海外グループ企業への売却

NC旋盤・マシニングセンタが中心の金属部品加工会社が、設備の入れ替えで古い機械を東南アジアのグループ企業へ売却する件の相談。レーザー測定から機械の修理・調整、該非判定書の作成、搬出、輸出書類の作成、輸出代行まで一貫して支援したとしている。

詳細はこちら ↗

該非判定レーザー測定中古機の輸出

E社:歩留まりが悪化したマシニングセンタの処分

修理しながら使ってきたマシニングセンタの歩留まりが悪くなり、処分の相談を受けた。総合的な精度確認とレーザー測定の結果、売却できる状態だったため、中古工作機械の買取・販売業者を通じて海外へ輸出することになったとしている。

詳細はこちら ↗

買い取った中古のマシニングセンタ

買取中古工作機械

工作機械の買取事例(ギャラリー)

設備の入れ替えなどで出た古い工作機械・マシニングセンタ・旋盤を査定して買い取った事例を、写真のギャラリーで紹介している(2018年7月27日の掲載)。機械の搬出・運搬もあわせて相談できるとしている。

出典:中本「事例紹介|工作機械買取」

詳細はこちら ↗

出典:中本の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

公式サイトで事例として載っているのは、「位置決めレーザー測定」のページのA〜C社、「工作機械の輸出該非判定ソリューション」のページのD・E社の計5件と、工作機械の買取のギャラリーです。個別の事例ページはなく、依頼元は社名を伏せています。効果や状態の評価は、いずれも同社の記載です。

ここでは、その5件と買取のギャラリーを紹介しました。事例のカードに使える成果の写真がないため、写真は載せていません。測定結果の数値(誤差の大きさなど)は公式サイトに載っていません。

設備主な仕様・用途
レーザー計測システム(レニショー製)XL-80。位置決め、角度、回転軸、真直度、直角度を測る(該非判定のページ)
ボールバーシステム(レニショー製)位置決め精度のチェックと機械エラーの自動診断に使う(レーザー測定のページ)
静的精度検査の器具テストバー、ダイヤルゲージ、水準器など(同)

上の数字の帯:2005年 個人で創業(タカラサービス)。2007年2月に株式会社中本を設立/9名 従業員数(会社概要。2018年4月現在の表記)/3万円〜 静的精度測定の料金の目安(税別、半日作業)/13万円〜/台 ISOレーザー測定+該非判定書の発行の目安(税別)

出典:位置決めレーザー測定|株式会社中本、工作機械の輸出該非判定ソリューション|株式会社中本、事例紹介|工作機械買取|株式会社中本

COMPANY

会社概要

会社名株式会社 中本
所在地本社:〒455-0841 愛知県名古屋市港区一州町1-5 TEL 052-389-5775 FAX 052-389-5776(弥富市に「中本弥冨倉庫」もある)
代表者代表取締役 吉村聖子
設立2007年2月(2005年7月に個人で設立)
資本金10,000,000円
従業員数9名(2018年4月現在)
主要取引先鉄・非鉄金属各種、自動車部品メーカー、中間処理メーカー(愛知・岐阜・三重・静岡・石川・福井)
許可・認可産業廃棄物収集運搬許可/古物商許可/一般建設業(機械器具設置工事業、とび・土工工事業、解体工事業)ほか
沿革(抜粋)2005年7月 個人で設立/2007年2月 株式会社中本 設立/2012年3月 現在の所在地へ本社移転/2015年3月 東南アジアへ重機・建設機械の輸出開始/2018年8月 東京営業所を開設(2018年7月の告知)/2022年4月 レーザー測定、輸出該非証明書発行サービスを本格開始
住所愛知県名古屋市港区一州町1-5
分野計測・検査・分析

出典:会社概要|株式会社中本、東京営業所開設のお知らせ(2018/07/30)|株式会社中本

ON THIS SITE

こんな課題で紹介しています

ものづくり技術百科では、次の記事で中本を紹介しています。記事の中の企業紹介に詳しい説明があります。

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、レーザー測定・該非判定と、買取・運搬・輸出などで別々のフォームに分かれています。電話は名古屋本社(052-389-5775)です。フォームとは別に、対象機械の画像をメールで送るよう案内されています(容量が大きいときはファイル転送サービスを使う)。以下の機械の情報などは、レーザー測定・該非判定用フォームの項目です。

  • 機械の情報:メーカー名、機械名称(例:MC)、型番・機種名、数量、設置してからの経過年数または年式(レーザー測定のフォームの入力項目)
  • 機械の状態:通電して問題なく動くか、制御に問題があるか、電力供給がなく測定のために別途電源が必要か
  • 機械の設置場所と、希望する実施時期(年・月ごろ)
  • 相談の内容:レーザー測定の見積依頼・相談、該非判定書類の作成の相談・依頼、その他のどれか(レーザー測定用フォームの選択項目)。定期診断・修理後の確認・売却前の状態確認など、測りたい目的も伝えておくと相談しやすい(編集部の補足)
  • 対象機械の画像(メールで送る)。測定当日は、操作とNCプログラムの操作ができる人の立ち会い、AC100Vの電源、治具の撤去が必要

CONTACT

中本に問い合わせる

レーザー測定と該非判定書の相談は専用のフォーム、査定・運搬・輸出代行・資源回収などの相談は一般のお問い合わせフォームから受け付けています。

電話:052-389-5775(名古屋本社)

ボタンを押すと中本の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

SAME PROCESS

同じ「試験・分析・検査」の、ほかの会社の実績

試験・分析・検査の実績をもっと見る →

DISCOVER

ちがう分野の、すごいもの

各社のエースモデルから、ほかの分野のものを選んでいます。開くたびに入れ替わります。

各社のエースモデルをすべて見る →

COMPANIES

試験・分析・検査の、近くの会社

紹介ページのある企業をすべて見る →

このページは、中本の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月9日