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COMPANY PROFILE / 企業紹介
企業紹介|超硬・チタン・インコネルなどの微細な切削加工、三次元形状加工、薄肉加工、治工具。長野県諏訪市
株式会社フォワード
長野・諏訪で、超硬やチタンに0.1〜0.5mm の穴や溝を切削で入れる、少人数の精密加工の会社
公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月27日



OVERVIEW
フォワードとは
長野・諏訪で、超硬やチタンに0.1〜0.5mm の穴や溝を切削で入れる、少人数の精密加工の会社
フォワードは、長野県諏訪市にある切削加工の会社です。1988年に創業し、従業員は9名です。会社概要では、微細加工・三次元形状加工・薄肉加工・高硬度材の加工・治工具・部品加工を事業とし、超硬やチタンなどの削りにくい材料とステンレスの切削を得意としています。
同社は、硬い超硬材を、研磨せずに切削だけで穴あけ・鏡面仕上げする加工を案内しています。超硬に0.3mm の穴を貫通させる、0.7mm の穴を深さ20mm まで垂直に開けるといった例を公開しており、超硬を直接削ることで従来の加工の費用を1/3にできるとしています。鉄・アルミ・ステンレスの小ロットの部品は、材料の在庫があれば最短で当日に出荷するとしています。

こんな相談に向いています

超硬の部品を、研磨や放電加工に頼らずに作りたい
超硬材を切削だけで穴あけ・鏡面仕上げする。

0.1〜0.5mm の小さな穴や細い溝を入れたい
アルミのノズル部品に0.1mm の穴、純チタンの部品に幅・深さ0.5mm の溝を50本以上入れた事例がある。

チタン・インコネル・インバーなど削りにくい材料を頼みたい
インバーの組み合わせ部品の事例があります 実績を見る ↓

試作の部品を、少ない数ですぐに作ってほしい
ステンレスのウェハー搬送パドルの事例があります 実績を見る ↓
出典:会社概要|フォワード、超硬切削加工|フォワード、超微細切削加工|フォワード、小ロット・短納期の切削加工|フォワード
SERVICES
技術・サービス
公式サイトでは、超硬切削加工・超微細切削加工・小ロット短納期の切削加工と、自社で作った加工の見本が案内されています。ここでは、公式の説明に沿って紹介します。
CASES
実績(公開されている事例)
フォワードが公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

超硬(AF1)の LED レンズの金型
超硬「AF1」の表面に R の形の鏡面を切削で仕上げた金型。加工時間は13時間としている。

バインダレス超硬の切削
硬度98とするバインダレス超硬に、深さ0.15mm と0.33mm の切削をした。耐摩耗性や摺動の特性が要る部品に向く材料としている。

0.5mm の溝を入れたチタン部品
チタンに0.5mm の溝を入れた部品を5個。図面の要求の1/100 の精度で加工した。バリを出さないには刃物と条件の見極めが要るとしている。

純チタンの流路
70mm 角の純チタン(TP340)に、幅・深さ0.5mm の溝を50本以上入れた試作品。溝より小さい刃物で何回かに分けて削り、バリを防いだとしている。

半導体の導通試験用のアルミ治具
樹脂から金属への切り替えの依頼。表0.33mm・裏0.41mm の小さな穴を開け、絶縁のためアルマイト処理をした(写真はアルマイト前)。



ステンレスのウェハー搬送パドル
半導体の検査装置に使う SUS304・厚さ2.5mm の搬送パドル。反りや変形が出ないよう加工の条件を見極めたとしている。

インバーの組み合わせ部品
組み合わせたときにガタや段差が出ないよう、1/100 の精度で加工した。切削条件・工具の摩耗の管理・固定のしかたを工夫したとしている。
出典:フォワードの公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。
FACILITIES & RESULTS
設備と主な数字
公式サイトの加工事例には、材料・大きさ・数・精度と加工の工夫が書かれています。ここでは、そのうち9件を紹介しています。
| 設備 | 主な仕様・用途 |
|---|---|
| マシニングセンター(リニア駆動) | 2台(主軸 45,000回転・400×350×250mm、40,000回転・400×300×250mm) |
| マシニングセンター(ボールねじ駆動) | 1台(主軸 40,000回転・550×400×300mm) |
| マシニングセンター(超音波スピンドル) | 1台(小さな穴の加工の専用機。20,000回転・600×400×350mm) |
| マシニングセンター(大きめの機械) | 1台(主軸 24,000回転・1500×900×450mm)ほか、15,000〜20,000回転の機械が複数 |
| ワイヤー放電加工機 | 2台(500×350×280mm、600×400×350mm) |
| 成形研削盤・平面研削盤 | 600×400×280mm、1,000×600×300mm など |
| CNC 三次元測定機 | 1台(700×700×500mm) |
| デジタルマイクロスコープ | 1台(倍率2,000) |
| 汎用機 | 治具フライス・旋盤・NC 旋盤(φ25まで)・ボール盤など |
| 3次元 CAD/CAM | 複数 |
上の数字の帯:1988年 創業/9人 従業員数/0.1mm アルミのノズル部品に開けた穴の径(加工事例)/45,000回転 マシニングセンターの主軸の回転数の上限(設備情報)
COMPANY
会社概要
| 会社名 | 株式会社フォワード |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 堀内 岩夫 |
| 本社 | 〒392-0015 長野県諏訪市大字中州字砂田2900-3(TEL 0266-54-1150) |
| 創業 | 1988年8月 |
| 資本金 | 1,200万円 |
| 従業員数 | 9名 |
| 事業内容 | 微細加工、三次元形状加工、薄肉加工、高硬度材の加工、各種治工具、部品加工(超硬・チタンなどの削りにくい材料と、ステンレスの切削を得意とする) |
出典:会社概要|フォワード
BEFORE CONTACT
問い合わせる前に整理しておくこと
問い合わせは、公式サイトのフォームで受け付けています。ほかの会社で断られた案件の相談にも応じるとしています。
- 材料(超硬・チタン・インコネル・ステンレスなど)と大きさ・数
- 穴の径・溝の幅と深さ、求める精度
- 希望の納期(短い納期の相談は専用のフォームに欄がある)
- 図面のファイル(5ファイルまで・1ファイル8MB まで。PDF・DXF・DWG・STEP・IGES など)
- 機密保持契約が要るか(その都度対応するとしている)
CONTACT
フォワードに問い合わせる
お問い合わせのフォームのほか、小ロット・短納期の依頼のフォーム(希望納期の欄あり)と、超硬材の加工の資料の請求のフォームがあります。
電話:0266-54-1150(平日 8:30〜17:30)
ボタンを押すとフォワードの公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。
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ちがう分野の、すごいもの
各社のエースモデルから、ほかの分野のものを選んでいます。開くたびに入れ替わります。
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情報の確認日:2026年10月27日













