八熊鍍金工業株式会社

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|ボルトなどの部品の亜鉛系のめっき(亜鉛・亜鉛ニッケル合金・高ニッケル亜鉛合金・鉄亜鉛合金)、トップコート、ベーキング処理。本社は愛知県知多市

八熊鍍金工業株式会社

愛知県の知多工場と港工場のラインで、自動車のボルトなどに亜鉛系のめっきとトップコートを施し、錆を防ぎ締め付けを安定させる会社

高ニッケル亜鉛合金めっき亜鉛ニッケル合金めっき亜鉛めっき鉄亜鉛合金めっき

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月27日

緑の架台のめっきのラインが並ぶ明るい工場の中
知多工場の中(出典:八熊鍍金工業「本社・知多工場のご案内」)
2つの丸いドラムがある大きなめっきの装置
エレベーター式の亜鉛めっきの装置(出典:八熊鍍金工業「設備紹介」)
銀白色の亜鉛めっきをしたボルト3本
出典:八熊鍍金工業「八熊鍍金工業が選ばれる理由」
1946年創立
3工場本社・知多工場、港工場、熱田の杜工場
94トン/日知多工場の亜鉛めっきの処理の量
4種類亜鉛系のめっき

OVERVIEW

八熊鍍金工業とは

愛知県の知多工場と港工場のラインで、自動車のボルトなどに亜鉛系のめっきとトップコートを施し、錆を防ぎ締め付けを安定させる会社

八熊鍍金工業は、愛知県知多市に本社を置くめっきの会社です。昭和21年に名古屋市熱田区で加藤鍍金工業所として創立し、昭和30年に今の社名に変えて亜鉛めっきの専用の工場にしました。本社・知多工場(知多市)、港工場(東海市)、熱田の杜工場(名古屋市)の3つの工場があります。

ボルトなどの部品に、亜鉛・亜鉛ニッケル合金・高ニッケル亜鉛合金・鉄亜鉛合金のめっきと、その上のトップコート(コーティング)を施します。自動車の足まわりやエンジンまわりの部品、二輪車の部品を手がけるとしています。2020年に完成した知多工場は自動化を進め、24時間動かせるとしています。

白と赤茶の新しい工場の建物
本社・知多工場(出典:八熊鍍金工業「会社情報」)

こんな相談に向いています

ボルトや部品の錆を長く防ぎたい

亜鉛ニッケル合金めっきは、ふつうの亜鉛めっきの数倍の耐食性があるとしている。

エンジンまわりの熱がかかる部品にめっきしたい

高ニッケル亜鉛合金めっきのねじの事例があります 実績を見る ↓

ボルトの締め付けのばらつきを減らしたい

めっきの上に、締め付けたときの摩擦係数を下げてそろえるトップコート(トルカー・フィニガードなど)をする。

めっきで鋼が脆くなるのを防ぎたい

めっきのときに入った水素を熱で出すベーキング処理をする。

出典:会社情報|八熊鍍金工業、八熊鍍金工業が選ばれる理由、製品紹介|八熊鍍金工業、本社・知多工場のご案内|八熊鍍金工業

SERVICES

技術・サービス

公式サイトでは、4種類のめっき(三価クロメート処理)、コーティング加工、ベーキング処理が案内されています。ここでは、公式の説明に沿って紹介します。

コーティング(トップコート)

めっきの上に塗って、見た目・耐食性・締め付けの性質を足す。

公式サイトで見る ↗

CASES

実績(公開されている事例)

八熊鍍金工業が公式サイトで公開している事例から、編集部が5件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

出典:八熊鍍金工業の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

公式サイトに事例のページはありません。ここでは、製品紹介のページなどにある処理品の写真を5件紹介しています。

設備主な仕様・用途
亜鉛めっき(エレベーター式)知多工場に33,000L×2ライン(1日約94トン)
亜鉛めっき(バレル式)港工場に11,000L×3ライン(1日約90トン)
亜鉛ニッケル合金めっき(バレル式)港工場に11,000L×2ライン(1日約42トン)
鉄亜鉛合金めっき(バレル式)港工場に8,000L×1ライン(1日約15トン)
連続のベーキング炉知多工場1ライン・港工場3ライン
コーティングの自動の装置港工場3ライン
検査蛍光 X 線の膜厚計、膜厚計、塩水噴霧試験機、デルターゲージ、金属顕微鏡・実体顕微鏡
分析原子吸光の分析装置、めっき液の自動の分析装置、分光光度計
そのほか(知多工場)3D スキャナ、排水の処理の施設

上の数字の帯:1946年 創立(昭和21年)/3工場 本社・知多工場、港工場、熱田の杜工場/94トン/日 知多工場の亜鉛めっきの処理の量(約)/4種類 亜鉛系のめっき(亜鉛・亜鉛ニッケル・高ニッケル亜鉛・鉄亜鉛)

出典:設備紹介|八熊鍍金工業、本社・知多工場のご案内|八熊鍍金工業

COMPANY

会社概要

会社名八熊鍍金工業株式会社
代表者代表取締役 加藤 義憲
本社・知多工場愛知県知多市八幡字浦浜1番地50(TEL 0562-57-3380)
港工場愛知県東海市新宝町507-41
熱田の杜工場愛知県名古屋市熱田区明野町5番8号
創立昭和21年(加藤鍍金工業所として。昭和30年に八熊鍍金工業株式会社に)
資本金2,410万円
従業員数(正規)本社・知多工場40名、港工場52名、熱田の杜工場4名
事業内容めっき(高ニッケル亜鉛合金・亜鉛ニッケル合金・亜鉛・鉄亜鉛合金、三価クロメート処理)、コーティング、ベーキング処理
認証ISO 9001(本社・知多工場、港工場)、ISO 14001(本社・知多工場)
本社愛知県知多市八幡字浦浜1番地50

出典:会社情報|八熊鍍金工業、ISOへの取り組み|八熊鍍金工業

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトのフォームで受け付けています。フォームにファイルを添付する欄はありません。営業目的の問い合わせは遠慮するよう書かれています。

  • 部品(ボルト・ナットなど)の材質・大きさ・数
  • めっきの種類と色(白・黒)、求める耐食性(塩水噴霧の時間など)
  • トップコート(摩擦係数をそろえる・見た目)やベーキング処理が要るか
  • 図面や規格(フォームに添付の欄はないので、送り方は問い合わせで確かめる)

CONTACT

八熊鍍金工業に問い合わせる

公式サイトのお問い合わせのフォームで受け付けています。

電話:営業部 052-689-0581(受付時間の記載なし)

ボタンを押すと八熊鍍金工業の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、八熊鍍金工業の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月27日