荒川技研株式会社

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|樹脂の切削加工による試作(アクリルの透明可視化モデル・真空注型・光造形・塗装まで)。栃木県栃木市

荒川技研株式会社

樹脂の試作部品を、切削・真空注型・光造形から塗装・シルク印刷まで一貫して受ける、栃木県栃木市の試作専門工場

樹脂切削加工真空注型光造形・3Dプリンタアクリル透明可視化モデル

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月31日

透明なアクリルを切削して仕上げた、歯車状の溝や穴が並ぶ円筒形の可視化部品
アクリルの可視化部品の例(出典:荒川技研「アクリル透明可視化モデル」)
透明なアクリルの角材に、配管のような穴とねじ部を削り出した部品
アクリルの可視化実験用部品(出典:荒川技研「アクリル透明可視化モデル」)
PEEKを切削した、外周に薄いフィンが並ぶ円環状の部品
PEEK の切削品(出典:荒川技研「PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)」)
1986年創業
15台マシニングセンタの保有台数
10名従業員
1個から樹脂切削加工の受付

OVERVIEW

荒川技研とは

樹脂の試作部品を、切削・真空注型・光造形から塗装・シルク印刷まで一貫して受ける、栃木県栃木市の試作専門工場

荒川技研は、栃木県栃木市にある、プラスチック(樹脂)の試作を専門にする会社です。1986年1月に樹脂切削加工を中心に創業し、1987年に有限会社、2002年に株式会社になりました。従業員は10名(協力会社10社)で、設計の初期段階から量産前の評価まで、試作で「アイディアが形になる」ところを支えるとしています。

マシニングセンタ(ロボドリル)を15台そろえ、樹脂の切削加工を1個から受け付けています。透明なアクリルを磨いて内部を見えるようにする「可視化モデル」、シリコーン型で複製する真空注型、光造形、塗装・シルク印刷までを、協力会社の設備も使って一貫して案内しています。透明度は、ヘーズメーターで全光線透過率やヘーズ値を測るとしています。

透明なアクリルの角材に、配管のような穴とねじ部を削り出した部品
アクリルの可視化実験用部品(出典:荒川技研「アクリル透明可視化モデル」)

こんな相談に向いています

出典:会社紹介|荒川技研、設備紹介|荒川技研、製品開発支援サービス|荒川技研、Q&A|荒川技研

SERVICES

技術・サービス

荒川技研の公式サイトは、サービスを「加工方法」(樹脂切削加工・真空注型・光造形)、「得意技術」、「加工材質」に分けています。編集部ではこれを、切削加工・真空注型・光造形・アクリル透明可視化モデル・塗装とシルク印刷・旋盤とノズル加工の6つにまとめました。製品開発支援、試験片の受託加工、現物からの再製作も案内しています。

CASES

実績(公開されている事例)

荒川技研が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

出典:荒川技研の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

実績は、公式サイトの「製品サンプル集」に、材質・寸法・加工内容を添えた写真つきの事例として載せています(一覧は約40件、2026-10-31 時点)。透明なアクリルの可視化部品、スーパーエンプラの切削品、塗装・シルク印刷をした外観試作などがあります。

事例ページは写真と加工内容の短い記載が中心で、顧客名や用途の説明はありません。ここでは、種類が偏らないように9件を選びました。

設備主な仕様・用途
マシニングセンタファナックのロボドリルを15台保有(加工範囲は500×380×300〜700×400×330、ATC 14本または21本)
旋盤CNC普通旋盤2台(TAC-510、TAC-360)と汎用旋盤1台。加工対応サイズは径φ280×L300mm程度
測定機器CCDカメラ併用型三次元測定機(最少表示量0.001mm)、画像測定&検査システム、表面粗さ測定機、ヘーズメーター
ソフトウェア3次元システム Cimatron E を5台、CAMCORE を1台、CAMCOREhandy を4台
アニールボックス切削後の残留応力を除くための熱処理炉。内寸W450×D450×H450、最高温度300℃、プログラムコントローラ付き
協力会社の設備光造形機(帝人製機 SOLIFORM 250 ×3台、SOLIFORM 500・600、Rapid Meister 6000 MARKⅡ 各1台)の計6台と、真空注型機(蛇の目。大型1・中型1・汎用8の計10台)

上の数字の帯:1986年 創業(栃木県栃木市)/15台 マシニングセンタ(ロボドリル)の保有台数/10名 従業員(協力会社10社)/1個から 樹脂切削加工の受付

出典:製品サンプル集|荒川技研、設備紹介|荒川技研、樹脂切削加工|荒川技研

COMPANY

会社概要

会社名荒川技研株式会社
所在地〒328-0123 栃木県栃木市川原田町1261番地3
TEL0282-24-5822(代)
FAX0282-24-5823
代表者代表取締役 荒川 昇士
資本金1,000万円
設立1987年10月(沿革:1986年1月に創業、1987年10月に有限会社荒川技研を設立、2002年4月に荒川技研株式会社へ改組)
従業員数10名(協力会社10社)
敷地・建物面積敷地:785㎡ / 建物延床:450㎡
事業内容新製品開発における樹脂試作・モデルクリエート/プラスチック製品の総合プランニング/樹脂切削加工による試作品製作/アクリル可視化モデル製作/スーパーエンプラ加工(PEEK・PPS・PEI 等)/JIS・ISO試験片加工
対応分野半導体関連/医療機器/自動車部品/産業機械/研究開発/流体観察用可視化モデル
その他2017年6月「平成29年度 栃木県フロンティア企業」に認証(沿革)
住所栃木県栃木市川原田町1261番地3
分野加工・成形

出典:会社紹介|荒川技研

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォームか電話(0282-24-5822)で受け付けています。フォームの項目は、名前(漢字・かな)・会社・組織名・住所(都道府県)・メールアドレス・電話番号・お問い合わせ内容で、添付ファイル(ZIP可)を5つまで付けられます。個人のお客様の依頼は受けていないと、フォームに書いています。電話の受付時間は、公式サイトに記載がありません。

  • 材質(ABS・PC・POM・アクリル・PEEK・PPS など)。材料が決まっていない場合は、用途と要求性能から提案するとしている
  • 3Dデータ(IGES/STEP/X_T/CATPart)か2Dデータ(DXF)。図面が未確定の段階でも相談できるとしている
  • 数量(1個から。10〜50個の少量生産も可)と、希望する納期(一般的な目安は数日〜2週間程度、特急は可能な限り対応)
  • 寸法公差。条件によって再現できる範囲が違うため、事前に確認するとしている
  • 図面がない場合は、できるだけ状態のよい現物と付属部品、分かる範囲の材質情報

CONTACT

荒川技研に問い合わせる

お問い合わせフォームから、加工の相談ができます(法人のみ。

電話:0282-24-5822(代)/FAX:0282-24-5823

ボタンを押すと荒川技研の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、荒川技研の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月31日