応原工業株式会社

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|自動車内装用の樹脂圧縮成形プレス金型の設計・製作と、大型部品のマシニング加工(鋳鉄・鋼材・アルミ。最大2,500×5,000mm、長尺は最長6m)、ワイヤ放電加工、大型ワークの測定。広島県東広島市

応原工業株式会社

最大2,500×5,000mmの大型鋳物・鋼材のマシニング加工を1個から受ける、広島県東広島市の金型メーカー

中・大型サイズの鋳物加工大型・大物サイズのマシニング加工【最長6m】長尺加工ワイヤ放電加工 広島県

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月11日

1967年設立
2,500×5,000mm最大加工サイズ
±0.05mm2,500×5,000mmのサイズで可能とする寸法公差
±0.01mmATOS で測定できる範囲

OVERVIEW

応原工業とは

最大2,500×5,000mmの大型鋳物・鋼材のマシニング加工を1個から受ける、広島県東広島市の金型メーカー

応原工業は、広島県東広島市にある金型メーカーです。会社概要の表記では1967年8月(昭和42年)の設立で、営業品目に自動車内装用の樹脂圧縮成形プレス金型(圧縮成形同時トリム金型、成形型、トリム型)の設計・製作、複合材料用金型の設計・製作及び試作、部品加工、ECサイト運営を挙げています。同社は、金型製作で培った技術を生かした大型部品の加工を、専用サイト「大型機械加工センター.com」で案内し、300×300mmから2,500×5,000mmまでの加工サイズに対応するとしています。

強みは、最大2,500×5,000mmの鋳鉄・鋼材などの大型加工を1個から受け、2,500×5,000mmのサイズで寸法公差±0.05mmまで、非接触式三次元測定器 ATOS による測定と検査表の送付まで対応するとしている点です。同社は、初期回答を1営業日以内としています。

応原工業の本社の建物の外観。白い2階建ての建物と周囲の木々
本社の外観(出典:応原工業「会社概要|応原工業株式会社」)

こんな相談に向いています

出典:会社概要|応原工業株式会社、選ばれる理由|大型機械加工センター.com、技術・サービス|大型機械加工センター.com、トップページ|応原工業株式会社

SERVICES

技術・サービス

同社の大型加工の案内は、専用サイト「大型機械加工センター.com」の「技術・サービス」に、鋳物加工・マシニング加工・長尺加工・ワイヤ放電加工・測定受託・リバースエンジニアリングの6つに分かれています。ここでは、そのすべてを紹介します。

CASES

実績(公開されている事例)

応原工業が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

大径の穴をボーリング仕上げした、産業機械用の大型構造部品

産業機械SSボーリング加工

機械構造部品 200×900×1,500mm(SS)

同社は、産業用機械に組み込まれる構造部品を、5面フライス加工・穴加工・ボーリング加工で製作したとしている。大径の円形部は、通常のNC加工では精度確保が難しいサイズだったため、ボーリングツールで仕上げ、同軸精度と寸法精度を両立したとしている。

出典:応原工業「機械構造部品(SS、200×900×1500)」

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穴・切り欠き加工された大型のSS製プレート

装置SS穴加工

EV部品製造装置向け プレート 1,490×2,990mm(SS)

同社は、門型マシニングセンタで大穴・横穴・面取りを、ラジアルボール盤で小穴とタップを加工したとしている。ガス切断した黒皮状態の材料は熱変位で面精度にばらつきがあるため、要求精度に注意して加工したとしている。精度は「部位によりリーマ相当」と表記している。

出典:応原工業「EV部品製造装置向け プレート(SS、1,490×2,990)」

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門型マシニングで加工中の、大型の鋳鉄製ドアパネル

自動車鋳鉄門型マシニング

ドアパネル 1,900×3,560mm(鋳鉄)

同社は、自社でも最大サイズに近い製品事例として、門型マシニング加工を行ったとしている。大きいサイズのため、精度よく効率的に加工できるデータを使ったとしている。

出典:応原工業「ドアパネル(鋳鉄、1,900×3,560)」

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溶接した角パイプに、穴・ポケット・フランジ状の加工をした長尺バーの写真

産業設備SS溶接後加工

長尺バー 160×160×4,500mm(SS)

同社は、角パイプに複数のステイや板材を溶接した後の長尺バーを、フライス加工・ポケット加工・穴加工したとしている。溶接段階でかなり歪んでおり、機械加工でも熱変位で歪が出たが、顧客と連絡を取りながら対応策を確認して進めたとしている。

出典:応原工業「長尺バー(SS、160×160×4,500)」

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木の台の上に立てて置かれた、細いスリットのある金属の小さな部品の写真

金型部品SX材ワイヤカット

SX製金型部品(15×60×120mm)

同社は、SX材の金型部品をワイヤカット加工したとしている。15mm厚のワークの細い部分に直角とR2程度の形状があるため、ワークセット時に位置ずれが起こらないよう意識して加工したとしている。

出典:応原工業「SX製金型部品」

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出典:応原工業の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

専用サイト「大型機械加工センター.com」の「加工事例」では、材質・形状・加工方法・サイズを添えた事例を公開しています。ここでは、そのうち9件を、書かれている内容だけでまとめました。

事例の納入先の社名は公開されていません。サイズの表記(例:200×900×1,500)は、各事例ページの題と項目の表記どおりです。

設備主な仕様・用途
5面マシニングセンター MCR-A5C2台(加工サイズ 2,500×5,000mm と 2,500×4,000mm)
マシニングセンター MCV-A/MCV-AⅡ各1台(加工サイズ 2,000×4,000mm/2,000×3,000mm)
高性能立形マシニングセンタ VM940R1台(940×2,300mm)
ワイヤー放電加工機 MV2400S1台(305×820×1,050mm)/細穴放電加工機 RH3525 1台
研磨盤1台(400×600mm)
ラジアルボール盤2台(1500/HOR-D1600)
油圧プレス300屯(1,500×2,500)・250屯(1,800×2,900)・200屯(1,550×2,000)各1台
高精細3Dプリンタ1台(297×210×200mm)
高精度 非接触式三次元測定器 ATOS 51台
天井走行ホイスト10t・5t 各1台

上の数字の帯:1967年 設立(会社概要の記載。昭和42年8月)/2,500×5,000mm 最大加工サイズ(専用サイトの記載。最小は300×300mm)/±0.05mm 2,500×5,000mmのサイズで可能とする寸法公差(専用サイトの記載)/±0.01mm ATOS で測定できる範囲(ワーク等の条件による。専用サイトの記載)

出典:加工事例一覧、機械構造部品、プレス機の定盤、角パイプ+板材の長尺加工、EV部品製造装置向け プレート、ドアパネル、長尺バー、熱成形用金型の計測事例、半導体関係装置 フレーム、SX製金型部品

COMPANY

会社概要

名称応原工業株式会社
代表者代表取締役社長 應原 弘圭
資本金2,080万円
設立1967年8月(昭和42年)。沿革では、この年に有限会社応原工業を設立し、応原工業株式会社の設立は1977年12月
従業員数20名(2023年4月現在)
営業品目自動車内装用 樹脂圧縮成形プレス金型(圧縮成形同時トリム金型、成形型、トリム型)の設計・製作/複合材料用金型の設計・製作及び試作/部品加工/ECサイト運営
所在地〒739-0153 広島県東広島市吉川工業団地8-11
TEL/FAXTEL 082-429-0553(代表)/FAX 082-429-0417
事業所本社吉川工場/原工場
営業時間8:00~16:35
定休日原則土曜日、日曜日(年末年始・GW・お盆は休業)
主要取引先マツダ系部品メーカー/トヨタ系部品メーカー/ダイハツ系部品メーカー/日産系部品メーカー/トラック部品メーカー/農機具メーカー/特装車メーカー

出典:会社概要|応原工業株式会社、沿革|応原工業株式会社、設備紹介|応原工業株式会社

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトの「お見積り・お問い合わせフォーム」(図面・モデルなどのデータを添付できる)と「お問い合わせ」フォーム、電話、FAXで受け付けています。専用サイトでは、問い合わせに当日、遅くとも翌営業日以内(加工可否と仮見積もりは1営業日以内)に回答するとしています。

  • 加工したい部品の材質(鋳鉄・SS・S50C・工具鋼・SCM・アルミ・ステンレス・亜鉛合金など)とサイズ(300×300mmから2,500×5,000mm、長尺は最長6m)
  • 必要な寸法公差。2,500×5,000mmのサイズで±0.05mmまで可能とし、より小さいサイズならさらに突き詰められるとしている
  • 図面・製品図・モデルなどのデータ。見積りフォームでは添付欄があり、具体的な検討の場合は必要としている
  • 数量と納期の希望。1個から製作かつ短納期としている
  • 図面確定前でも相談できるとしている(コラム「大型機械加工品を依頼する際のポイント」の記載)。図面がない場合は現物からのリバースエンジニアリングも案内している
  • 支給品の測定や、鋳物の調達から加工までの一貫対応も案内している(FAQ・技術・サービスの記載)

CONTACT

応原工業に問い合わせる

問い合わせは、公式サイトの「お見積り・お問い合わせフォーム」と「お問い合わせ」フォーム、電話、FAXで受け付けています。

電話:082-429-0553(代表)/FAX:082-429-0417(見積り・問い合わせ)/受付時間:専用サイトに「営業時間:平日8:00~16:30」、会社概要に「営業時間 8:00~16:35」、定休日は原則土日(年末年始・GW・お盆は休業)

ボタンを押すと応原工業の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、応原工業の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月11日