株式会社ダイコーゴム

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|ゴムのパッキン・ガスケットのスライス加工と成形

株式会社ダイコーゴム

円筒状に成形したゴムを薄く切り分けるスライス加工と金型成形で、パッキン・ガスケットなどのゴム部品を作る、名古屋市緑区の会社

スライス加工のパッキン・ガスケット試作・小ロット・特注のパッキンゴム材料の選定Oリングの規格品と特殊品

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月31日

色とりどりのパッキン・ガスケット類
ゴムのパッキン・ガスケット類(出典:シール・パッキン.com「トップページ」)
窓の抜けた円形の異形ガスケット
スライス加工の異形ガスケット(出典:シール・パッキン.com「加工事例紹介:自動車用異形ガスケット」)
切削加工で作った黒いゴムのパッキン
切削加工のパッキン(出典:シール・パッキン.com「加工事例紹介」)
1974年創立
63名従業員数
±0.05mmスライス加工したパッキンの厚み寸法公差の事例
1983年スライス部門を新設

OVERVIEW

ダイコーゴムとは

円筒状に成形したゴムを薄く切り分けるスライス加工と金型成形で、パッキン・ガスケットなどのゴム部品を作る、名古屋市緑区の会社

ダイコーゴムは、名古屋市緑区に本社工場がある工業用ゴム製品のメーカーです。1974年に個人で創業し、1983年にスライス部門を新設、2007年に株式会社に改組しました。事業内容は「ゴム精密スライス加工・ゴム精密成形品・ゴム製品の開発など」で、パッキン・シール・ガスケットの専門サイト「シール・パッキン.com」を運営しています。

スライス加工は、円筒状に成形したゴムを回転させて刃物を当て、狙いの厚みに切り分けて、パッキンやガスケットを作る方法です。同社は、打ち抜きと比べてバリが出にくく、材料の無駄が減り、厚みを高い精度で切り分けられるとしています。コーポレートサイトでは、主要販売先の73%を自動車関連としています。

窓の抜けた円形の異形ガスケット
スライス加工の異形ガスケット(出典:シール・パッキン.com「加工事例紹介:自動車用異形ガスケット」)

こんな相談に向いています

薄いパッキンの厚みを、高い精度でそろえたい

超高精度フッ素ゴムパッキンの事例があります 実績を見る ↓

打ち抜きの異形ガスケットを、安く作り直したい

自動車用異形ガスケットの事例があります 実績を見る ↓

金型を作らずに、試作のゴム部品を数個だけ作りたい

切削(削り出し)なら金型がいらず、1個から作れるとしている。

使い方に合うゴムの材料を選んでほしい

使用用途・使用環境から材料を提案するとしている。

出典:会社概要|シール・パッキン.com、会社概要|ダイコーゴム、スライス加工って|シール・パッキン.com、技術紹介|シール・パッキン.com、特長|シール・パッキン.com、材料ガイド|シール・パッキン.com

SERVICES

技術・サービス

シール・パッキン.com は、スライス加工の技術紹介、試作・小ロットの相談、材料ガイド、Oリングの規格品、製造ラインの補修用パーツを案内しています。編集部ではこれを5つにまとめました(旧車のゴム部品は別サイトで扱っています)。

CASES

実績(公開されている事例)

ダイコーゴムが公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

出典:ダイコーゴムの公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

実績は、シール・パッキン.com の「加工事例紹介」に、使用用途・材質・硬度・特徴を載せています。パッキン、ガスケット、その他のゴム製品、旧車のゴム部品の4つに分かれています。ここでは、そのうち9件を選びました(2026-10-31 時点。事例の多くは2008〜2014年に載せたものです)。

設備主な仕様・用途
ゴムの成形プレス(250t)熱板600×600mm。真空装置・MPU制御・自動分解機つき。15台(12台+3台)
ゴムの成形プレス(150t・100t)150tが1台、100t(熱板450×500mm)が3台
カット機NC制御・エアー脱型装置つき。4台+2台
抜きプレス1.5tが1台、5t(下型スライダー装置つき)が1台
恒温槽・裁断機・汎用旋盤恒温槽は一般用3台・シリコン用1台、裁断機2台、汎用旋盤1台
試験設備キュラストメーター、全自動硬度比重計、引張試験機、ムーニー粘度計、オゾンウエザーメーター、アクロン摩耗試験機、体積固有抵抗測定器、測定顕微鏡など

上の数字の帯:1974年 創立(1974年5月1日)/63名 従業員数(2022年現在)/±0.05mm スライス加工したパッキンの厚み寸法公差の事例/1983年 スライス部門を新設

出典:会社概要(拠点設備)|ダイコーゴム、加工事例紹介|シール・パッキン.com、超高精度フッ素ゴムパッキン|シール・パッキン.com、会社概要(沿革)|シール・パッキン.com

COMPANY

会社概要

社名株式会社 ダイコーゴム
代表代表取締役 久納 征人
創立1974年5月1日(沿革では1974年4月に「久納ゴム成型所」を個人創業)
設立1991年5月22日(有限会社として設立。2007年10月に株式会社へ改組)
資本金1,000万円
従業員数63名(2022年現在。コーポレートサイトでは62名)
事業内容ゴム精密スライス加工・ゴム精密成形品・ゴム製品の開発など
本社工場〒459-8001 愛知県名古屋市緑区大高町寅新田56番1(TEL 052-622-6101/FAX 052-622-6115)
鳴海工場愛知県名古屋市緑区鳴海町字丸内62 坂野ビルT101
住所愛知県名古屋市緑区大高町寅新田56番1(本社工場)
従業員63名(2022年現在)
分野材料(ゴム)・加工

出典:会社概要|シール・パッキン.com、会社概要|ダイコーゴム

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、シール・パッキン.com のお問い合わせフォームか、コーポレートサイトのフォーム、電話で受け付けています。シール・パッキン.com のフォームの項目は、貴社名・部署名・お名前・住所・メールアドレス・電話番号・お問い合わせ内容(2000字まで)などで、ゴム製品カタログの請求も選べます。どちらのフォームにもファイルを付ける欄はありません。試作の相談は、専用の問い合わせシートを FAX で送る方法も案内しています。受付時間の記載はありません。

  • 作りたいゴム部品の種類(パッキン・ガスケット・Oリング・ブーツなど)と使う場所
  • 寸法と厚み、求める精度(厚みの公差・平行度など)。図面がなければ現物があるか
  • 使用環境(温度・油・薬品・食品に触れるか)と、希望の材料・硬度
  • 数量(試作の数個か、月産でどのくらいか)と希望の納期
  • いま打ち抜きや成形で作っている部品なら、その作り方と困っていること(コスト・バリ・精度)
  • 図面はフォームに付けられないので、送り方(メール・FAX)を問い合わせのときに確かめる

CONTACT

ダイコーゴムに問い合わせる

お問い合わせフォームから、パッキン・ガスケットなどのゴム製品の相談ができます。

電話:052-622-6101(本社工場)/FAX 052-622-6115。受付時間の記載はありません

ボタンを押すとダイコーゴムの公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、ダイコーゴムの公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月31日