株式会社協和工業

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|精密板金・プレス(薄板〜中板)、溶接、筐体の製造・組立、機械加工。秋田県にかほ市

株式会社協和工業

秋田県にかほ市で、薄い板から厚さ8mmの板までを抜いて曲げ、溶接のゆがみを抑えて、医療機器や装置の筐体・フレームにする会社

薄板の板金中板の板金・製缶溶接筐体の製造・組立

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月30日

ステンレスの厚板のベースに柱をTIG溶接で直角に立てた昇降フレーム
TIG溶接した昇降フレーム(出典:協和工業「昇降フレーム(TIG溶接)」)
フランジのついた直径800mmの板金のダクト
直径800mmのダクト(出典:協和工業「ダクト(φ800)」)
工場の中の、白く塗装した筐体のフレーム
塗装した筐体のフレーム(出典:協和工業「筐体板金 製造・組立」)
1949年設立
78名従業員
0.2〜20mm扱う板厚
10台曲げの機械

OVERVIEW

協和工業とは

秋田県にかほ市で、薄い板から厚さ8mmの板までを抜いて曲げ、溶接のゆがみを抑えて、医療機器や装置の筐体・フレームにする会社

協和工業は、秋田県にかほ市にある精密板金の会社です。1949年に協和発条製作所としてばねづくりから始まり、1981年に精密板金の部門を作り、1986年に今の社名の株式会社になりました。従業員は78名です。ISO9001 と、医療機器の ISO13485 を取っていて、2025年には医療機器の製造業の登録もしています。

厚さ1.0mm以下の薄い板から8.0mmの中板までを、抜き・曲げ・溶接・組立まで社内で行います。情報機器・金融機器・産業装置・健康機器の板金部品や筐体を作り、マシニングセンタとNC旋盤で軸やブロックも削ります。塗装・表面処理は協力会社に出します。

工場の中の、白く塗装した筐体のフレーム
塗装した筐体のフレーム(出典:協和工業「筐体板金 製造・組立」)

こんな相談に向いています

出典:会社情報|協和工業、当社の特徴|協和工業、事業内容|協和工業

SERVICES

技術・サービス

公式サイトでは、板の厚さごとの板金、溶接、筐体、機械加工、ユニット組立に分けて案内しています。ここでは、公式の説明に沿って紹介します。

機械加工(マシニング・NC旋盤)

板金品に要るシャフトや角物を、ステンレス・アルミ・鉄で社内で削る。

公式サイトで見る ↗

ユニット組立

板金と機械部品に加えて、ユニットの組立と一部の電装、VA・VEの提案まで受ける。

公式サイトで見る ↗

CASES

実績(公開されている事例)

協和工業が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

角パイプを溶接で組んだ電子機器向けのフレーム

フレーム溶接

角パイプの筐体フレーム(SS)

板厚2.3mmの角パイプを切って穴をあけ、溶接で組み上げた1000×600×高さ1000mmの電子機器向けのフレーム。

出典:協和工業「製品紹介」

詳細はこちら ↗

フランジのついた直径800mmの板金のダクト

ダクトピッチ溶接

直径800mmのダクト

SECC・板厚2.3mmのダクト。全周の溶接ではゆがみが大きいため、溶接の量を確保したピッチ溶接で、強度とゆがみの少なさを両立したとしている。

出典:協和工業「ダクト(φ800)」

詳細はこちら ↗

出典:協和工業の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

公式サイトの「製品紹介」に、材料・大きさ・加工方法つきで作ったものを載せています。ここでは、そのうち9件を紹介しています。

設備主な仕様・用途
抜きレーザー・パンチ複合機3台(CO2 3.2kW・ファイバー3kW×2)、レーザー加工機(3.2kW)、NCタレットパンチプレス2台、シャーリング
曲げNCプレスブレーキ(最大170トン・曲げ長さ3110mm ほか、約10台)、歪み取りロール機
溶接ファイバーレーザー溶接機、TIG溶接機7台、半自動溶接機3台、スポット溶接機8台、スタッド溶接機2台
機械加工立型マシニングセンタ2台、NC旋盤2台、ワイヤーカット放電加工機、平面研削盤
仕上げ・検査鏡面ショット(溶接の焼けを取る)、バリ取り機・バレル研磨機、三次元座標測定機、自動倉庫

上の数字の帯:1949年 設立(ばねの製造から)/78名 従業員/0.2〜20mm 扱う板厚(鉄)/10台 曲げの機械(ベンディングマシン)

出典:設備情報|協和工業、当社の板金加工能力|協和工業、組織体制|協和工業

COMPANY

会社概要

商号株式会社協和工業
代表者代表取締役社長 須藤 茂樹
本社・工場秋田県にかほ市象潟町字源蔵潟1番地16
設立1949年5月(協和発条製作所)
株式会社化1986年12月
資本金2,500万円
従業員数78名
敷地・建物敷地 11,433㎡、建物 5,602㎡
業務内容精密板金・プレス加工。情報関連機器・金融関連機器・産業装置・健康関連機器の板金部品と筐体
認証ISO9001、ISO13485、医療機器製造業の登録
従業員78名

出典:会社情報|協和工業

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトのお問い合わせのフォームで受け付けています(溶接・曲げ・医療・筐体のページから同じフォームへ)。図面などのファイル(pdf・画像・Office・zip)を添付できます。個人からの問い合わせは受けていません。

  • 材料(鉄・ステンレス・アルミ・銅)と板厚
  • 図面と、大きさ・平面度などの求める精度
  • 溶接・組立・配線・塗装のどこまで頼むか
  • 医療機器の部品かどうか
  • 数(1個の試作か量産か)とほしい納期

CONTACT

協和工業に問い合わせる

公式サイトのフォームで受け付けています。

電話:0184-43-2211

ボタンを押すと協和工業の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、協和工業の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月30日