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COMPANY PROFILE / 企業紹介
企業紹介|ステンレス・チタン・アルミの電解研磨、サンドブラスト、酸洗などの金属表面処理
有限会社広一化学工業
ステンレスなどの電解研磨・サンドブラスト・酸洗を、1社で受ける会社
公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月9日



OVERVIEW
広一化学工業とは
ステンレスなどの電解研磨・サンドブラスト・酸洗を、1社で受ける会社
広一化学工業は、新潟県燕市にある金属表面処理の会社です。1952年に創業し、電解研磨のほか、サンドブラスト、ショットブラスト、酸洗、バレル研磨、チタン・ステンレスのカラー発色処理などを手がけています。会社案内では、従業員は9名としています。
電解研磨は、りん酸を主とする液で行い、ステンレス・チタン・アルミに対応し、試作や単品から量産、小物部品から大物製品まで受けるとしています。サンドブラスト・バレル研磨の装置もそろえ、バリ取りから梨地・鏡面の仕上げまで社内で対応するとしています。

こんな相談に向いています

ステンレスの部品や容器を、平らで汚れが付きにくい面にしたい
ステンレスチャンバーの内面の電解研磨の事例があります 実績を見る ↓

チタン・アルミ・SUS420J2 を電解研磨したい
SUS420J2 の丸棒の電解研磨の事例があります 実績を見る ↓

溶接の焼けを取り、内面までそろえて不動態化したい
ステンレス容器の酸洗(前後の比較)の事例があります 実績を見る ↓

錆落とし・塗装はがし・梨地をブラストでしたい
金属のほかガラス・木・石・プラスチックにもサンドブラストをかけ、錆落とし、塗装はがし、バリ取り、梨地、めっきや塗装の前処…
出典:会社案内|広一化学工業、広一化学工業(トップページ)、電解研磨|広一化学工業、酸洗|広一化学工業、サンドブラスト|広一化学工業
SERVICES
技術・サービス
公式サイトの「技術紹介」は、電解研磨・サンドブラスト・酸洗の3つです。営業品目にあるショットブラスト・バレル研磨・カラー発色処理などは、編集部が1つにまとめました。

自動電解研磨装置のライン(出典:広一化学工業「設備紹介」)

円柱状の金属部品(サンドブラストの紹介)(出典:広一化学工業「広一化学工業(トップページ)」)

酸洗の後(左)と前(右)のステンレスのレジューサー(出典:広一化学工業「酸洗」)

電解研磨したチタンの鎖状の製品(出典:広一化学工業「電解研磨」)
CASES
実績(公開されている事例)
広一化学工業が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。



SUS420J2 の丸棒の電解研磨
φ10 の SUS420J2 の電解研磨。通常の方法では白くなるが、光沢を出すことに成功したとしている(クロム酸などは使っていないとしている)。
出典:広一化学工業「電解研磨」




ステンレス容器の酸洗(前後の比較)
接続口のあるステンレスの容器を酸洗した、処理の前と後の比較(出典の題は「サンアライ」)。
酸洗の後(左)と前(右)。出典の題は「サンアライ」(出典:広一化学工業「酸洗」)


出典:広一化学工業の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。
FACILITIES & RESULTS
設備と主な数字
設備紹介では、自動電解研磨装置のラインの加工寸法を1100×1500×1000H、自動サンドブラスト装置(インデックステーブル仕様)の最大ワーク寸法を φ80×400H としています。
トップページの加工実績には、医療用の試験管立て・洗浄カゴ、真空タンクの部品、浄水器の部品、ストレナー・フィルター、業務用の厨房用品、自動車の装飾部品・排気部品、キャンプ用品などが並んでいます。
会社案内の沿革では、1958年に地元メーカーのステンレス製の厨房機器の電解研磨を始め、1990年に自動電解研磨装置を入れたとしています。2005年からは治具を社内でつくり、多品種・小ロット・短納期に対応するとしています。
| 設備 | 主な仕様・用途 |
|---|---|
| 自動電解研磨装置ライン | 加工寸法 1100×1500×1000H/2台 |
| 手動電解研磨ライン | 2台 |
| 自動サンドブラスト装置(インデックステーブル仕様) | 最大ワーク寸法 φ80×400H/1台 |
| サンドブラスト装置 | 8台 |
| ショットブラスト装置 | 1台 |
| 磁気・電磁バレル研磨機 | 1台 |
| スクリューコンプレッサー | 37kW・15kW・7.5kW/各1台 |
| 超純水製造装置 | 1台 |
| 酸洗処理設備 | 1台 |
| 廃水処理設備 | 1台 |
上の数字の帯:1952年 創業(会社案内)/2台 自動電解研磨装置のライン(ほかに手動のライン2台。設備紹介)/8台 サンドブラスト装置(ほかに自動サンドブラスト装置1台。設備紹介)/9名 従業員(会社案内)
COMPANY
会社概要
| 社名 | 有限会社 広一化学工業 |
|---|---|
| 代表 | 廣田 誠悟 |
| 設立年月日 | 1987年5月1日(創業1952年) |
| 資本金 | 500万円 |
| 従業員 | 9名 |
| 所在地 | 〒959-1286 新潟県燕市小関681-2 |
| 営業品目 | 電解研磨、金属表面処理全般(サンドブラスト処理、ステンレス電解研磨、ステンレス酸洗、ショットブラスト処理、磁気・電磁バレル研磨、チタンカラー発色処理、ステンカラー発色処理、バレル研磨) |
| 連絡先 | TEL 0256-62-4368/FAX 0256-63-8860 |
| 創業/設立 | 創業1952年/設立1987年5月1日 |
| 分野 | 表面処理・コーティング |
出典:会社案内|広一化学工業
ON THIS SITE
こんな課題で紹介しています
ものづくり技術百科では、次の記事で広一化学工業を紹介しています。記事の中の企業紹介に詳しい説明があります。
- 真空機器・宇宙機器のアウトガスを減らしたい(課題ページ) →真空装置のチャンバーの内面の電解研磨の会社として紹介している。
- 電解研磨(ステンレスの鏡面・不動態化・バリ取り)(技術ページ) →ステンレス・チタン・アルミの電解研磨の会社として紹介している。
BEFORE CONTACT
問い合わせる前に整理しておくこと
電話(0256-62-4368)、FAX、メールフォームで受け付けています。フォームには添付ファイルの欄が2つあり、同社は「現在の状況の画像がございましたら、添付をお願いします」としています(20MB 以下)。
- 処理する部品の材質(ステンレスの鋼種、チタン、アルミなど)と大きさ・形。内面を処理したいかどうか
- 求める仕上がり(光沢・鏡面、梨地、焼け取り、錆落とし、バリ取り、不動態化)
- いまの状態が分かる写真。フォームで添付できる(20MB 以下)
- 数量と納期。同社は試作・単品から量産まで受けるとしている
- 薄い板をブラストする場合は、片面だけだと歪むと同社は説明している。両面にかけてよいか
CONTACT
広一化学工業に問い合わせる
電解研磨・サンドブラスト・酸洗などの相談は、同社のお問い合わせフォームから送れます。
電話:0256-62-4368(同社サイトの記載)
ボタンを押すと広一化学工業の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。
SAME PROCESS
同じ「表面処理・熱処理」の、ほかの会社の実績
DISCOVER
ちがう分野の、すごいもの
各社のエースモデルから、ほかの分野のものを選んでいます。開くたびに入れ替わります。
COMPANIES
表面処理・熱処理の、近くの会社
静岡県株式会社アルプスエンジニアリング静岡県浜松市の会社。マイクロブラスト加工・レーザー加工・機械加工と、製造装置の開発を手がけている
愛知県株式会社興和工業所溶融亜鉛めっきを主体に、SGめっきやジオメット、無電解ニッケルめっきまで受託する、名古屋市瑞穂区の表面処理の会社
愛知県株式会社フロロテクノロジー刷毛や浸漬で塗って室温で乾くフッ素コーティング剤「フロロサーフ」で、撥水・撥油、基板の防湿、防汚、離型の悩みに応えるメーカー
愛知県株式会社メイネツ1947年に鉄鋼の熱処理専門工場として創業した、愛知県刈谷市の会社。塩浴熱処理、真空熱処理、ガス軟窒化処理を手がけ、深絞りプレス部品の加工から熱処理までの一貫管理も行うとしている
岐阜県東海ライニング工業株式会社ふっ素樹脂のコーティング加工を、岐阜・静岡・群馬の工場で行う会社このページは、広一化学工業の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。
情報の確認日:2026年10月9日









