興和工業所

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|溶融亜鉛めっきを主体とする表面処理(SGめっき・ジオメット・無電解ニッケルめっきなど)

株式会社興和工業所

溶融亜鉛めっきを主体に、SGめっきやジオメット、無電解ニッケルめっきまで受託する、名古屋市瑞穂区の表面処理の会社

ジオメットジオメット塗装部溶融亜鉛めっきSGめっき®愛知県

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月8日

興和工業所のジオメット処理の工場の中の、ラインと作業者の写真
ジオメット処理の工場(出典:興和工業所「ジオメット」)
治具に掛けた部品がジオメット処理のラインに並ぶ写真
治具専用のジオメットライン(入鹿出工場)(出典:興和工業所「ジオメット塗装部」)
長い鋼材を吊った治具を溶融めっきの炉から引き上げている写真
ミナト西工場(出典:興和工業所「ミナト西工場」)
1947年創業
6ラインジオメットのライン
1,500t/月ジオメットの生産能力
5,000t/月瑞穂工場の溶融めっきの生産能力

OVERVIEW

興和工業所とは

溶融亜鉛めっきを主体に、SGめっきやジオメット、無電解ニッケルめっきまで受託する、名古屋市瑞穂区の表面処理の会社

株式会社興和工業所は、名古屋市瑞穂区に本社を置く表面処理の会社です。会社案内によると創業は1947年(昭和22年)2月11日で、碍子用の金具やボルト・ナットの溶融亜鉛めっきから始まりました。いまは溶融亜鉛めっきを主体とする各種の表面処理を基軸に、機械加工・プレス板金・溶接・組み立てまで手がけるとしています。

表面処理は、溶融亜鉛めっき、溶融亜鉛アルミニウム合金めっきの SGめっき®、溶融亜鉛-スズ合金の KSGめっき、無電解ニッケルめっき、ジオメット、カチオン電着塗装、アルマイトなどです。大型構造物の溶融めっきから、ボルト・ばねなど小物の薄いジオメット処理まで、処理の種類がそろっています。工場は愛知県・三重県に分かれ、処理ごとに担当の工場と問い合わせの窓口があります。

興和工業所のジオメット処理の工場の中の、ラインと作業者の写真
ジオメット処理の工場(出典:興和工業所「ジオメット」)

こんな相談に向いています

ボルト・ばねのジオメット処理

前処理がアルカリ・中性で、水素脆性は皆無としている。

溶融亜鉛より錆びにくい SGめっき

塩水噴霧で、溶融亜鉛めっきの10倍以上の耐食性が認められているとしている。

錆びた製品の再生めっき

錆びたメッシュパレットなどを、錆を落として KSGめっきで再生する。

シャフトなどの無電解ニッケルめっき

ベーキング処理で HV700〜900 の硬さが得られるとしている。

出典:会社案内|興和工業所、事業内容|興和工業所、工場・事業部案内|興和工業所

SERVICES

技術・サービス

公式サイトの事業内容は、溶融亜鉛めっき・SGめっき®・KSGめっき・KOWA再生めっき・無電解ニッケルめっき・カチオン電着塗装・ジオメット・アルマイト・リユース高欄の9つです。このうち、詳しい案内のページがある処理を中心に紹介します。

SGめっきと溶融亜鉛めっきの塩水噴霧試験の比較の写真

出典:興和工業所「SGめっき」

SGめっき®(溶融亜鉛アルミニウム合金めっき)

通常の溶融亜鉛めっきより耐食性が高く、沿岸部や融雪剤を使う道路の近くの鋼製品に向くとしています(対応規格 JIS H 8643)。

公式サイトで見る ↗

FACILITIES & RESULTS

設備と実績

公式サイトに事例の一覧のページはありませんが、ジオメットのページにはボルト類・ばね類・パイプ類・プレス品などの処理品の写真が、SGめっきのページには塩水噴霧試験と大気暴露試験の結果が載っています。

再生めっきは年間約1,200t、メッシュパレットは過去10年で6万枚の実績があるとしています。

設備主な仕様・用途
ジオメットのライン犬山工場3ライン・入鹿出工場3ライン(月産1,500t)
遠心機直径1,500mm(ジオメット)
ショット機ハンガーショット機・ドラムショット機・ナット用ビーズショット機(ジオメット塗装部)
溶融めっき(瑞穂工場)溶融亜鉛めっき4基・KSGめっき2基(合計月産5,000t)
SGめっきの炉大型炉 8mL×2.2mW×2.5mD(ミナト西)/小型炉 3.3mL×0.8mW×1.2mD(名古屋)
ミナト西工場月産3,000t

上の数字の帯:1947年 創業(会社案内)/6ライン ジオメットのライン(犬山3・入鹿出3)/1,500t/月 ジオメットの生産能力(同社サイトの記載)/5,000t/月 瑞穂工場の溶融めっきの生産能力(同社サイトの記載)

出典:ジオメット|興和工業所、ジオメット塗装部|興和工業所、SGめっき|興和工業所、KSGめっき|興和工業所、KSG再生めっき|興和工業所、無電解めっき部|興和工業所、瑞穂工場|興和工業所、ミナト西工場|興和工業所

COMPANY

会社概要

商号株式会社興和工業所(KOWA KOGYOSHO CO.,LTD.)
創業年月日昭和22年2月11日
資本金381,972,500円
本社所在地〒467-0861 名古屋市瑞穂区二野町2番28号
TEL/FAX052-871-7151(代)/052-871-9336
事業溶融亜鉛めっきを主体とする各種表面処理、機械加工、プレス板金、溶接、組み立て
所在地愛知県名古屋市瑞穂区(本社)
創業1947年
分野表面処理・コーティング

出典:会社案内|興和工業所、事業内容|興和工業所

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こんな課題で紹介しています

ものづくり技術百科では、次の記事で興和工業所を紹介しています。記事の中の企業紹介に詳しい説明があります。

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせのフォームは、工場・事業部ごとに分かれています。次のことを整理しておくと、相談が進めやすくなります。

  • 処理の種類(ジオメット・溶融亜鉛めっき・SGめっき・KSGめっき・無電解ニッケルめっきなど)を決め、担当の工場のフォームを選ぶ。迷うときは、公式サイトのめっき工場判定フォームで担当工場を確かめられる
  • 部品の材質・大きさ・重さ・数量。溶融めっきは炉の大きさと重さで処理できる範囲が決まる
  • 求める耐食性(塩水噴霧の時間など)と、ボルトのかん合・膜厚・外観・上塗りの要否
  • 高張力ボルトなど水素脆化が心配な部品か(ジオメットは前処理がアルカリ・中性としている)
  • フォームは、Gmail・Yahoo などのフリーメールだと正常に送れない場合があるとしている

CONTACT

興和工業所に問い合わせる

問い合わせのフォームは工場・事業部ごとに分かれています。

電話:ジオメット塗装部(入鹿出工場)0568-73-4620/本社 052-871-7151(同社サイトの記載)

ボタンを押すと興和工業所の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、興和工業所の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月8日