精工理化医療電機株式会社

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|ステンレスの板金・製缶・溶接(半導体・液晶の製造装置の槽・タンク・ダクト・真空チャンバー)、医療機器の製造・販売。本社は大阪市生野区、工場は大阪府八尾市

精工理化医療電機株式会社

大阪・八尾で、半導体や液晶の製造装置に使うステンレスの槽やタンクを板金・溶接でつくり、水張りや真空の検査まで社内で行う会社

ステンレスの板金・製缶・溶接レーザー加工ファイバーレーザー溶接曲げ加工

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月29日

円すい形の胴に配管のつく、研磨仕上げのステンレスのホッパー
二重構造の SUS ホッパー(出典:精工理化「加工実績」)
黒い背景に置いた、大きな箱形の半導体部品の処置槽
半導体部品の処置槽(出典:精工理化「トップ」)
パイプを組み合わせた形に切り出した、球のような継手の形の部品
パイプから切り出した継手の形(出典:精工理化「トップ」)
1941年創業
25mmレーザーで切れるステンレス・アルミ・鉄の厚さ
6mレーザー加工機にセットできるパイプなどの長さ
220tベンディングマシン

OVERVIEW

精工理化とは

大阪・八尾で、半導体や液晶の製造装置に使うステンレスの槽やタンクを板金・溶接でつくり、水張りや真空の検査まで社内で行う会社

精工理化医療電機は、大阪市生野区に本社、八尾市に工場をもつ金属加工の会社です。1941年に医療機器の製造から始まり、1948年に会社を設立しました。いまは、半導体・液晶の製造装置や計測検査装置などに使うステンレスの板金・製缶品をつくり、医療機器の製造・販売も続けています。

ステンレスを中心に、小さな部品から大きな製缶品までを、設計から製造まで一貫して受けるとしています。レーザーでの板とパイプの切断、曲げ、TIG とファイバーレーザーの溶接を社内で行い、槽は水張りの液漏れ試験、チャンバーは真空検査まで社内で行います。クリーンルームで半導体製造装置の部品の洗浄・組立もします。

黒い背景に置いた、大きな箱形の半導体部品の処置槽
半導体部品の処置槽(出典:精工理化「トップ」)

こんな相談に向いています

ステンレスの槽・タンク・チャンバーをつくりたい

真空チャンバーの事例があります 実績を見る ↓

パイプを切ったり、横に穴をあけたりしたい

パイプを回しながら切れるレーザー加工機で、パイプの形のカットや側面の穴あけを CAD のプログラムで行う。

薄いステンレス板を、きれいに溶接したい

ハンディのファイバーレーザー溶接機と協働ロボットで、板厚4.0mm(SUS・アルミ)まで溶接する。

半導体製造装置の部品を、洗浄・組立まで頼みたい

超音波の純水洗浄設備のあるクリーンルームで、部品の洗浄・組立・ドライエアーでの梱包を行う。

出典:会社概要|精工理化、加工実績|精工理化、主要機械・設備|精工理化

SERVICES

技術・サービス

公式サイトでは、ステンレスの板金・製缶の加工実績と、レーザー加工・溶接・曲げ・クリーンルームなどの主要な設備、リモート立会いが案内されています。ここでは、公式の説明に沿って紹介します。

リモート立会い・工場見学

サンプルや本生産の立会い、工場見学、商談をオンラインで受ける。

公式サイトで見る ↗

CASES

実績(公開されている事例)

精工理化が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

円すい形の胴に配管のつく、研磨仕上げのステンレスのホッパー

医療機器関連SUS316L

SUS ホッパー

二重構造で、外側のジャケットに純水を通して中の流体の温度を下げる。主に薬品関係で使われているとしている。内外 #400 研磨。

出典:精工理化「加工実績」

詳細はこちら ↗

のぞき窓のついたステンレスの真空チャンバー

研究施設関連SUS304

真空チャンバー

曲げと補強で強度を上げ、天板と本体を内外とも溶接。天板の寸法は公差1級・平面度0.5以内とし、社内で真空検査まで行う。

出典:精工理化「加工実績」

詳細はこちら ↗

架台に載った大型のステンレスの洗浄槽

液晶関連SUS304・316L

剥離槽・洗浄槽

液晶ディスプレイの製造装置用。第3世代から第10世代まで数多くの処理槽をつくったとしている。液漏れ試験(水張り)まで社内で行う。

出典:精工理化「加工実績」

詳細はこちら ↗

出典:精工理化の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

公式サイトの「加工実績」に、医療機器・半導体・液晶・洗浄機械の関連の製品を、系統・鋼種・仕上げとともに写真で載せています。ここでは、そのうち9件を紹介しています。

設備主な仕様・用途
レーザー加工ファイバーレーザー加工機(板・パイプ兼用、9kW。ステンレス・アルミ・鉄は25mm まで、パイプは6m まで)、パイプを回しながら切るレーザー加工機(3070×1550×200mm、4000W)
レーザー溶接ハンディのファイバーレーザー溶接機(1500W、板厚4.0mm まで)と協働ロボット、ファイバーレーザー溶接機
TIG・そのほかの溶接TIG 溶接機(直流300A・200A、直交流300A)、マイクロ TIG(135A)、半自動溶接機(350A)、スポット溶接機(SUS t2+t2 まで)
曲げベンディングマシン(3200mm・220t)、小物の曲げの自動化システム(多関節ロボット)
切断・穴あけエアープラズマ(SUS 5mm)、バンドソー(310×200mm 以下)、メタルソー(φ125 以下)、タッピングボール盤(13mm まで)、コーナーシャー(30t)
洗浄・検査クリーンルーム(純水・超音波の洗浄設備)、真空検査装置(加圧と真空の両方)
運搬2.8t クレーン 6台、フォークリフト 2台

上の数字の帯:1941年 創業(1948年に設立)/25mm レーザーで切れるステンレス・アルミ・鉄の厚さ/6m レーザー加工機にセットできるパイプなどの長さ/220t ベンディングマシン(テーブル長さ3200mm)

出典:主要機械・設備|精工理化、会社概要|精工理化

COMPANY

会社概要

社名精工理化医療電機株式会社
代表者代表取締役 天満 克之
本社大阪市生野区生野東1丁目12番18号(TEL 06-6731-0237)
八尾工場大阪府八尾市北木の本4丁目32番3号(TEL 072-994-0085)
創業1941年(昭和16年)3月(医療機器の製造から)
設立1948年(昭和23年)3月
資本金3,000万円
事業内容金属製品の製造(板金・製缶)、医療機器の製造・販売
製造品種半導体・液晶製造装置、計測検査装置、そのほかの産業装置
認証・認定ISO 9001、ISO 14001、事業継続力強化計画の認定(2023年)、SBT 認定(2024年)
工場大阪府八尾市
認証ISO 9001・ISO 14001

出典:会社概要|精工理化

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトのお問い合わせのフォームで受け付けています。フォームにファイルを添付する欄はありません。リモート立会いや工場見学の日時の相談も、このフォームからです。

  • つくりたい物(槽・タンク・チャンバー・ダクト・板金部品など)と、図面の有無
  • 鋼種(SUS304・316L など)と板厚、大きさ
  • 仕上げ(電解研磨・酸洗・#400 研磨など)
  • 液漏れ試験・真空検査・クリーンルームでの洗浄の要否
  • 数と、ほしい納期

CONTACT

精工理化に問い合わせる

公式サイトのフォームで受け付けています。

電話:06-6731-0237(本社)、072-994-0085(八尾工場)

ボタンを押すと精工理化の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、精工理化の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月29日