株式会社トクニ工業

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|精密板金(レーザー加工・タレットパンチプレス・曲げ・プレス・溶接)と CAD による設計。新潟県燕市

株式会社トクニ工業

新潟・燕で、図面のない相談から金属の板を切って曲げて溶接するまでを請け負う板金の会社

レーザー加工タレットパンチプレス加工ベンダー加工パワープレス加工

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月27日

レーザー加工と曲げで作った小さな板金部品と銅・真鍮の端子
小さな板金部品と銅・真鍮の端子(出典:トクニ工業「微細加工」)
上が丸形で下が角形のステンレス製ダクトと穴あきの脚
ステンレス製の丸角ダクト(出典:トクニ工業「ステンレス製ダクト(丸角)」)
丸穴・角穴・スリットなどの穴のパターンを抜いた金属板の見本
パンチングのパターンの見本(出典:トクニ工業「パンチングパターンサンプル」)
1981年創業
24人社員数
16mmレーザーで切れるスチールの板厚の上限
4m曲げられるカバーの幅の上限

OVERVIEW

トクニ工業とは

新潟・燕で、図面のない相談から金属の板を切って曲げて溶接するまでを請け負う板金の会社

トクニ工業は、新潟県燕市に本社工場を置く精密板金の会社です。沿革によると1971年に分水町で独立開業し、1981年に株式会社として設立しました。レーザー加工機・タレットパンチプレス・ベンダー・プレス・溶接機をそろえ、金属の板を切る・抜く・曲げる・つなぐまでを社内で行っています。

同社は強みを「翻訳力」とし、図面がなくても、イラストやデザイン画のイメージがあれば CAD でデータにして金属製品にするとしています。材質・板厚・数量・品質・納期を見て、レーザーとタレットパンチプレスなどの加工方法を選ぶとしています。

上が丸形で下が角形のステンレス製ダクトと穴あきの脚
ステンレス製の丸角ダクト(出典:トクニ工業「ステンレス製ダクト(丸角)」)

こんな相談に向いています

図面がなく、イラストやデザイン画しかない

両開きの工具箱の事例があります 実績を見る ↓

薄い板から厚い板まで、形を切り出したい

レーザーでスチールは板厚0.5〜16mm、ステンレスは0.2〜6mm、アルミは0.5〜6mm、チタン・銅・真鍮は0.3〜…

大きなカバーから小さな部品まで、曲げてほしい

R 曲げのパイプクランプの事例があります 実績を見る ↓

ダクトや箱を、溶接まで一式で作ってほしい

CO2・TIG・スポット・ファイバーレーザーの溶接を使い分ける。

出典:会社概要|トクニ工業、沿革|トクニ工業、トクニの強み|トクニ工業

SERVICES

技術・サービス

公式サイトの「板金について」では、レーザー加工・タレットパンチプレス加工・ベンダー加工・パワープレス加工・溶接加工・CAD/CAM が案内されています。ここでは、公式の説明に沿って紹介します。

CAD・CAM

図面がなく、イラストやデザイン画だけでも、CAD でデータを作って金属製品にする。

公式サイトで見る ↗

CASES

実績(公開されている事例)

トクニ工業が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

レーザーで切り出した円弧形のスペーサー

レーザー切断スペーサー

レーザー加工のスペーサー

スチールやステンレスでシム・スペーサーを加工する。厚みは0.2mm から15mm まで、複雑な形や小ロットにも対応するとしている。

出典:トクニ工業「加工事例」

詳細はこちら ↗

金属をレーザーで切り抜いた文字

レーザー切断文字

金属の切り文字

ロゴや文字を切断のデータにして金属で形にする。ビーム径の補正が入るため、0.5mm 以下の直線の指示はエラーになる場合があるとしている。

出典:トクニ工業「加工事例」

詳細はこちら ↗

穴のパターンと星形を抜いた青い金属の板

レーザー切断データ変換

文字・イラストのレーザー加工

ロゴやイラストをアウトラインにしてレーザーで加工する。曲線が細かい直線の連なりになるとエラーが出るため、大きな円弧にまとめるとしている。

出典:トクニ工業「加工事例」

詳細はこちら ↗

小さな板金部品と銅・真鍮の端子

レーザー切断精密部品

小さな板金部品

銅・真鍮の配線プラグなどを主にレーザー加工機で作る。精度は0.1mm 程度(板厚で変わる)で、0.01mm 単位は後の機械加工で出すとしている。

出典:トクニ工業「加工事例」

詳細はこちら ↗

出典:トクニ工業の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

公式サイトの加工事例には、加工品の写真と、加工のときに気をつけることが書かれています。ここでは、そのうち9件を紹介しています。

設備主な仕様・用途
ファイバーレーザー加工機1台(1550×3070mm、パレットチェンジャー付き)
レーザー加工機(パイプ加工付き)1台(1550×3070mm)
タレットパンチ・レーザー複合機1台(1250×1830mm)
タレットパンチプレス2台(30t・1550×3050mm、20t・1270×2500mm)
NC ベンダー8台(最大 220t・長さ4000mm)
サーボプレス・パワープレス5台
ファイバーレーザー溶接ロボット1台
レーザー溶接・切断機1台
NC シャーリング1台(2500mm・板厚6mm)
3本ロール2台

上の数字の帯:1981年 創業(会社概要。沿革では1971年に独立開業)/24人 社員数/16mm レーザーで切れるスチールの板厚の上限/4m 曲げられるカバーの幅の上限(スチール3.2mm・ステンレス2.0mm 程度まで)

出典:加工事例|トクニ工業、設備一覧|トクニ工業、レーザー加工|トクニ工業、ベンダー加工|トクニ工業

COMPANY

会社概要

会社名株式会社トクニ工業
代表者代表取締役社長 中島 隆徳
本社・工場〒959-0116 新潟県燕市新興野15番28号(TEL 0256-97-4721)
工場の面積敷地 4,929m²(本工場 1,815m²・第2工場 397m²・第3工場 740m²)
創業1981年3月(沿革では1971年に分水町で独立開業、1981年に株式会社を設立)
資本金2,000万円
社員数24人
主な業種精密板金、3D-CAD デザイン、店舗備品・ディスプレイ、屋外照明機器、工場設備・生産ラインの備品、産業機械の部品、農機具のカバー、自動車・重機の部品・ブラケット、建築部材

出典:会社概要|トクニ工業、沿革|トクニ工業

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォームで受け付けています。試作・加工技術の相談・見積もりの依頼を受けると案内しています。

  • 材質・板厚・数量・品質・納期(これを見て切断の方法を選ぶとしている)
  • 寸法が内寸か外寸か(曲げると板厚の2倍の差が出るため)
  • 図面、なければイラストやデザイン画などのイメージ
  • 添付するファイル(1ファイル500KB 以下。大きいときは圧縮する)

CONTACT

トクニ工業に問い合わせる

お問い合わせフォームでは、お問い合わせの種類(お見積もり・サービスなど)を選び、ファイルを添付できます(1ファイル500KB 以下)。

電話:0256-97-4721(平日9:00〜18:00)

ボタンを押すとトクニ工業の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、トクニ工業の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月27日