鬼塚硝子

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|ガラスセル・ガラス部品の製造とガラスと金属の接合

株式会社鬼塚硝子

炎で加工するガス加工をもとに、ガラスセル(キュベット)やガラス部品、ガラスと金属の接合部品を試作から量産まで手がける東京都青梅市の会社

ガラスセルガラス製部品段シール加工ガラス加工用旋盤の販売東京都

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月8日

鬼塚硝子の小型ガラス部品・管・セル・ガラスと金属の接合部品を並べた写真
ガラスセル・ガラス管・接合部品(出典:鬼塚硝子「製品|鬼塚硝子」)
炎でガラス管を加熱し、旋盤にチャックした金属部品とつなぐガス加工の写真
炎でガラスを加工するガス加工(出典:鬼塚硝子「技術|鬼塚硝子」)
鬼塚硝子の真空成形加工で作った、角柱形のガラスセル(キュベット)6本が並ぶ写真
真空成形加工のガラスセル(キュベット)(出典:鬼塚硝子「製品|鬼塚硝子」)
1967年創業
3つ技術のページで紹介する主な加工
5面ガラスセルを真空成形加工で一体成形する
3,000万円資本金

OVERVIEW

鬼塚硝子とは

炎で加工するガス加工をもとに、ガラスセル(キュベット)やガラス部品、ガラスと金属の接合部品を試作から量産まで手がける東京都青梅市の会社

株式会社鬼塚硝子は、東京都青梅市今井にあるガラス加工の会社です。創業は1967年1月で、現在は代表取締役社長の鬼塚睦子氏が率いています。医療や工業の分野で使われるガラス製品の製造に携わりながら、新しい技術の開発にも取り組んでいるとしています。

同社の原点は、炎でガラスを加工するガス加工です。この技術をもとに、段シール加工・異種材料接合・真空成形加工などを手がけ、ガラスセルやガラス部品を試作から量産まで一気通貫で手がけるとしています。公式サイトでは、複雑な形状や特殊な仕様の一品物・少量生産にも対応するとしています。

炎でガラス管を加熱し、旋盤にチャックした金属部品とつなぐガス加工の写真
炎でガラスを加工するガス加工(出典:鬼塚硝子「技術|鬼塚硝子」)

こんな相談に向いています

ガラスセル(キュベット)

ガラスセル(キュベット)の事例があります 実績を見る ↓

ガラスと金属の接合

ガラスとフランジ・金属筒の接合部品の事例があります 実績を見る ↓

熱膨張の違うガラスどうしの接合

中間ガラスを挟む段シール加工で、接合部の歪みを抑える。

小型ガラス部品・試作品

ガラス管を加熱して成形する小型部品を、一品物から量産まで受ける。

出典:会社情報|鬼塚硝子、技術|鬼塚硝子、製品|鬼塚硝子、ホーム|鬼塚硝子

SERVICES

技術・サービス

公式サイトでは、製品のページでガラスセル(キュベット)・ガラス製部品・ガラス加工用旋盤・ONiZCA GEAR の4つを挙げ、技術のページで原点のガス加工に続けて、段シール加工・異種材料接合・真空成形加工の3つの加工を紹介しています。編集部が5つにまとめました。

鬼塚硝子の真空成形加工で作った、角柱形のガラスセル(キュベット)6本が並ぶ写真

出典:鬼塚硝子「製品|鬼塚硝子」

ガラスセル(キュベット)

真空成形加工で成形する、分析装置などに使うガラスの容器です。同社は血液分析装置で重要な内面の平面度や透過率の均一性を高いレベルで実現しているとしています。

公式サイトで見る ↗

CASES

実績(公開されている事例)

鬼塚硝子が公式サイトで公開している事例から、編集部が4件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

鬼塚硝子の真空成形加工で作った、角柱形のガラスセル(キュベット)6本が並ぶ写真

ガラスセル真空成形加工五面一体成形

ガラスセル(キュベット)

同社の主力製品として公式サイトに掲載されている、真空成形加工のガラスセルです。内面の寸法精度と平面度を追求するとしています。

出典:鬼塚硝子「製品|鬼塚硝子」

詳細はこちら ↗

ガラス管と金属のフランジ・金属筒をつないだ異種材料接合の部品の写真

異種材料接合ガラス管と金属気密

ガラスとフランジ・金属筒の接合部品

ガラス管と金属のフランジや筒をつないだ、異種材料接合の例です。冷却時の歪みや内部ストレスを抑えて接合するとしています。

出典:鬼塚硝子「技術|鬼塚硝子」

詳細はこちら ↗

ガラス管に金属の端子を封じたステム端子の試作品と、X線管のような真空管の写真

ステム端子X線管・真空管新製法

ステム端子(開発中)

X線管・真空管・特殊ランプなどの内部へ電力を供給する部品です。安定供給のため、新しい製造方法の確立に取り組んでいるとしています。

出典:鬼塚硝子「製品|鬼塚硝子」

詳細はこちら ↗

黒いトレーに小さなガラスセル・ガラス管・分岐管などを並べた写真

小型ガラス部品ガラス管試作

小型ガラス部品・各種ガラス製品

ガラス管を加熱して成形する、小型のセルや分岐管などの例です。一品物や試作品にも対応するとしています。

出典:鬼塚硝子「製品|鬼塚硝子」

詳細はこちら ↗

出典:鬼塚硝子の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

同社の公式サイトには、加工事例だけを集めたページはありません。製品と技術のページで、ガラスセル・ガラスと金属の接合部品・ステム端子などの写真を紹介しています。

過去の実績として、X線管と、キャピラリーガラスや四角・六角など微細な形状の管をつくる延伸加工を挙げ、一部は現在も製作できるとしています(詳細は問い合わせ)。この節の4件は、事例ではなく製品・技術のページに載っている製品の例です。

上の数字の帯:1967年 創業(東京都田無市の自宅の一室から。1973年に青梅市へ移転)/3つ 技術のページで紹介する主な加工(段シール加工・異種材料接合・真空成形加工)/5面 ガラスセルを真空成形加工で一体成形する(五面一体成形)/3,000万円 資本金(株式会社への組織変更は1997年)

出典:製品|鬼塚硝子、技術|鬼塚硝子

COMPANY

会社概要

会社名称株式会社鬼塚硝子
代表者代表取締役社長 鬼塚睦子
所在地〒198-0023 東京都青梅市今井3-9-18
電話番号0428-31-4305(代表)
FAX0428-31-3392
創業1967年(昭和42年)1月
資本金3,000万円
子会社有限会社 和智精機
沿革1971年 有限会社鬼塚硝子製作所設立/1973年 東京都青梅市に移転/1997年 株式会社鬼塚硝子に組織変更/2010年 新本社に移転
受賞2012年 東京商工会議所 第10回 勇気ある経営大賞 優秀賞
設立1971年(有限会社鬼塚硝子製作所)
分野加工・成形

出典:会社情報|鬼塚硝子

ON THIS SITE

こんな課題で紹介しています

ものづくり技術百科では、次の記事で鬼塚硝子を紹介しています。記事の中の企業紹介に詳しい説明があります。

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

公式サイトには、見積もりの手順や価格の目安は書かれていません。製品と技術のページや問い合わせフォームから、次のような点を整理しておくとよいでしょう(編集部の整理。公式の記載に基づく部分は括弧で示します)。

  • つくりたいものが、ガラスセル・ガラス部品・ガラスと金属の接合のどれにあたるか(公式サイトは試作から量産まで、一品物・少量生産にも対応するとしている)
  • 接合するガラスと金属の種類(金属はガラスと熱膨張係数が近いタングステン・モリブデン・コバールなどが例として挙げられている)
  • 必要な気密性・耐薬品性・寸法精度・平面度など、求める性能と数量・時期
  • 図面や写真があれば用意する(フォームにはjpg・jpeg・png・gif・pdfを3MB以内で添付できる)
  • 大型のガラス部品は、同社が提携する協力工場と連携して製造するとしているため、サイズも伝える

CONTACT

鬼塚硝子に問い合わせる

同社の問い合わせフォームで、ご用件(お見積依頼/製品・サービスに関するご質問/その他)を選んで送れます。

電話:0428-31-4305(代表)/FAX 0428-31-3392

ボタンを押すと鬼塚硝子の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、鬼塚硝子の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月8日