株式会社関東精工

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|精密板金・溶接・塗装・機械加工・組立で、油圧ユニット・クーラント装置・工作機械のカバーなどの装置ユニットを作る。静岡県富士宮市

株式会社関東精工

静岡県富士宮市で、3D設計から板金・溶接・塗装・電装・組立までを社内で行い、油圧ユニットや工作機械のカバーなどの装置ユニットを完成品まで作る会社

3D設計・設計代行穴あけ・切断・曲げ溶接塗装

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月31日

赤茶色に塗装した油タンクの上に、モーターとポンプを載せた油圧ユニット
舶用油タンク装置ユニット(出典:関東精工「舶用油タンク装置ユニット」)
窓の付いた扉が並ぶ、大型のマシニングセンタ用の板金カバー
マシニングセンタ用の板金カバー(出典:関東精工「板金組立ユニット マシニングセンタ用カバー」)
天井クレーンのある、広い組立スペース
大型の組立スペース(出典:関東精工「設備技術」)
1960年創業
107名従業員
43,078m²工場敷地
24時間板金FMSラインの無人稼動ができるとしている

OVERVIEW

関東精工とは

静岡県富士宮市で、3D設計から板金・溶接・塗装・電装・組立までを社内で行い、油圧ユニットや工作機械のカバーなどの装置ユニットを完成品まで作る会社

関東精工は、静岡県富士宮市にある総合金属加工の会社です。1960年に「増田プレス」として創業し、1966年にプレスブレーキを入れて精密板金に移り、1979年から油圧ユニットを作っています。1981年に株式会社関東精工を設立しました。工作機械や産業機械の油圧装置・クーラント装置・カバーユニットのほか、自動車の検査装置(サイドスリップテスター・ターニングラジアスゲージ)、医療機器のステンレスのタンクなどを作っています。

3D設計から素材加工、溶接、塗装、電装、組立までを社内で一貫して行い、装置ユニットを完成品まで作れるのが特徴です。自社を、メーカーに代わって必要なものを用意する「アシスタントメーカー」と呼んでいます。紙の図面はすべて3次元データにして全工程で共有し、自動倉庫とパンチ・レーザー複合加工機をつないだFMSラインで24時間の無人稼動ができるとしています。電装まで組み付けたユニットは、モーターを積んで通電し、試運転まで行うとしています。

窓の付いた扉が並ぶ、大型のマシニングセンタ用の板金カバー
マシニングセンタ用の板金カバー(出典:関東精工「板金組立ユニット マシニングセンタ用カバー」)

こんな相談に向いています

油圧ユニットやクーラント装置を、配線・試運転まで済ませて受け取りたい

タンクの板金・溶接・塗装から、配線・配管・電装品の組み立てまで社内で行い、実際に使うモーターを積んで通電し、起動・停止の…

工作機械の大きなカバー(スプラッシュガード)を作りたい

大型の門型マシニングセンタのスプラッシュガード(6500×3500×2500)を、展開・ブランク・曲げ・溶接・コーキング…

装置ユニットの設計から任せたい

SolidWorks で設計し、3次元データで納品する設計代行を行っている。

機械加工で作っている部品を、板金で安く作りたい

スプラッシュガードのオイルパンでは、ホルダーやブラケットなど機構全体を機械加工で作っていたものを、板金加工・組立へ工法を…

出典:株式会社 関東精工(トップページ)、会社案内|関東精工、事業紹介|関東精工、板金ユニット装置 設計・組立.COM(関東精工の専門サイト)、選ばれる理由|板金ユニット装置 設計・組立.COM、電装組み立てと通電試験・試運転・性能試験の実施|板金ユニット装置 設計・組立.COM、板金ユニット組立製品の設計代行|板金ユニット装置 設計・組立.COM

SERVICES

技術・サービス

関東精工の公式サイトは、事業を「3D-CAD設計」「穴あけ・切断加工」「板金曲げ加工」「溶接加工」「塗装作業」「機械加工」「組立ライン」に分けています。同社の専門サイト「板金ユニット装置 設計・組立.COM」では、装置ユニットの設計・製作・組み立て、OEM/ODM生産、設計代行、電装組み立てと試運転を紹介しています。編集部ではこれを6つにまとめました。

レーザー加工機の中で、板を切断して火花が出ている様子

出典:関東精工「設備技術」

穴あけ・切断・曲げ(板金FMSライン)

自動倉庫と2台のパンチ・レーザー複合加工機をつないだ板金FMSラインで、24時間の無人稼動ができるとしている。曲げは1966年からで、CG上で自動の試し曲げを確かめる。

公式サイトで見る ↗

CASES

実績(公開されている事例)

関東精工が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

黒い樹脂パレットの上に置いた、ノズル穴の並んだ細長い角パイプの部品

板金ユニット工作機械クーラント

クーラントシャワーASSY

クーラント液の入り口2つに対し、噴き出すノズル5つと予備ポート4つを付けた。角パイプのバーリングにフロードリルを使い、加工熱による歪みを最小限に抑えるとしている。

出典:関東精工「クーラントシャワーASSY」

詳細はこちら ↗

コンベアを内蔵した、黒い塗装の大型クーラントタンク

クーラントタンク工作機械切粉回収

二段式のクーラントタンク

小さな切粉はスクレーパーで、カール状の大きな切粉はヒンジコンベアで回収する二段式のタンク(H2,700×W1,600×D1,800)。二次タンクのフィルターで不純物を取り除くとしている。

出典:関東精工「二段式 クーラントタンク」

詳細はこちら ↗

白い台の上に置いた、ボールプランジャー付きの黒い金具2点

安全機構自動扉工作機械

挟まれ防止機構付きの板金ユニット

自動開閉扉のエアシリンダのロッド先端に使う部品。ロボットのアームや人の手が挟まれたとき、扉がロッドから離れる仕組みで、保持力と離脱力をボールプランジャーで調整するとしている。

出典:関東精工「挟まれ防止機構付き板金ユニット」

詳細はこちら ↗

油圧タンク・ポンプ・モーター・クーラーを配管でつないだ温調ユニット

温調ユニット射出成形機油漏れ検査

射出成形機用の温調ユニット

射出成形機の油圧機器に使う油の温調用タンク。溶接は全周を溶接し、全数で油漏れ検査。SPHC t4.5、H620×W487×D315。

出典:関東精工「温調ユニット」

詳細はこちら ↗

出典:関東精工の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

実績は、専門サイト「板金ユニット装置 設計・組立.COM」の製品事例に、クーラントタンク・油圧ユニット・検査装置・板金カバーなどを、寸法・材質・行った工程と写真で載せています。製品分類・使う業界・機能・大きさで探せます。顧客名は載せていません。

ここでは、製品事例から9件を紹介しました。

設備主な仕様・用途
板金(FMS・レーザー・曲げ)自動倉庫 MARS-3015N・MARS-2512N、パンチ・レーザー複合加工機(ファイバーレーザー4kW)2台、2次元レーザー ENSIS-3015AJ(4kW。鉄16mm・ステンレス10mm)、ベンディングマシン(HG2204-ATC、HG-8025 4台ほか)、ロールベンダー2台
溶接TIG溶接機25台、CO2溶接機25台、ロボット溶接機、スタッド溶接ロボット、ファイバーレーザー溶接機 FLW-3000ENSIS、テーブルスポット溶接機
機械加工門型5面加工機 RB-4VM(X軸4000・Y軸2000)、マシニングセンタ GF6、NC長尺加工機、ラジアルボール盤、フライス盤、旋盤
塗装粉体塗装ライン1基、水洗式塗装ブース2基、乾式塗装ブース4基、熱風乾燥炉4基、大型スプレー式洗浄機(ワーク最大 W2,200×D3,300×H2,700)
組立・物流小型ユニット組立ライン(28m・62m)、油圧検査装置2式、天井クレーン18台、トラック6台(0.75〜6.0t)

上の数字の帯:1960年 創業(増田プレスとして。設立は1981年7月)/107名 従業員(2022年4月)/43,078m² 工場敷地(会社の公式サイトの工場概要)/24時間 板金FMSラインの無人稼動ができるとしている

出典:設備紹介|関東精工、事業紹介|関東精工、製品事例|板金ユニット装置 設計・組立.COM、設備技術|板金ユニット装置 設計・組立.COM

COMPANY

会社概要

社名株式会社 関東精工
所在地静岡県富士宮市西山2103(〒419-0313)
創業昭和35年
設立昭和56年7月
資本金1,000万円
従業員107名(2022年4月)
代表代表取締役会長 増田 秀次/代表取締役社長 増田 温美
電話番号0544-65-1540(代表)/FAX 0544-65-1912(業務)
受付時間9:00〜17:00(土日定休。専門サイトの記載)
工場工場敷地 43,078m²、工場 11,845m²、物流倉庫 2,278m²
住所静岡県富士宮市西山2103

出典:会社案内|関東精工、設備紹介(工場概要)|関東精工、板金ユニット装置 設計・組立.COM(運営会社・受付時間)

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせの窓口は2つあります。専門サイト「板金ユニット装置 設計・組立.COM」のお問合せ・お見積フォームは、ユニット装置や板金組立品の見積もり・設計の相談などを選べ、ファイルを2つ(画像か、zip・lzh に圧縮したもの。5MBまで)添付できます。会社の公式サイトのお問い合わせフォームに添付欄はありません。電話の受付は9時〜17時(土日定休)です。

  • 作りたいもの(油圧ユニット・クーラントタンク・板金カバー・検査装置・板金部品など)と、おおよその大きさ
  • 図面や3Dデータがあるか。なければ、設計から頼みたいか(OEM か ODM か)
  • どこまで頼みたいか(板金・溶接・塗装まで/配線・配管・電装まで/試運転まで)
  • 材質・板厚と、塗装の仕様
  • 数量と希望の納期。自社トラックでの配送を希望するか

CONTACT

関東精工に問い合わせる

専門サイトのお問合せ・お見積フォームから相談できます(ファイル2つまで添付可)。

電話:0544-65-1540(代表。9:00〜17:00、土日定休)/FAX:0544-65-1912

ボタンを押すと関東精工の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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情報の確認日:2026年10月31日