入江工研株式会社

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|金属ベローズ(溶接・成形)と真空バルブ・真空機器の開発・製造

入江工研株式会社

溶接ベローズ・成形ベローズと、その技術を生かした真空バルブ・真空チャンバーを、設計から検査まで手がける会社

溶接ベローズ成形ベローズ・フレキシブルチューブ真空バルブ真空チャンバー

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年11月1日

ボルトで支えた楕円形の矩形溶接ベローズ
矩形の溶接ベローズ(出典:入江工研「金属ベローズ」)
溶接面をかぶった作業者がTIG溶接をする様子
溶接の作業(出典:入江工研「解決事例:寸法精度10μmを実現」)
水色の作業服の作業者が手作業で部品を組み立てる様子
手作業での組み立て(出典:入江工研)
1966年設立
193名従業員数
1×10⁻⁹Pa・m³/s以下規格溶接ベローズのリーク量
G10.5まで大型ゲートバルブGARIVAの対応サイズ

OVERVIEW

入江工研とは

溶接ベローズ・成形ベローズと、その技術を生かした真空バルブ・真空チャンバーを、設計から検査まで手がける会社

入江工研は、東京都千代田区に本社をおき、愛媛県の中山工場・内子工場と埼玉県川越市のテクニカルセンターで、金属ベローズと真空機器を作る会社です。1966年5月の設立で、資本金は1億円、従業員数は193名(2026年3月31日現在)と会社概要に書いています。ISO9001・ISO14001の登録範囲は、溶接ベローズ・成形ベローズとその応用品、真空用バルブ・真空チャンバー、真空機器の設計及び製造です。

公式サイトは、入江工研の基礎技術は金属ベローズの製作にあるとし、その技術を真空バルブや真空機器に応用しています。金属ベローズの使用分野として、半導体・液晶・真空機器のほか、加速器・核融合・原子力・石油化学・鉄道・医療・建築を挙げています。真空チャンバーは、設計から検査までワンストップで提供するとしています。

溶接面をかぶった作業者がTIG溶接をする様子
溶接の作業(出典:入江工研「解決事例:寸法精度10μmを実現」)

こんな相談に向いています

出典:会社概要・沿革|入江工研、認証取得|入江工研、金属ベローズ|入江工研、真空機器|入江工研

SERVICES

技術・サービス

入江工研の公式サイトは、製品を「金属ベローズ」「真空バルブ」「真空機器」「超高真空ポンプ」「医療機器」に分けています。編集部ではこれを、次の5つにまとめました。

CASES

実績(公開されている事例)

入江工研が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

出典:入江工研の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

実績は、公式サイトの「製作実績品」と「解決事例」から、ベローズ・真空バルブ・真空機器が偏らないように9件を選びました(2026-11-01 時点)。解決事例の顧客は「Z社」「B社」などの匿名で書かれています。

製作実績品の一覧には、加速器(J-PARC)、核融合(JT-60SA ポートベローズ)、医療、半導体製造装置向けの品が並んでいます。

設備主な仕様・用途
機械加工5軸制御立形複合加工機1台(最大加工径φ1200mm)、5面加工門形マシニングセンタ1台(テーブル1500×3000mm)、立形マシニングセンタ7台、横形マシニングセンタ1台、CNC横中ぐりフライス盤2台
旋盤汎用旋盤(最大振りφ920)、制御装置付汎用旋盤、複合CNC旋盤、立形CNC旋盤(φ920)
溶接TIG溶接機11台、パイプ自動溶接機2台、ポータブルスポット溶接機1台、スタッド溶接機1台
検査・測定三次元測定機2台(測定範囲 905×1605×605mm・1200×1200×1000mm)、HEリークディテクター3台
設計CAD:SOLIDWORKS・iCAD、CAM:hyperMILL・MasterCAM、CAE:ANSYS

上の数字の帯:1966年 設立(2026年に創立60周年)/193名 従業員数(2026年3月31日現在)/1×10⁻⁹Pa・m³/s以下 規格溶接ベローズのリーク量/G10.5まで 大型ゲートバルブGARIVAの対応サイズ

出典:設備一覧、製作実績品、解決事例、規格溶接ベローズ

COMPANY

会社概要

会社商号入江工研株式会社(IRIE KOKEN CO., LTD.)
代表者代表取締役社長 入江 則裕
設立昭和41年(1966年)5月24日
資本金1億円
従業員数193名(2026年3月31日現在)
本社〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル414(TEL 03-3507-9611/FAX 03-3507-9615)
事業所大阪営業所(大阪市西区)、四国事業所 中山工場(愛媛県伊予市)・内子工場(愛媛県喜多郡内子町)、テクニカルセンター(埼玉県川越市)
認証取得ISO9001(1999年8月登録)、ISO14001(2008年9月登録)
保有権利特許18件、商標10件(2025年4月時点)
分野部品(ベローズ・真空機器)

出典:会社概要・沿革|入江工研、事業所・海外拠点一覧|入江工研

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォームと電話で受け付けています(メールアドレスの公開はありません)。フォームでは、見積り依頼・カタログ送付依頼・製品についての質問などを選び、参考図・添付資料を3つまで付けられます。溶接ベローズ・成形ベローズ・ゲートバルブには、材質・寸法・圧力・温度・変位量・寿命などを書き込む「検討仕様書」のフォームが別にあります。営業時間は本社・大阪営業所とも9:00〜18:00です。

  • 製品の種類(溶接ベローズ・成形ベローズ・フレキシブルチューブ・ゲートバルブ・真空チャンバーなど)
  • 材質と内径・外径などの寸法
  • 使う圧力・温度・流体と、ベーキングの有無
  • 変位量(ストローク)、要求する寿命、バネ定数
  • Heリーク試験・耐圧試験などの検査と、提出書類の要否
  • 数量(ロット)と希望の納期。参考図はフォームに3つまで添付できる

CONTACT

入江工研に問い合わせる

お問い合わせフォームや検討仕様書のフォームから、仕様を伝えて見積りや相談を依頼できます。

電話:本社 03-3507-9611/大阪営業所 06-6445-2630(9:00〜18:00)

ボタンを押すと入江工研の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、入江工研の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年11月1日