株式会社レーザックス

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|レーザー加工機による受託加工(溶接・切断・穴あけ・表面加工など)と加工試験、レーザー加工ヘッドなど光学機器・加工システムの設計・販売、鋳物の調達

株式会社レーザックス

レーザー加工の受託と装置の設計・販売を行う、愛知県知立市のレーザー加工会社

レーザー加工試験レーザー・電子ビーム受託加工品質保証・検査レーザー装置・周辺機器 愛知県

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月10日

レーザー加工機を収めた部屋の扉。窓は緑色のレーザー保護窓で、「危険」のレーザー光の表示と携帯電話の持ち込み禁止の表示が貼られている
レーザー加工機を収めた部屋の扉。窓は緑色のレーザー保護窓で、「危険」のレーザー光の表示と携帯電話の持ち込み禁止の表示が貼られている(出典:レーザックス「レーザー受託加工のご案内 l 株式会社レーザックス」)
治具に固定した金属の板にレーザー溶接をしている様子。火花が散っている
治具に固定した金属の板にレーザー溶接をしている様子。火花が散っている(出典:レーザックス「レーザー受託加工のご案内 l 株式会社レーザックス」)
溶接ノズルを金属の板に近づけてレーザー溶接をしている様子の拡大写真
溶接ノズルを金属の板に近づけてレーザー溶接をしている様子の拡大写真(出典:レーザックス「レーザー受託加工のご案内 l 株式会社レーザックス」)
1941年創業
3,500社以上取引実績
108名従業員数
1984年レーザーによる受託加工事業を開始

OVERVIEW

レーザックスとは

レーザー加工の受託と装置の設計・販売を行う、愛知県知立市のレーザー加工会社

レーザックスは、愛知県知立市に本社を置き、レーザー加工機による受託加工、レーザー光学機器・レーザー加工システムの設計・販売、鋳物の調達を行う会社です。会社沿革では、1941年に創業者が近藤航空機製作所を創業し、1984年にレーザカッティングセンターを設立、1988年に株式会社レーザックスとして分離独立、2011年に関連会社と合併して現在の社名になったとしています。会社概要では、資本金9,000万円、従業員108名(2026年5月現在)、2026年に新社屋「CUBE-X」が完成したとしています。専用サイト「レーザ加工なび」も運営しています。

同社は、取引実績は3,500社以上で、1個の試作から中量産まで対応し、実際のワークをお預かりしてテスト加工をするところから始める点を特徴に挙げています。事業内容のページでは、溶接・切断・穴あけ・表面改質(焼き入れ、肉盛り)・樹脂溶着・微細加工に応えるとし、国内に数台しかない特殊3次元レーザ加工機「Laserdyne」を2台保有するとしています。設備紹介では、ナノ秒パルスファイバーレーザーで金属へのφ0.020mm以下の極微細穴あけを高速で実現するとしています。

治具に固定した金属の板にレーザー溶接をしている様子。火花が散っている
治具に固定した金属の板にレーザー溶接をしている様子。火花が散っている(出典:レーザックス「レーザー受託加工のご案内 l 株式会社レーザックス」)

こんな相談に向いています

レーザーで加工できるのか、まず試してみたい

同社は、お客様のワークをお預かりして実機でテスト加工を行い、生産要件を洗い出して加工レポートを提出するとしている。

金属やセラミックスに、微細な穴あけや精密な切断をしたい

同社の設備紹介では、ナノ秒パルスファイバーレーザーで金属への極微細穴あけ(φ0.020mm以下)に対応するとしている。

溶接・肉盛り・樹脂溶着など、レーザーで接合や補修をしたい

同社は、溶接・溶着、肉盛り、焼き入れなどの表面改質に対応するとしている。

レーザー加工ヘッドや加工システムを自社に導入したい

同社は、自社ブランドのOPTICELシリーズとして、レーザー加工ヘッド・ノズルなどの周辺機器、コントローラー・ソフトウェ…

出典:会社概要 – 株式会社レーザックス、株式会社レーザックス(トップページ)、レーザー受託加工のご案内 | レーザ加工なび、レーザックスの事業内容 | レーザ加工なび、設備紹介 | レーザ加工なび

SERVICES

技術・サービス

レーザックスの公式サイトは、「レーザー加工」「レーザー装置・周辺機器関連」「鋳物調達」の3事業を柱に構成されています。編集部では、公式サイトと「レーザ加工なび」のメニューに沿って、5つに整理しました。

品質保証・検査

支給品や受託加工品を、校正済みの計測機器で検査し、必要に応じて検査成績書を発行する。

公式サイトで見る ↗

CASES

実績(公開されている事例)

レーザックスが公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

細いステンレスワイヤーを編んだ、先のすぼまった網状の部品の写真

溶接ステンレス

ステンレスワイヤーのレーザースポット溶接

CCDカメラで接点をモニタで確認しながらレーザを照射することで、ステンレス(SUS304、φ0.2)のワイヤーを溶接できるとしている。医療系製品などの精密製品の溶接に適した工法だと説明している。

出典:レーザックス「ステンレスワイヤーのレーザスポット溶接・微細接合実績 l 株式会社レーザックス」

詳細はこちら ↗

ステンレスの表面に規則正しく並ぶディンプルの顕微鏡写真(測定画面の画像から写真の部分を切り出したもの)

表面加工ステンレス

ステンレス(SUS304)へのディンプル加工

パルスファイバーレーザで3m/sの高速走査を行い、1ショットで孔あけした事例。サイズは100μmピッチ×深さ15μm×孔径φ50μm。接着前処理・摩擦係数低減・表面加飾などの目的で行われる表面改質だと説明している。

出典:レーザックス「ステンレス(SUS304)へのレーザディンプル加工実績 l 株式会社レーザックス」

詳細はこちら ↗

出典:レーザックスの公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

「レーザ加工なび」の加工事例(レーザ加工事例)には、表面加工・穴あけ・切断・溶接・溶着の4分類で17件の加工サンプルが載っています。ここでは、種類が偏らないように9件を選びました。各ページには材質・板厚などが載っていますが、客先名は載っていません。

事例は加工サンプルで、特定の製品の納入実績を示すものではありません。

設備主な仕様・用途
ファイバーレーザ定格出力1kW(シングルモード)〜10kW(マルチモード)など。出力5kW・2kWのマルチモード、2kWシングルモード、QCW(定格2kW・最大ピーク出力20kW)の機種を掲載
ディスクレーザ出力120W〜6,000W(スポット径φ0.1〜0.4mm)。2020年3月導入と記載
ナノ秒パルスレーザ定格30W・ピーク出力20kW、最小スポット径φ0.009mm。金属へのφ0.020mm以下の極微細穴あけに対応と記載
CO2レーザ定格400W(最大ピーク出力1kW)。薄板の精密切断向け
電子ビーム加工機定格出力6kW。チャンバー寸法500mm×500mm×500mm
半導体レーザ定格70W、波長940nm。樹脂溶着向け
ハンドトーチ型レーザ溶接機FH-1500:最大ピーク出力1.5kW。最大溶込み量はアルミ1〜3mm、SUS304 1〜5mm
検査・試験設備非接触三次元CNC画像測定機(計測範囲600×650×250mm)、デジタルマイクロスコープ、ビッカース硬さ測定機、引張試験機(最大荷重30kN)、X線検査システム、ヘリウムリークディテクターなど
クリーン設備オープンクリーンシステム(清浄度クラス1)、クリーンブース(クラス1,000)

上の数字の帯:1941年 創業(会社概要の沿革の記載)/3,500社以上 取引実績(同社サイトの記載)/108名 従業員数(2026年5月現在。会社概要の記載)/1984年 レーザーによる受託加工事業を開始(事業内容ページの記載)

出典:レーザ加工事例 | レーザ加工なび、設備紹介 | レーザ加工なび

COMPANY

会社概要

社名株式会社レーザックス
本社〒472-0017 愛知県知立市新林町小深田7番地 電話番号:0566-83-2229(代表・レーザ加工事業部)/0566-45-5331(レーザ周辺機器事業部)/0566-83-2219(経理・人事・総務) FAX:0566-83-0154(代表)
支社レーザテクニカルセンター:〒223-0057 神奈川県横浜市港北区新羽町1199-1 電話番号:045-549-0480
設立1941年4月
代表者代表取締役社長 近藤大祐
資本金90,000,000円
従業員数108名(2026年5月現在)
事業内容レーザー加工機による受託加工/レーザー加工技術に関するノウハウの提供・コンサルティング/レーザー光学機器・レーザー加工システムの設計・販売/鋳鉄・アルミの鋳造及び販売/鋳造品の熱処理加工・表面処理加工・切削・穴あけ・研磨加工及び販売
認証(沿革の記載)ISO9001(本社レーザー加工部門・鋳物調達部門)、AS9100 Rev.C、NADCAP(特殊工程)、ISO14001(本社・レーザテクニカルセンター)
所在地〒472-0017 愛知県知立市新林町小深田7番地(会社概要の表記は「本社」。ほかに支社のレーザテクニカルセンター:神奈川県横浜市港北区新羽町1199-1)
認証会社沿革に、ISO9001・AS9100 Rev.C・NADCAP(特殊工程)・ISO14001 の取得が載っている(拠点や部門ごとの取得)
分野加工・成形

出典:会社概要 – 株式会社レーザックス

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こんな課題で紹介しています

ものづくり技術百科では、次の記事でレーザックスを紹介しています。記事の中の企業紹介に詳しい説明があります。

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォーム、メール、電話で受け付けています。公式サイトのフォームでは、お問い合わせの種類(加工試験・受託加工/レーザー加工ヘッド・溶接機・周辺機器・消耗品/鋳物製品/その他)を選び、お名前・会社名・部署名(任意)・住所・電話番号・メールアドレス・お問い合わせ内容を入力します。

  • 加工したい材質と形状・板厚。同社は、金属・樹脂・セラミックスなど幅広い材質に対応し、実際のワークでテスト加工をするとしている
  • どんな加工をしたいか(溶接・切断・穴あけ・表面加工など)と、求める仕上がり。レーザーで可能かどうか分からない段階でも相談できるとしている
  • 数量と進め方。1個の試作から中量産まで対応し、設備導入までのつなぎ生産にも対応するとしている
  • 図面やデータ。同社のよくある質問では、DXFなど一般的な形式の図面データや、STEP・SolidWorksの3Dデータを送れば検討できるとしている
  • 受託加工を依頼するか、自社にレーザー設備を導入するかの方針。同社は受託加工と、導入支援(加工ヘッド・周辺機器・加工システム)の両方を案内している

CONTACT

レーザックスに問い合わせる

お問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォーム、メール(sale@laserx.co.jp)、電話で受け付けています。

電話:0566-83-2229(代表・レーザ加工事業部。受付時間 平日 8:30〜17:15)/0566-45-5331(レーザ周辺機器事業部)

ボタンを押すとレーザックスの公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、レーザックスの公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月10日