モーターの企業

作業台の上に並べたモーターの部品と関連製品。ステッピングモーター、積層した固定子の鉄心、円弧形の磁石、モーターのドライバ基板、ブラシレスモーター
AI(ChatGPT)で生成したイメージ画像

モーターの課題を解決する技術を持つ企業を、これまでの記事で紹介した順に並べています。掲載は22社(2026年10月1日時点)。困りごと・技術・地方から探せます。

この一覧について:各社の情報は、公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が独自で作成しました。

困りごとから企業を探す

困りごと企業と、できること
脱調して位置がずれる課題ページ「ステッピングモーターが脱調する」→
振動・共振を抑えたい
回転のひっかかり(コギング)をなくしたい
発熱・損失を減らしたい課題ページ「モーターの損失を減らしたい」は準備中
損失や温度を見積もりたい・冷やしたい
  • IDAJ磁界解析で求めた損失から、温度を予測する
  • ユニテック使用条件に合わせた冷却方法を提案する
  • 銀河電機工業巻線を熱伝導性の樹脂で封止し、放熱を高める
小型のまま出力を上げたい課題ページ「小型のまま出力を上げたい」→
重希土類(レアアース)を減らしたい課題ページ「レアアースを使わずに作りたい」は準備中
  • 相模化学金属重希土類を使わないネオジム磁石(約 140℃ までの材料)
エアシリンダーを電動に置き換えたい課題ページ「エアシリンダーを電動に置き換えたい」→
  • CKD工程ごとにエアと電動の使い分けを示し、エアと取付互換の電動アクチュエーターも用意
  • PSi重さ90g からの、小型・軽量の電動グリッパー
  • ティーエイチエー(THA)グリッパーをエア式にするか電動式にするかの選び方を公開し、装置を設計製作する
  • SIRC置き換えの前後で、コンプレッサーの電力を測って比べる
  • エアモア電動にする前に、エア漏れの場所と損失の金額を調べる
モーターコアを試作したい
  • 松山精機レーザー溶接・カシメ・接着で、積層鉄心を試作する

社名を押すと、このページのその会社の紹介へ移ります。「できること」は、各社の公式サイトで確認できる内容です。

企業の早見表(技術・所在地)

企業本社電磁鋼板・
鉄心
磁石駆動制御熱対策CAE減速機モーター
本体
電動アクチュ
エーター
電力・エア
の測定
オリエンタルモーター選定計算・ステッピングモーター東京都台東区●●
マブチモーターNPMクローズドループ東京都文京区●●
シナノケンシ脱調検知ドライバ長野県上田市●●
メレック脱調検出ドライバ東京都八王子市●
東芝デバイス&ストレージドライバ IC神奈川県川崎市●
松山精機積層鉄心の加工大阪府豊中市●
相模化学金属ネオジム磁石神奈川県相模原市●
サーボランドサーボドライバ神奈川県相模原市●
ユニテックカスタムモーター・冷却東京都品川区●●
IDAJ磁界・熱の解析神奈川県横浜市●
コアレスモータコアレスモーター神奈川県大和市●●
銀河電機工業モールドステータ三重県三重郡川越町●●
浦谷エンジニアリングエッジワイズコイル京都府京都市伏見区●
大洋電機エンジニアリングハルバッハモータ神奈川県川崎市幸区●●●
ダイナックスアキシャルギャップモータ北海道千歳市●
前田精密製作所超小型の減速機兵庫県神戸市垂水区●
ネクストコアテクノロジーズアモルファス積層コア京都府宇治市●
CKDエアと電動の使い分け愛知県小牧市●
PSi電動グリッパー兵庫県尼崎市●
ティーエイチエー(THA)自動機の設計製作愛知県岡崎市●
SIRC電力センサ大阪府大阪市中央区●
エアモアエア漏れの診断奈良県生駒市●

●は、紹介記事で取り上げた、各社の公式サイトで確認できる技術です(空欄は、扱っていないという意味ではありません)。表が画面に収まらないときは、横にスクロールできます。

掲載している企業(22社)

紹介した記事の順に並べています。各社の「企業の説明」は、紹介記事の出典(各社の公式サイト)で確認できる内容を短くまとめたものです。くわしい内容と出典は、各社の下の「出典・くわしい紹介」の記事で確かめられます。

オリエンタルモーター株式会社

公式サイトを見る ↗
本社:東京都台東区

脱調の原因を切り分ける資料と、トルク余裕を確かめる選定計算

オリエンタルモーターの技術を示す画像
必要トルクと安全率の考え方(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
オリエンタルモーターの技術を示す画像
マイクロステップの考え方(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
事業
精密小型モーターと制御用の電子回路などの開発・製造
企業の説明
(得意技術)
  • 必要トルクを「(負荷トルク+加速トルク)×安全率」で求める選定計算の方法を公開。安全率の目安は2相・5相ステッピングモーターで2としている
  • 脱調が起きるタイミングと音から原因を切り分ける、トラブルシューティング資料を公開
  • 5相ステッピングモーターの基本ステップ角度0.72°を、電流の制御で1/1〜1/250に細分化するマイクロステップ駆動
解決できる課題
  • 起動時・加速中に脱調する原因を、症状から切り分けたい
  • モーターのトルクに余裕があるかを、計算で確かめ直したい
  • 低速で振動が大きく、位置がずれる
編集部の補足
モーターを大きくする前に、運転パターン(加減速・起動速度)とトルクの余裕を計算で見直したいときの参考になります。
出典・くわしい紹介:課題ページ「ステッピングモーターが脱調する」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

マブチモーターNPM株式会社

公式サイトを見る ↗
本社:東京都文京区

エンコーダで位置を確かめて位置ずれを補正する、クローズドループステッピングモーター

マブチモーターNPMの技術を示す画像
PULSERVO のクローズドループの仕組み(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
マブチモーターNPMの技術を示す画像
位置偏差の補正とアラーム停止(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
事業
ステッピングモーターなどの精密小型モーターと、モータードライバー、コントローラー(旧社名 日本パルスモーター)
企業の説明
(得意技術)
  • PULSERVO(パルサーボ):エンコーダーの位置情報で位置偏差を修正する。同社はオープンループ制御の弱点であった脱調を無くしたとしている
  • 位置偏差が一定量以上大きくなると、アラーム信号を出力してエラー停止する
  • 動作中の電流を定格の150%まで設定でき、加減速特性が向上するとしている
解決できる課題
  • 負荷の変動や急な加速で脱調し、位置がずれる
  • 脱調したときに、気づかずに動き続けるのを防ぎたい
編集部の補足
負荷の変動が大きく、オープンループのままでは脱調が避けにくい装置で、クローズドループへの置き換えを検討するときの候補です。
出典・くわしい紹介:課題ページ「ステッピングモーターが脱調する」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

シナノケンシ株式会社

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本社:長野県上田市

「脱調検知」と「クローズドループ」を切り替えられるドライバ

シナノケンシの技術を示す画像
CSA-BX シリーズの2つのモード(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
シナノケンシの技術を示す画像
装置に合わせたモードの選び方(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
事業
小型精密モーター。ステッピングモーターの標準品を「プレクスモーション」のブランドで販売
企業の説明
(得意技術)
  • CSA-BX シリーズ:脱調検知機能とクローズドループ制御機能を搭載したドライバと、専用のステッピングモーターのセット
  • 脱調検知モードでは、脱調が発生した際にアラーム信号を出力する
  • クローズドループモードでは、急加速や一時的な過負荷で回転が遅れても運転を継続させる。スピードフィルタとの組み合わせで振動を低減できる
解決できる課題
  • 脱調が起きたことを、装置の側で確実に知りたい
  • 一時的な過負荷や急加速で、運転が止まらないようにしたい
  • 駆動時・停止時の振動を減らしたい
編集部の補足
「脱調したら止めたい」装置と「遅れても止めたくない」装置のどちらにも、同じシリーズで対応を比べられます。
出典・くわしい紹介:課題ページ「ステッピングモーターが脱調する」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

株式会社メレック

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本社:東京都八王子市

オープンループのまま使える、脱調検出機能付きのドライバ

メレックの技術を示す画像
脱調検出機能付きドライバの使い方(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
メレックの技術を示す画像
脱調を検出する意味(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
事業
ステッピングモータ・サーボモータ用のコントローラと、ステッピングモータ用のドライバの製造・販売
企業の説明
(得意技術)
  • エンコーダ付きステッピングモータを使って脱調を検出できる、DC 電源入力のドライバ(QDB-MS…EL シリーズ)
  • ドライブ方法はオープンループで、特別な調整や設定なしで使えるとしている
  • 5相/2相のバイポーラ駆動に対応
解決できる課題
  • いまのオープンループの制御を変えずに、脱調だけを検出したい
  • 脱調に気づかず、停止位置がずれたまま動き続けるのを防ぎたい
編集部の補足
いまの制御の方式を変えずに、脱調の検出だけを足したいときの候補です。
出典・くわしい紹介:課題ページ「ステッピングモーターが脱調する」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

東芝デバイス&ストレージ株式会社

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本店:神奈川県川崎市

負荷トルクに合わせて電流を自動で調整する、脱調防止機能付きのドライバ IC

東芝デバイス&ストレージの技術を示す画像
負荷トルクに合わせて電流を調整する考え方(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
東芝デバイス&ストレージの技術を示す画像
外付け抵抗を使わない電流検出 ACDS(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
事業
パワー半導体やモータドライバ IC などの半導体と、ストレージ製品
企業の説明
(得意技術)
  • AGC(Active Gain Control):負荷トルクに応じて自動的に電流を最適化し、脱調を防ぎながら効率を改善する機能
  • 対応するドライバ IC の例:TB67S249FTG(4.5A)、TB67S279FTG(2A)
  • 電流検出用の外付け抵抗を使わずに電流を検出する方式(ACDS)
解決できる課題
  • 電流を大きめに設定すると発熱し、下げると脱調する
  • 自社の基板で、ステッピングモーターの駆動回路を設計したい
編集部の補足
自社の基板にドライバを載せる設計で、「脱調が怖くて電流を下げられない(発熱が大きい)」ときの選択肢になります。

関係する課題ページ

ステッピングモーターが脱調するモーターの損失を減らしたい(準備中)
出典・くわしい紹介:課題ページ「ステッピングモーターが脱調する」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

松山精機株式会社

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本社:大阪府豊中市

モーターコア(積層鉄心)の試作・加工

松山精機の技術を示す画像
同社がレーザー溶接で積層したコア(出典:積層(溶接・カシメ・接着)|松山精機)
松山精機の技術を示す画像
同社の電気炉による接着積層のようす(出典:積層(溶接・カシメ・接着)|松山精機)
事業
ワイヤカット放電加工機やレーザー加工機による、モーターのコア(積層した鉄心)の製作
企業の説明
(得意技術)
  • YAG レーザーとファイバーレーザー(出力 1 kW)で溶接して積層する。熱による歪みや変形がほとんどないと同社は説明
  • カシメで留める方法と、接着コート材を使い電気炉で接着する方法にも対応
  • JFE スチール・日本製鉄の電磁鋼板の銘柄を保有材料として公開
解決できる課題
  • 試作のモーターコアを、少ない数で作りたい
  • 積層の方法(溶接・カシメ・接着)を比べて選びたい
編集部の補足
鉄心の材料(電磁鋼板の銘柄・板厚)や積層の方法を変えて、少ない数で試作して比べたいときの相談先になります。
出典・くわしい紹介:製品ページ「モーター」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

株式会社相模化学金属

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本社:神奈川県相模原市

重希土類を使わないネオジム磁石

相模化学金属の技術を示す画像
重希土フリーのネオジム焼結磁石の磁気特性マップ(出典:重希土フリー材|相模化学金属)
相模化学金属の技術を示す画像
同社のネオジム磁石の製品(出典:磁石製品のご案内|相模化学金属)
事業
希土類磁石の製造・販売と、磁気を応用した製品の開発
企業の説明
(得意技術)
  • 重希土類(Dy・Tb)を含まずに保磁力を保つ材料。H 材は約 120℃、SH 材は約 140℃ までの使用を想定
  • ネオジム磁石の使用温度の目安(通常 80℃以下、Dy・Tb 添加で最大約 200℃)を公開
解決できる課題
  • 重希土類を減らして、磁石の調達リスクを下げたい
  • 使う温度に合う耐熱のネオジム磁石を選びたい
編集部の補足
使う温度が 140℃ 程度までに収まるなら、重希土類を使わない磁石が候補になるかを確かめられます。

関係する課題ページ

レアアースを使わずに作りたい(準備中)
出典・くわしい紹介:製品ページ「モーター」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

サーボランド株式会社

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本社:神奈川県相模原市

サーボドライバと周波数応答解析

サーボランドの技術を示す画像
同社の周波数応答解析ツールの画面(出典:周波数応答解析|サーボランド)
サーボランドの技術を示す画像
汎用サーボドライバ MOVO(出典:MOVO 汎用サーボドライバ|サーボランド)
事業
モータードライバやコントローラーなどのサーボ製品
企業の説明
(得意技術)
  • 汎用サーボドライバ MOVO:リニアモーター・回転モーター・DC モーターに対応し、位置・速度・トルクを制御する
  • オプションのツールで、ボード線図・ベクトル軌跡・FFT によるスペクトル解析を、外部の計測器なしで行える
  • 仮想モーターの機能で、ノッチフィルタの効きを実機なしで試せる
解決できる課題
  • サーボの共振やゲインの調整を、測定器をそろえずに確かめたい
  • 機械ができる前に、フィルタの設定を試しておきたい
編集部の補足
サーボの共振やゲイン調整で悩んでいて、測定器をそろえる前に周波数応答を見てみたいときの候補です。
出典・くわしい紹介:製品ページ「モーター」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

ユニテック株式会社

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本社:東京都品川区

カスタムモーターと冷却の提案

ユニテックの技術を示す画像
同社が解説しているモーターの冷却方式(同社ページの説明をもとに、AI[Claude]で作成した図)
ユニテックの技術を示す画像
同社のモーター直結型の小型チューブポンプ(出典:小型チューブポンプ|ユニテック)
事業
用途に合わせたカスタムモーターの開発・製造
企業の説明
(得意技術)
  • 発熱の主な原因として、銅損、鉄損、ドライバ、軸受の摩擦を挙げている
  • 自然空冷・強制空冷・水冷・油冷などを、モーターの種類に合わせて解説
  • モーターの使用条件に合わせた冷却方法を提案すると記載
解決できる課題
  • 小型モーターが熱くなる原因を整理したい
  • 使い方に合う冷却方式を選びたい
編集部の補足
標準品では熱や大きさが合わず、モーターそのものと冷却をいっしょに見直したいときの相談先になります。
出典・くわしい紹介:製品ページ「モーター」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

モーターの磁界解析と熱の解析

IDAJの技術を示す画像
同社が紹介している、磁界解析から温度を予測する流れ(同社の技術ブログをもとに、AI[Claude]で作成した図)
IDAJの技術を示す画像
開発の段階ごとの解析(同社の技術ブログをもとに、AI[Claude]で作成した図)
事業
CAE(解析)ソフトウェアとエンジニアリングサービス
企業の説明
(得意技術)
  • 概略設計・詳細設計・量産(ばらつき)の段階ごとに、JMAG による電磁界解析の使い方を解説
  • 磁界解析で求めた銅損・鉄損を熱流体解析に渡し、温度を予測する
  • 詳細設計で、コギングトルク、減磁、損失、磁気飽和、電磁力・騒音などを確認する
解決できる課題
  • 試作の前に、損失と温度を予測したい
  • 回転中は測りにくい磁石の温度を見積もりたい
編集部の補足
試作の回数を減らしたい、回転中に測りにくい磁石の温度を見積もりたい、というときの相談先になります。
出典・くわしい紹介:製品ページ「モーター」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

コアレスモータ株式会社

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本社:神奈川県大和市

鉄心のないブラシレスモーター

コアレスモータの技術を示す画像
同社のコアレスブラシレスモーター CPHB80H(出典:コアレスブラシレスモーター|コアレスモータ)
コアレスモータの技術を示す画像
同社のブラシレス DC モーター CPH80E-B(ブレーキ付)(出典:ブラシレスDCモータ|コアレスモータ)
事業
鉄心(コア)を使わないコアレスのブラシレスモーターと、駆動用のドライバ
企業の説明
(得意技術)
  • 鉄心がないため、コギング(回転のひっかかり)がない
  • 同社の比較で、パワーアップ型(CPHB)は同じ体積で出力 4.4 倍・重量あたり 5.0 倍(比較の対象と条件は同社ページのグラフ)
  • CPHB80H は 80×80×159 mm・2,600 g で、連続定格出力 890 W(48 V 時)
解決できる課題
  • コギングをなくして、滑らかに回したい
  • 軽く小さいまま出力を上げたい
編集部の補足
回転のなめらかさと、軽さ・小ささの両方が要る用途で、鉄心のあるモーターと比べる候補になります。

関係する課題ページ

出典・くわしい紹介:製品ページ「モーター」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

銀河電機工業株式会社

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本社:三重県三重郡川越町

巻線を樹脂で封止するモールドステータ

銀河電機工業の技術を示す画像
巻線のすき間を樹脂で埋めるモールドステータの考え方(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
銀河電機工業の技術を示す画像
巻線の熱が外へ逃げる経路と冷却の方法(課題ページ「小型のまま出力を上げたい」の図。AI[Claude]で作成)
事業
DCブラシレスモーター、ビルトインモーター、電動アクチュエーターなど、オーダーメイドのモーターの設計・製造
企業の説明
(得意技術)
  • モールドステータ:巻線コイルを熱伝導性の樹脂で封止し、放熱を高めて高出力・高効率を安定させる。巻線を固定するので、振動・騒音も抑えられるとしている
  • 封止の方法は、BMC のトランスファー成形、またはエポキシ樹脂での封止
  • 対応範囲は DC12〜800V、AC100〜320V、出力100W〜10kW
解決できる課題
  • 連続運転で巻線の温度が上がり、出力を上げられない
  • 巻線の振動・騒音も合わせて抑えたい
  • 用途に合わせたオーダーメイドのモーターを相談したい
編集部の補足
事例として、産業用サーボモーターや、工作機械の主軸(連続して高い負荷で運転するときの放熱性能の改善)を挙げています。巻線の温度で出力が頭打ちになるときの相談先になります。

関係する課題ページ

出典・くわしい紹介:課題ページ「小型のまま出力を上げたい」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

浦谷エンジニアリング株式会社

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本社:京都府京都市伏見区

占積率を高めるエッジワイズコイル

浦谷エンジニアリングの技術を示す画像
エッジワイズコイルの巻き方と、丸線のコイルとの占積率の比較(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
浦谷エンジニアリングの技術を示す画像
丸線と平角線でスロットに入る銅の量の違い(課題ページ「小型のまま出力を上げたい」の図。AI[Claude]で作成)
事業
平角線を使ったエッジワイズコイルなど、モーター用のコイルの試作・製造
企業の説明
(得意技術)
  • 平角線を使ったエッジワイズコイルで、占積率を70〜80%まで高められるとし、丸線のコイルは50〜60%と説明している
  • 丸線のコイルと同じくらいの出力なら小型化でき、同じスペースなら出力を上げられるとしている
  • 自動車用モーターの事例では、分布巻・集中巻・アキシャルギャップの3つのタイプを紹介している
解決できる課題
  • 巻線がスロットに入りきらず、電流を増やせない
  • 同じ大きさのまま、コイルを替えて出力を上げたい
  • アキシャルギャップモーターのコイルを試作したい
編集部の補足
事例のページでは、自動車用モーター、ロボット用モーター(アクチュエーター)、EV の駆動モーターのコイルを紹介しています。巻線がスロットに入りきらないときの相談先になります。

関係する課題ページ

出典・くわしい紹介:課題ページ「小型のまま出力を上げたい」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

株式会社大洋電機エンジニアリング

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本社:神奈川県川崎市幸区

ハルバッハ配列のモータ

大洋電機エンジニアリングの技術を示す画像
ハルバッハ配列のモータの外観(出典:ハルバッハモータ|大洋電機エンジニアリング)
大洋電機エンジニアリングの技術を示す画像
ヨーク・コイル・永久磁石の配置を示した1/2モデル(出典:ハルバッハモータ|大洋電機エンジニアリング)
事業
特殊用途のモーター・発電機の開発・製作、試験装置の設計・製作、磁気回路の設計と磁場解析
企業の説明
(得意技術)
  • 永久磁石の着磁の向きを少しずつ回して並べ、片側に正弦波状の磁束を集めるハルバッハ配列を使った同期モーター
  • 大容量は〜30kW、最高回転速度は〜60,000min⁻¹ としている。インダクタンスがとても小さいので、高速でも大きいトルクを出せるとしている
  • 電磁鋼板の磁束の飽和による出力の限界がなくなるとし、コギングがなく、トルクリップルが小さい、小型・軽量化できる、と説明している
解決できる課題
  • 高速で回したいが、鉄心の損失や電圧の不足で頭打ちになる
  • 同じ大きさのまま、出力を上げたい
  • 特殊な用途のモーターや発電機を、磁気回路の設計から相談したい
編集部の補足
電圧、回転数、冷却方式などは用途に合わせて個別に設計し、機械に組み込むビルトインタイプにも対応するとしています。

関係する課題ページ

出典・くわしい紹介:課題ページ「小型のまま出力を上げたい」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

株式会社ダイナックス

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本社:北海道千歳市

薄型のアキシャルギャップモータ

ダイナックスの技術を示す画像
アキシャルギャップモータの形と、3.9kW モータの仕様(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
ダイナックスの技術を示す画像
ラジアルギャップとアキシャルギャップのモーターの比較(課題ページ「小型のまま出力を上げたい」の図。AI[Claude]で作成)
事業
エクセディの100%子会社。製品の1つとして、アキシャルギャップモーターを紹介している
企業の説明
(得意技術)
  • 3D 構造の圧粉体コアとコイルの集中巻きで、小型扁平化を実現したとしている。省スペースで軽量、高効率が特長
  • 表面磁石型・非磁性の支持部材で最高効率96%。分数スロットの最適化でトルクリップルを減らしたとしている
  • 3.9kW モータ:重量12kg、最大出力3.9kW(60秒)、最大トルク65Nm(60秒)、最大回転数2,300rpm、電源電圧48Vdc、IP67
解決できる課題
  • 軸方向の長さが取れない所に、大きいトルクのモーターを収めたい
  • 減速機を使わず、車輪などを直接回したい
  • モーターの特性と取り付け形状を、用途に合わせて設計してほしい
編集部の補足
要求に応じて、モーターの特性や取り付けの形の設計を提案するとしています。軸方向の長さが取れない所に、大きいトルクのモーターを収めたいときの候補です。

関係する課題ページ

出典・くわしい紹介:課題ページ「小型のまま出力を上げたい」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

株式会社前田精密製作所

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本社:兵庫県神戸市垂水区

超小型の波動歯車減速機

前田精密製作所の技術を示す画像
上が外径10mm、下が外径6mm の波動歯車減速機(出典:超小型波動減速機|前田精密製作所)
前田精密製作所の技術を示す画像
大きいモーターで直接回す場合と、小さいモーター+減速機の比較(課題ページ「小型のまま出力を上げたい」の図。AI[Claude]で作成)
事業
超小型の減速機の開発事例を公開している(1954年に法人化)
企業の説明
(得意技術)
  • 外径6mm、減速比50の超小型の波動歯車減速機。歯は0.04モジュール(ピッチ0.125mm)で、最も薄い所は50μm以下としている
  • 外径10mm の減速機では、減速比50で、負荷トルク0.15N·m を確認したとしている
  • ロボットハンドの指の関節に直接組み込む用途を想定している。超小型の遊星減速機の実績もあるとしている
解決できる課題
  • 小さいモーターの回転を落として、大きいトルクにしたい
  • ロボットハンドの指など、とても小さい関節に減速機を入れたい
  • 小さな歯車・減速機を試作したい
編集部の補足
モーターを大きくせずにトルクを上げたいとき、小さい高速モーターと組み合わせる減速機の相談先になります。

関係する課題ページ

出典・くわしい紹介:課題ページ「小型のまま出力を上げたい」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

ネクストコアテクノロジーズ株式会社

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本社:京都府宇治市

アモルファス積層コア

ネクストコアテクノロジーズの技術を示す画像
アモルファスのモーターコアの作り方の違いと、効率の数値(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
ネクストコアテクノロジーズの技術を示す画像
鉄心の板を薄くすると渦電流が小さくなる考え方(課題ページ「小型のまま出力を上げたい」の図。AI[Claude]で作成)
事業
HILLTOP、BIZYME、小松精機工作所の3社の合弁会社(2022年設立)。アモルファス合金を使ったモーターの鉄心(コア)の量産技術を開発
企業の説明
(得意技術)
  • 鉄基アモルファス合金のモーターコアを、プレスで打ち抜いて積み重ねる量産技術を開発したとしている(2024年7月の発表)
  • 京都産業21の紹介では、同社が使う材料 HLMET の高速回転時の鉄損は、電磁鋼板の約15分の1としている
  • 同じ紹介で、5kW クラスのモーターの効率が、電磁鋼板で90%、HLMET で98%としている
解決できる課題
  • 高回転にすると鉄心が熱くなり、効率が落ちる
  • 電磁鋼板の鉄心を、損失の小さい材料に替えたい
  • アモルファスのコアを、打ち抜きで量産したい
編集部の補足
京都産業21の紹介では、佐賀県に量産試作の拠点を開設中で、2026年10月の稼働開始を予定としています。高回転で鉄心の損失が大きくなるときの候補です。

関係する課題ページ

出典・くわしい紹介:課題ページ「小型のまま出力を上げたい」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

エアと電動の両方を作り、工程ごとに使い分けを提案する

CKDの技術を示す画像
工程ごとのエアと電動の使い分け(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
CKDの技術を示す画像
エアシリンダーと電動シリンダーのしくみ(課題ページ「エアシリンダーを電動に置き換えたい」の図。AI[Claude]で作成)
事業
空気圧機器と自動機械のメーカー(1943年設立)。エアシリンダーと電動アクチュエーターの両方を作っている
企業の説明
(得意技術)
  • ハンドリング・搬送・クランプ・圧入・オシレートの5つの工程ごとに、エアが向く場合と電動が向く場合を示している
  • エア機器と取付互換で、サイズも推力も同等レベルの電動アクチュエーター F シリーズを用意している
  • 2点間の位置決めとクランプ・把持に特化した D シリーズは、専用ツールが不要で、3点の入力信号で動くとしている
解決できる課題
  • エアと電動のどちらを使うか、工程ごとに決めたい
  • 今の取付けのまま、エアシリンダーを電動に替えたい
  • 圧入の力や、クランプの衝撃を制御したい
編集部の補足
同社の比較では、圧入について「1分間の動作回数が少なければ、エアでも CO2 排出量は抑えられる」、クランプについて「電動はクランプ時間が長いほど消費電力量が増える」としています。
出典・くわしい紹介:課題ページ「エアシリンダーを電動に置き換えたい」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

小型・軽量の電動グリッパーで、ロボットのハンドを電動にする

PSiの技術を示す画像
PSi の電動グリッパー GR1-CS2505007(左)と GR1-CS4215048(右)(出典:電動グリッパ|PSi)
PSiの技術を示す画像
エアシリンダーの置き換え先の候補(課題ページ「エアシリンダーを電動に置き換えたい」の図。AI[Claude]で作成)
事業
電動グリッパーのほか、自動化機器(FA)の装置・機構・制御盤・プログラム、ロボットハンドの設計製作(2017年設立)
企業の説明
(得意技術)
  • □25 のモーターの CS2505007 は重さ90g・最大連続把持力7N・開閉ストローク6mm、□42 の CS4215048 は350g・48N・16mm
  • 低慣性カム構造で、高精度・高速タクトを実現したとしている。軽量化により、ロボットの高速化・小型化ができるとしている
  • ロボットと機器の取付け、フランジやグリッパーの爪の設計・製作にも対応する
解決できる課題
  • ロボットのハンドに、軽くて小さい電動グリッパーを使いたい
  • ハンドを軽く・小さくして、ロボットを速く動かしたい
  • グリッパーの爪や取付けのフランジも含めて相談したい
編集部の補足
ロボットのハンドをエアから電動にするとき、軽さと小ささを重く見る場合の候補です。
出典・くわしい紹介:課題ページ「エアシリンダーを電動に置き換えたい」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

株式会社ティーエイチエー

公式サイトを見る ↗
本社:愛知県岡崎市

自動機を設計製作し、エアと電動のグリッパーの選び方を公開

ティーエイチエー(THA)の技術を示す画像
グリッパーをエア式か電動式か選ぶ基準(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
ティーエイチエー(THA)の技術を示す画像
エアシリンダーと電動シリンダーの動き方の違い(課題ページ「エアシリンダーを電動に置き換えたい」の図。AI[Claude]で作成)
事業
専用機・試験装置・自動化装置の設計製作(1985年設立)。自動組立機、圧入・性能試験の装置、搬送装置、産業用ロボットのティーチングなど
企業の説明
(得意技術)
  • ロボットのグリッパーについて、エア式と電動式のしくみ・長所・短所と、どちらを選ぶかのチェックリストを公開している
  • エア式は小型でも力が出て初期コストが安い一方、全開か全閉の2位置が基本で中間停止ができず、エア配管・エア漏れ・電気代がかかるとしている
  • 電動式は1台でサイズの違うワークに対応でき、把持力や速さを調整できる一方、同じサイズではエア式より把持力が低いとしている
解決できる課題
  • ロボットのグリッパーを、エア式にするか電動式にするかの判断基準を知りたい
  • 自動組立機・圧入や性能試験の装置・搬送装置を設計製作してほしい
  • 産業用ロボットのプログラムやティーチングを頼みたい
編集部の補足
グリッパーをエアのままにするか電動にするかを、装置の設計から相談したいときの候補です。
出典・くわしい紹介:課題ページ「エアシリンダーを電動に置き換えたい」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

クランプで付ける電力センサで、コンプレッサーの電力を測る

SIRCの技術を示す画像
止まっている時間のコンプレッサーの電力でエア漏れを見る方法(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
SIRCの技術を示す画像
エアシリンダーを電動に置き換える進め方(課題ページ「エアシリンダーを電動に置き換えたい」の図。AI[Claude]で作成)
事業
電線にクランプで取り付ける IoT 電力センサと、データを集めるクラウド(大阪市立大学発のスタートアップ。2015年設立)
企業の説明
(得意技術)
  • 2つのセンサヘッドを2本の線にクランプするだけで、コンプレッサーの電力を測れるとしている。省エネ対策の前後を比べて、効果を確かめられる
  • 稼働していない時間帯の電力を測り、圧力を保つためにコンプレッサーが時々動く間隔に注目する。漏れが多いと間隔が短く、対策すると長くなる
  • 吸気温度が低いほど効率が高く、吸気温度を40℃から30℃に下げると約3%効率が上がるとしている
解決できる課題
  • エアシリンダーを電動にする前と後で、電力がどれだけ変わったかを測りたい
  • コンプレッサーのエア漏れを、電力の記録から見つけたい
  • 工事をせずに、設備の電力を測りたい
編集部の補足
エアシリンダーを電動に置き換える前と後で、電力がどれだけ変わったかを確かめたいときの候補です。
出典・くわしい紹介:課題ページ「エアシリンダーを電動に置き換えたい」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

株式会社エアモア

公式サイトを見る ↗
本社:奈良県生駒市

音響カメラでエア漏れを探し、損失金額に換算する

エアモアの技術を示す画像
エア漏れ診断の流れ(同社の公開情報をもとに、AI[Claude]で作成した図)
エアモアの技術を示す画像
エアのまま減らせるむだ(課題ページ「エアシリンダーを電動に置き換えたい」の図。AI[Claude]で作成)
事業
エア漏れに関係する製品の販売と、エア漏れの診断サービス(2024年設立)
企業の説明
(得意技術)
  • 音響カメラで工場のエア漏れを見える化し、工場を稼働させたまま漏れ箇所を特定する
  • 漏れ箇所ごとに漏れ量・年間の損失金額・CO2 排出量を計算し、優先順位を付けた改善提案のレポートにまとめる
  • 漏れ量(L/min)、コンプレッサーの効率、年間稼働時間、電力単価から、損失額を計算する手順を公開している
解決できる課題
  • エアシリンダーを電動にする前に、エアのまま減らせる損失を知りたい
  • 工場を止めずに、エア漏れの場所を見つけたい
  • エア漏れの損失を金額と CO2 で示して、対策の順番を決めたい
編集部の補足
同社は、2025年に診断した工場で合計1,698箇所のエア漏れを特定し、損失は年間約2,490万円・約652t-CO2(試算)だったとしています。電動にする前に、エアのまま減らせる損失を知りたいときの候補です。
出典・くわしい紹介:課題ページ「エアシリンダーを電動に置き換えたい」公式サイトを見る ↗企業確認:未確認/確認日 2026年10月1日

技術から探す

モーターの課題は、どの部品で何が起きているかで効く技術が分かれます。技術ごとの企業と、製品ページ「モーター」の解説をまとめました。

表面磁石形のブラシレスモーターの断面図に、固定子の鉄心の鉄損、巻線の銅損と発熱、回転子の磁石の減磁とレアアース、軸受の機械損、駆動回路の役割を示した図
図1 モーターの課題と、原因になる部品(製品ページ「モーター」より)(AI[Claude]で作成した図)
技術何をする技術か企業
電磁鋼板(鉄心材料)
製品ページの解説 →
薄い電磁鋼板を積み重ねた鉄心で、鉄損を減らす
磁石(磁性材料)
製品ページの解説 →
強い磁石でトルクを上げる。重希土類を減らす・使わない磁石もある
回路・電源設計(駆動制御)
製品ページの解説 →
ドライバ・IC の電流の流し方で、脱調・振動・発熱を抑える
加熱・冷却(熱対策)
製品ページの解説 →
巻線と磁石の温度を上限の内側に保つ
CAE(解析・最適化)
製品ページの解説 →
磁界と熱を計算し、試作の前に性能と温度を確かめる
小型減速機
課題ページの解説 →
小さい高速モーターの回転を落として、大きいトルクにする
モーター本体
製品ページの解説 →
用途に合わせたモーターそのものを作る・選ぶ
電動アクチュエーター
課題ページの解説 →
モーターで動く電動シリンダー・グリッパーで、エアシリンダーを置き換える
電力・エア漏れの測定
課題ページの解説 →
置き換えの前後の電力や、エア漏れの損失を測って確かめる

地方から探す

本社(東芝デバイス&ストレージは本店)の所在地で分けると、関東が10社、近畿8社、中部3社、北海道・東北1社です。工場や営業所の場所は含みません。

モーターの企業22社の本社所在地を地方別に示した図。北海道・東北1社、関東10社、中部3社、近畿8社
図2 掲載している企業の本社所在地(地方別)(AI[Claude]で作成した図)
地方企業と本社の所在地
北海道・東北(1社)
関東(10社)
中部(3社)
近畿(8社)

ほかの製品・技術の企業も含めた地方別の一覧は、地方別の企業一覧で順に公開します。

この一覧について

公開情報から記事で紹介し、事実確認をして一覧に掲載する流れと、企業の説明・公開されている実績・編集部の補足の3つの区別を示した図
図3 この一覧の作り方と、情報の区別(AI[Claude]で作成した図)
  • 掲載の基準:モーターの課題を扱った記事(課題ページ・製品ページ)で紹介した企業を載せています。企業からの申し込みや費用は受けていません。
  • 並び順:記事に登場した順です。評価や規模の順ではありません。
  • 情報の区別:「企業の説明」は企業が公開している特長・仕様、「編集部の補足」は運営者による解説です。公開されている事例・導入実績は、紹介記事に載せています。
  • 企業確認:企業に内容を確認していただいた会社には「企業確認済み」と表示します。現時点で確認済みの会社はありません。
  • 画像:利用規約で転載を禁止している会社や、技術がわかる画像がない会社は、公開情報をもとに AI(Claude)で作成した図を載せています。
  • 訂正・掲載のご相談:内容の誤りや訂正のご依頼は、お問い合わせからご連絡ください。記事の作り方は編集方針をご覧ください。

所在地の出典:会社概要|オリエンタルモーター、会社概要|マブチモーターNPM、グループ概要|ASPINA(シナノケンシ)、会社概要|メレック、基本データ|東芝デバイス&ストレージ、会社情報|松山精機、会社案内|相模化学金属、会社情報|サーボランド、会社案内|ユニテック、会社概要・沿革|IDAJ、会社概要・地図|コアレスモータ、会社概要|銀河電機工業、会社概要|浦谷エンジニアリング、会社概要|大洋電機エンジニアリング、会社概要|ダイナックス、会社概要|前田精密製作所、ネクストコアテクノロジーズ|京都産業21、企業概要|CKD、会社概要|PSi、会社概要|THA、会社概要|SIRC、会社概要|エアモア。各社の技術の出典は、紹介記事に載せています。

情報の確認日:2026年10月1日。技術や製品の情報は変わることがあるため、最新の情報は各企業の公式サイトでご確認ください。図1〜3は AI(Claude)で作成した図、冒頭の画像は AI(ChatGPT)で生成したイメージ画像です。