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COMPANY PROFILE / 企業紹介
企業紹介|熱処理(焼入れ・浸炭・ガス軟窒化・浸硫窒化・高周波焼入れ)、真空熱処理、表面処理(ジオメット®処理・カチオン電着塗装)、PVDコーティング
松山技研株式会社
熱処理・真空熱処理・表面処理・コーティングの4事業部をもつ、長野県上田市の金属表面改質の会社
公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月31日



OVERVIEW
松山技研とは
熱処理・真空熱処理・表面処理・コーティングの4事業部をもつ、長野県上田市の金属表面改質の会社
松山技研は、長野県上田市に本社がある、金属の熱処理と表面処理の会社です。1982年に設立し、ダクロタイズド処理から始めました。現在は、熱処理・真空炉(真空熱処理)・表面処理・コーティングの4つの事業部があり、それぞれ上田市長瀬の工場で受けています。従業員数は130名です。
公式サイトでは、焼入れ・浸炭・ガス浸硫窒化・高周波焼入れなどの熱処理から、ジオメット®処理やカチオン電着塗装、PVDコーティングまでを案内しています。熱処理は、小型精密部品から大型建機部品まで対応し、自動ラインで量産する体制を特長としています。ISO9001(2003年取得)とISO14001(2005年取得)の認証も取得しています。

こんな相談に向いています

ボルトやブラケットを、めっきに替えて防錆したい
ジオメット®処理を、従来のメッキに替わる処理としている。

金型の熱処理でひずみと表面の荒れを抑えたい
真空熱処理は、高い技術で熱処理歪を抑えられるとしている。

摺動部品の焼付き・かじり・摩耗を抑えたい
MMプロセスtypeS(ガス浸硫窒化)は、硫化物が固体潤滑の働きをするため耐焼付き性・耐かじり性が向上し、硬い窒化物の下…

プレス金型・鍛造金型の摺動性と密着力を上げたい
FG-X・CN-Xを成膜した金型部品の事例があります 実績を見る ↓
出典:会社案内(会社情報) | 松山技研株式会社、沿革 | 松山技研株式会社、熱処理事業部 | 松山技研株式会社、ISO | 松山技研株式会社
SERVICES
技術・サービス
公式サイトは、事業を「熱処理」「真空炉」「表面処理」「コーティング」の4つの事業部に分けて案内しています。






CASES
実績(公開されている事例)
松山技研が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。





ガス浸硫窒化したバルブ状の部品
熱処理事業部の加工サンプルのうち、ガス浸硫窒化品として載せている写真。耐焼付き性・耐摩耗性を高める処理としている。

高周波焼入れした軸状の部品
熱処理事業部の加工サンプルのうち、高周波焼入品として載せている写真。高周波焼入れは同社の熱処理メニューの1つ。



FG-X・CN-Xを成膜した金型部品
TiN皮膜ベースのFG-X(金色)と、TiCN皮膜ベースのCN-X(銀色)の成膜例。CN-Xは耐摩耗に優れ、Xシリーズ内で最高の摺動性と高硬度を併せ持つとしている。
出典:松山技研の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。
FACILITIES & RESULTS
設備と主な数字
公式サイトには、お客様名つきの個別の事例ページはありません。各事業部のピックアップ(処理の紹介)と、熱処理事業部の加工サンプルの写真が載っています。
ここでは、そのうち9件を、処理の種類が偏らないように紹介しています。ジオメット®処理の3件は、掲載ページに書かれた採用先の説明をそのまま載せています。
| 設備 | 主な仕様・用途 |
|---|---|
| ジオメット部門 | ネットコンベアー式オーブン1基(1.4m巾)、多目的コーター1基(φ400×400D)、ジオメット用自動コーター1基(φ800×400D)、三槽回転式自動洗浄装置1ライン |
| カチオン電着部門 | フルディップ型カチオン電着塗装ライン1ライン(2000W×1000H×400D)、塩水噴霧試験機2台 |
| 熱処理 | ガス浸炭炉(ピット型2基・バッチ型1基)、ガス軟窒化炉1基、ガス浸硫窒化炉(ピット型2基・バッチ型1基)、高周波発振装置(最大300kW・3kHz)、サブゼロ装置1基 |
| 真空炉 | 高温真空炉5基(540〜1,300℃・最大800kg/グロス)、BBA-800系の炉3基・BBT-400S 2基、サブゼロ装置(0〜−160℃)、真空脱脂洗浄装置2基 |
| コーティング | AIP6036HB 1基、AIP-S70 2基、HCD溶解式ハイブリッドSH-4-8 2台、ラジカル窒化装置2台、走査型電子顕微鏡(SEM)1台 |
| 品質 | ISO9001(2003年12月取得)、ISO14001(2005年8月取得)。金属熱処理技能士は特級5名・1級32名・2級28名 |
上の数字の帯:1982年 設立(ダクロタイズド処理から開始)/130名 従業員数/4事業部 熱処理・真空炉・表面処理・コーティング/5名 金属熱処理技能士 特級の人数
出典:ジオメット®処理 | 松山技研株式会社、カチオン電着塗装処理 | 松山技研株式会社、熱処理事業部 | 松山技研株式会社、真空炉事業部 | 松山技研株式会社、コーティング事業部 | 松山技研株式会社、メーカー認定・技能士 | 松山技研株式会社、よくあるご質問 | 松山技研株式会社
COMPANY
会社概要
| 名称 | 松山技研株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 川村 道夫 |
| 設立 | 1982年(昭和57年)7月26日 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 従業員数 | 130名 |
| 所在地 | 〒386-0407 長野県上田市長瀬1050 TEL 0268-42-4063(総務部) |
| 平戸工場(表面処理事業部) | 〒386-0407 長野県上田市長瀬1050 TEL 0268-42-6356 FAX 0268-42-6614 |
| 熱処理工場(熱処理事業部) | 〒386-0407 長野県上田市長瀬3921 TEL 0268-35-0767 FAX 0268-36-3389 |
| コーティング工場(コーティング事業部) | 〒386-0407 長野県上田市長瀬1077 TEL 0268-43-0771 FAX 0268-43-0772 |
| 真空炉工場(真空炉事業部) | 〒386-0407 長野県上田市長瀬1107 TEL 0268-42-6838 FAX 0268-42-6839 |
| 認証 | ISO9001(2003年12月)・ISO14001(2005年8月) |
| 住所 | 長野県上田市長瀬1050(本社・平戸工場) |
| 分野 | 熱処理・表面処理 |
BEFORE CONTACT
問い合わせる前に整理しておくこと
問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォームか電話で受け付けています。事業部ごとのフォームはなく、1つのフォームで「熱処理事業部相談」「真空炉事業部相談」「表面処理事業部相談」「コーティング事業部相談」などの項目を選ぶ形です。フォームの項目は、お名前・フリガナ・メールアドレス・お電話番号・お問い合わせ項目・お問い合わせ内容(以上は必須)と、会社名・ご所属・FAXで、添付ファイルの欄は見当たりません。電話の受付時間は、公式サイトに記載がありません。
- 相談したい事業(熱処理・真空熱処理・表面処理・コーティングのどれか。フォームの「お問い合わせ項目」で選ぶ)
- 材質と、今の処理(熱処理・めっきなど)。ジオメット®処理は素材によって焼付け温度(一般に320〜360℃)の確認が必要としている
- 部品の形状・寸法・数量(熱処理は小型精密部品から大型建機部品まで、真空炉は極小部品から大型金型まで対応としている)
- 狙う性能(防錆・耐摩耗・耐焼付き・硬さ・熱処理歪の抑制など)と、使う環境
- 図面や写真(フォームに添付欄がないため、メールまたは電話で送り方を確認する)
CONTACT
松山技研に問い合わせる
お問い合わせフォームから、相談したい事業部の項目を選んで送れます。
電話:0268-42-4063(本社 総務部)/0268-35-0767(熱処理)/0268-42-6838(真空炉)/0268-42-6356(表面処理)/0268-43-0771(コーティング)
ボタンを押すと松山技研の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。
SAME PROCESS
同じ「表面処理・熱処理」の、ほかの会社の実績
DISCOVER
ちがう分野の、すごいもの
各社のエースモデルから、ほかの分野のものを選んでいます。開くたびに入れ替わります。
COMPANIES
表面処理・熱処理の、近くの会社
株式会社アルミ表面技術研究所アルミニウム表面処理(アルマイト)の品質評価試験と試作・不良解析を手がける、茨城県取手市の会社
中日クラフト株式会社愛知・春日井で、プレス金型や樹脂金型のめっき・レーザ焼入れ・肉盛り補修から成形までを請け負う会社
株式会社中信高周波高周波焼入れ・浸炭・真空熱処理・窒化などの熱処理と表面処理を、試作品1個から量産品まで受ける、長野県松本市の会社
株式会社デンロコーポレーション大阪を本社に、送電用の鉄塔の設計・製作と、鉄骨の錆を防ぐ溶融亜鉛めっき、熱処理・めっきの生産設備を手がける会社
遠州熱研有限会社単品・小ロットの金属の熱処理と表面処理を、約300社の企業や大学から依頼を受けているとする、静岡県磐田市の会社このページは、松山技研の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。
情報の確認日:2026年10月31日









