ユタカ産業株式会社

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|樹脂・セラミック・断熱材・FRP(GFRP・CFRP)の切削加工による機械部品・電気絶縁部品の製造(1個〜5万個)。兵庫県神戸市西区

ユタカ産業株式会社

神戸市で、FRP・断熱材・樹脂など加工しにくい材料の部品を削り出す会社

樹脂セラミック断熱材・耐熱材FRP・GFRP・CFRP 兵庫県

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月19日

GFRPのラッピング・研磨用キャリア
GFRPを切削加工したラッピング・研磨用キャリア(出典:ユタカ産業「ラッピング・研磨用キャリア GFRP」)
CFRPの半導体ウエハー搬送ハンド
CFRPを切削加工した半導体ウエハー搬送ハンド(出典:ユタカ産業「半導体ウエハー搬送ハンド CFRP」)
GFRPのH2Aロケット用電池ケース
GFRPを切削加工したH2Aロケットの電池ケース(出典:ユタカ産業「H2Aロケットの電池ケース GFRP」)
1947年創業
14名従業員数。製造部門8名・事務部門6名
2,000mm板状材料の最大加工長さ
±0.01mm板状材料の板厚精度

OVERVIEW

ユタカ産業とは

神戸市で、FRP・断熱材・樹脂など加工しにくい材料の部品を削り出す会社

ユタカ産業株式会社は、兵庫県神戸市西区の神戸複合産業団地内にある、樹脂・セラミック・断熱材の加工メーカーです。同社は、お客様から図面を受け取り、材料を自社で購入するか支給を受けて、マシニングセンターやNC旋盤などの工作機械で機械部品・電気絶縁部品などを製造しているとしています。

同社は、ガラス繊維やカーボン繊維と樹脂の複合材(FRP・GFRP・CFRP)、硬質断熱板などの断熱材・耐熱材、セラミックといった加工性の悪い材料を得意としているとしています。板状の材料なら最大加工寸法は厚み100mm×幅1000mm×長さ2000mm、板厚精度は±0.01mmと記載しています。数量は1個から5万個までで、材料の在庫による短納期にも対応するとしています。

CFRPの半導体ウエハー搬送ハンド
CFRPを切削加工した半導体ウエハー搬送ハンド(出典:ユタカ産業「半導体ウエハー搬送ハンド CFRP」)

こんな相談に向いています

出典:業務内容、会社概要、主要設備、よくある質問

SERVICES

技術・サービス

同社の公式サイトは、扱う材料(樹脂・セラミック・断熱材・FRP)ごとにページが分かれています。ここでは、公式の説明に沿って主な内容を紹介します。

樹脂

熱可塑性樹脂から熱硬化性樹脂まで、汎用樹脂・エンプラ・スーパーエンプラの切削加工を扱うとしています。

公式サイトで見る ↗

CASES

実績(公開されている事例)

ユタカ産業が公式サイトで公開している事例から、編集部が10件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

GFRPを切削加工したMRI用絶縁部品

切削GFRP絶縁部品

MRIの絶縁部品(GFRP)

GFRPをマシニングセンターで切削加工した製品で、マイナス200℃以下の極低温で使用されるMRIの絶縁部品として使用されると記載されています。機能は電気絶縁性・耐低温性・非磁性。

出典:ユタカ産業「MRIの絶縁部品(GFRP)」

詳細はこちら ↗

GFRPを切削加工したハンダパレット(基板を載せた状態)

切削GFRP治具

ハンダパレット(GFRP)

GFRPをマシニングセンターで切削加工した製品で、ハンダパレットとして使用されると記載されています。機能は耐熱性・耐薬品性。素材のリコセルははんだ耐熱性(フロート)300℃で300秒超と記載。

出典:ユタカ産業「ハンダパレット(GFRP)」

詳細はこちら ↗

ダイカスト金型用の断熱板

切削断熱板ダイカスト

ダイカスト金型用断熱板(DIP)

ダイカスト金型とダイカストマシンの間にはさむ断熱板の取扱材料ページ。DIP-Lタイプは耐熱温度400℃、圧縮強度420~480MPa、熱伝導率0.30W/m・kと記載。効果として湯まわりの向上・歩留りの向上などを挙げています。

出典:ユタカ産業「ダイカスト金型用断熱板(DIP)」

詳細はこちら ↗

出典:ユタカ産業の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

同社の公式サイトの製品事例には、FRP・断熱材を切削加工した製品が写真つきで載っています。ここでは、そのうち9件と断熱板の取扱材料1件を、書かれている内容だけでまとめました。

事例ごとに、材料・加工方法・使われる用途の記載があります。依頼元の社名の記載はありません。素材は他社が製造したもので、同社は切削加工を行っています。

設備主な仕様・用途
マシニングセンター(門型)1台 ヤマザキマザック FJV50/80 テーブル2000×1150×585mm
マシニングセンター1台 ヤマザキマザック VTC-530/20 テーブル2300×530×510mm
マシニングセンター3台 ヤマザキマザック VTC-200C テーブル2300×510×510mm
マシニングセンター1台 ヤマザキマザック VTC-200B テーブル1460×510×510mm
マシニングセンター3台 ヤマザキマザック VCN-460 テーブル900×460×510mm
NC旋盤(複合機)/NC旋盤各1台 ヤマザキマザック NEXUS200-ⅡMY/NEXUS20
CAD/CAM5台 OneCNC XR5 Mill Expert
卓上型三次元測定器1台 キーエンス XM-C5000
材料切断機ランニングソー(アミテック RCA250-125)1台、丸ノコ盤(大日精工 PC-600)1台
外注所有設備研磨機・平面研削盤・円筒研削盤・グラインディングセンター・歯切盤など(同社の記載)

上の数字の帯:1947年 創業(会社概要)/14名 従業員数。製造部門8名・事務部門6名(会社概要)/2,000mm 板状材料の最大加工長さ(最大加工寸法は厚み100mm×幅1000mm×長さ2000mm。業務内容の記載)/±0.01mm 板状材料の板厚精度(業務内容・主要設備)

出典:製品事例|ユタカ産業、FRP・GFRP・CFRP|ユタカ産業

COMPANY

会社概要

社名ユタカ産業株式会社
代表者代表取締役社長 豊田正宏
所在地〒651-2228 兵庫県神戸市西区見津が丘2丁目2番4(神戸複合産業団地内)
TEL/FAXTEL 078-995-3393(代)/FAX 078-995-3390
創業1947年(昭和22年)
設立1968年(昭和43年)
資本金1000万円
年商5億9200万円(2026年3月度実績)
従業員14名(製造部門8名・事務部門6名)
業務内容樹脂・セラミック・断熱材の加工
商号ユタカ産業株式会社
従業員数14名(製造部門8名 事務部門6名。事務部門6名には役員2名を含む)

出典:会社概要、業務内容、主要設備

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトの加工ご相談受付フォームと、資料・サンプルの申込フォーム、電話・FAXで受け付けています。

  • 加工したい材料と、必要な特性(耐熱温度・耐摩耗・電気絶縁・軽量化など)を整理する(同社は用途・使用環境の情報があれば材質選定をするとしています)
  • 図面を用意する。同社は手書きのスケッチ程度でも見積・製作するとしています。図面がなければサンプルを基にした見積も可能と記載
  • 数量と希望納期を決める。1個から5万個まで対応、最短では受注当日出荷もあるとしています(加工内容・数量による)
  • 材料を支給するか、同社に調達を任せるか決める(同社は両方可能と記載)
  • 材質証明書・検査記録・輸出時の非該当証明書などが必要か、先に伝える

CONTACT

ユタカ産業に問い合わせる

問い合わせは、公式サイトの加工ご相談受付フォームで受け付けています。

TEL 078-995-3393(代)/FAX 078-995-3390。受付時間の記載はない

ボタンを押すとユタカ産業の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、ユタカ産業の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月19日