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COMPANY PROFILE / 企業紹介
企業紹介|放熱基板・金属基板(メタルベース基板・厚銅基板・耐UVレジスト基板)の試作・製造・実装
アロー産業株式会社
銅ベースやアルミベースの放熱基板、厚銅基板を、1枚の試作から作る、鳥取市の基板メーカー
公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月31日



OVERVIEW
アロー産業とは
銅ベースやアルミベースの放熱基板、厚銅基板を、1枚の試作から作る、鳥取市の基板メーカー
アロー産業は、鳥取市に本社と工場がある、プリント配線板(基板)のメーカーです。1972年に片面プリント配線板の試作を始め、1979年にアロー産業株式会社を設立しました。いまは、銅ベースやアルミベースの放熱基板・金属基板を強みとして、企画・設計から製造・部品調達・実装までを一貫して受けると、公式サイトで述べています。
事業内容は「プリント配線板の企画、提案、製造、販売、実装、組立」です。厚銅基板は銅箔105〜210μm、リジッド基板は製品ページで片面から最大24層としており、試作サービスの年間試作数は300件以上としています。UV-LED向けに、自社開発の無機系高反射レジストインキ「UVR-250K」を塗った耐UV高反射レジスト基板も作っています。

こんな相談に向いています
SERVICES
技術・サービス
アロー産業の公式サイトは、製品を「高放熱金属」「耐UVレジスト」「厚銅基板」「リジッド基板」「基板実装」「試作/設計/開発」のカテゴリに分けています。編集部ではこれを、メタルベース基板・耐UV高反射レジスト基板・厚銅基板・水冷ヒートシンク一体型基板・リジッド基板の5つにまとめました。
CASES
実績(公開されている事例)
アロー産業が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

銅ベース+ガラスエポキシのハイブリッド基板
銅ベースとガラスエポキシを組み合わせた構造で、メタルベース基板でありながら裏面にも部品実装ができる。



耐UV高反射レジスト基板
メタルベース基板に無機系の高反射レジストを塗った基板。紫外線を80%以上反射し、レジストの劣化を抑えるとしている。



両面スルーホールメタル基板
アルミや銅の金属コアを持ち、2段階のドリル工程で貫通スルーホールを作る。両面実装と高密度配線に対応するとしている。

リジッド基板(片面〜24層)
片面から最大24層までのリジッド基板。FR-1・FR-4・CEM-3・高耐熱材から用途に合わせて提案するとしている。
出典:アロー産業の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。
FACILITIES & RESULTS
設備と主な数字
実績は、公式サイトの「製品」ページに、基板の種類ごとの構造・特長・用途として載せています。ここでは、写真や図のある9件を選びました(2026-10-31 時点)。顧客名や納入先を書いた事例はありません。
試作サービスのページでは、対応業界を「LED/産業機器/電源/通信機器/医療機器など」としています。
| 設備 | 主な仕様・用途 |
|---|---|
| 設計・製版 | CAD・CAMシステム(ステラコーポレーション、ニソール)、レーザープロッター、フィルム現像機 |
| 穴あけ・外形加工 | 2軸・6軸CNC穴明機(Schmoll社)、4軸・6軸CNCルーター加工機、Vカットマシン |
| めっき・積層 | 銅メッキライン、デスミア処理ライン、多層プレス、ラミネーター、両面露光機、エッチングマシン |
| 検査 | 光学外観検査機(AOI)、デジタルマイクロスコープ(キーエンス)、フライングチェッカー、通電検査システム、2次元測長機 |
| 一貫生産 | 設計・露光・メッキ・加工・検査まで一貫した生産体制を整備しているとしている(設備紹介ページ) |
上の数字の帯:1979年 会社設立(1972年に片面基板の試作を開始)/24層 リジッド基板の層数(製品ページの表記。多層板は真空プレスで4〜24層に積層するとしている)/210μm 厚銅基板の銅箔厚(最大)/300件以上 試作サービスの年間試作数
COMPANY
会社概要
| 社名 | アロー産業株式会社 |
|---|---|
| 資本金 | 2,500万円 |
| 代表者 | 矢谷 賢司(代表取締役) |
| 事業内容 | プリント配線板の企画、提案、製造、販売、実装、組立 |
| 所在地 | 〒689-1123 鳥取県鳥取市久末86-1 |
| TEL | 0857-51-7123 |
| 大阪営業所 | 〒560-0013 大阪府豊中市上野東2-16-1 |
| 設立 | 昭和54年4月1日 |
| 沿革 | 昭和47年 片面プリント配線板試作開始/昭和56年 UL規格取得/平成19年 ISO9001取得/平成26年 大阪営業所開設 ほか |
| 住所 | 鳥取県鳥取市久末86-1(本社)。大阪営業所:大阪府豊中市上野東2-16-1 |
| 分野 | 部品・基板 |
出典:会社案内|アロー産業
BEFORE CONTACT
問い合わせる前に整理しておくこと
問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォーム(一般)と、試作サービスお問い合わせフォーム(仕様を入力できる)、電話で受け付けています。平日17時までの問い合わせには、原則3営業日以内に返信するとしています。どちらのフォームにも「ファイル添付」の欄があり、試作のフォームではガーバー・設計・STEP・ZIPのアップロードに対応するとしています。営業目的の連絡は断っています。電話の受付時間は8時20分〜17時20分(土日祝除く)です。
- 基板の種類(メタルベース・厚銅・リジッド・ハイブリッドなど)と用途(試作・量産試作・量産、車載か非車載か)
- 材質(FR-4・CEM-3・アルミベース・銅ベース)、板厚、銅箔厚、層数、外形寸法
- パターンの最小ライン/間隔、最小VIA(穴径/ランド径)、レジスト・シルクの色、表面処理
- 基板外形図・回路図・部品表(BOM)・ネットリスト・仕様書、またはガーバー(RS-274X/RS-274D)・DXFのデータ
- 数量(枚数)。仕様が固まっていない、図面がラフな段階でも相談できるとしている
CONTACT
アロー産業に問い合わせる
お問い合わせフォームで、製品・技術・見積・納期・試作の相談ができます。
電話:0857-51-7123(8:20〜17:20、土日祝除く)
ボタンを押すとアロー産業の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。
SAME PROCESS
同じ「電気・電子・実装」の、ほかの会社の実績
DISCOVER
ちがう分野の、すごいもの
各社のエースモデルから、ほかの分野のものを選んでいます。開くたびに入れ替わります。
COMPANIES
電気・電子・実装の、近くの会社
エーピーエヌ株式会社長野・岡谷で、プリント基板の設計を社内で行い、国内外200社以上の協力会社とつないで、試作の1枚から電子機器の量産までを形にする会社
株式会社ケミトックスリチウムイオン電池やプラスチック、パワーデバイスなどの評価試験を受託する、東京都大田区の第三者試験機関
千代田電子工業株式会社試作から量産まで、組ハーネスを含むワイヤーハーネスを加工する、愛知県豊川市の会社
株式会社サーテックフレキシブル基板(FPC)の設計を軸に、企画から試作・評価・量産までを支援する、浜松市の技術開発パートナー
株式会社大和テクノシステムズ電子顕微鏡の部品を軸に、最小φ2μmの微細な穴あけまで手がける精密部品の受託製造会社このページは、アロー産業の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。
情報の確認日:2026年10月31日









