株式会社横浜石英

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|石英ガラス・パイレックスガラス・シリコン・セラミックなどの精密研削・研磨・火炎加工、大型ガラスのマシニングセンタ加工、微細加工。神奈川県横浜市旭区

株式会社横浜石英

横浜と福島で、石英ガラスの部品を大型から微細まで加工する会社

大型加工特殊加工微細加工火炎加工

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月20日

石英ガラスの小物部品の集合と、切り抜いたウエハ、円筒形の部品
石英ガラスの小物部品とウエハの切抜、円筒形の部品(出典:横浜石英「特殊加工」)
渦巻きや十字の細い溝を加工した石英ガラス板4枚
細い溝を加工した石英ガラス板(出典:横浜石英「微細加工」)
石英ガラスの角形のセルと曲げた部品
石英ガラスのセルと曲げ加工の部品(出典:横浜石英「その他加工」)
2m超加工できる大型ガラス部品
25台マシニングセンタの台数
φ0.05mmパイレックス・樹脂への微細穴の実績
150名従業員数

OVERVIEW

横浜石英とは

横浜と福島で、石英ガラスの部品を大型から微細まで加工する会社

横浜石英は、神奈川県横浜市旭区に本社・横浜工場を置き、福島県に塙・鏡石・郡山・白河の4工場を持つガラス加工の会社です(平成4年創業)。会社概要の事業内容には、石英ガラス・パイレックスガラス・特殊ガラス・シリコン・セラミック・樹脂の精密研削加工・研磨加工・火炎加工、大型ガラスへのマシニングセンタ加工、ウォータージェット加工などが挙げられ、半導体関連の石英チューブ・石英槽・ボート・治具、液晶関連のチャンバーや石英パーツ、大学や研究機関の試作・開発にも対応するとしています。社歴によると、平成29年にヒメジ理化株式会社のグループ会社となり、令和7年7月に旧石英理研と合併しています。

同社は、2mを超える大型のガラス部品から微細な形状まで加工でき、素材を知らせれば1個から製作するとしています。マシニングセンタは全25台で、主軸回転数50000回転の機械で微細な穴や溝を研削加工するとしています。

白河工場の外観
白河工場の外観(出典:横浜石英「アクセス」)

こんな相談に向いています

出典:会社概要|横浜石英、大型加工|横浜石英、微細加工|横浜石英、設備機械|横浜石英、一個から注文できます|横浜石英

SERVICES

技術・サービス

同社の公式サイトでは、加工の種類として、大型加工・特殊加工・微細加工・火炎加工・その他加工が案内されています。ここでは、公式の説明に沿って紹介します。

CASES

実績(公開されている事例)

横浜石英が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

ガラス製のオスネジ(ボルト形状)が2本並ぶ

特殊加工ネジ石英

石英ガラスのネジ(ボルト形状)

特殊加工の製品例。PT(JIS規格)・平行ネジ(JIS規格)のオスネジ・メスネジを加工するとしている。

出典:横浜石英「特殊加工」

詳細はこちら ↗

アルミナに開けたφ0.15mmの穴の拡大画像

微細加工セラミックス微細穴

アルミナへのφ0.15mmの穴

微細加工の例。アルミナへのφ0.15mmの穴加工で、実績表ではセラミックスの深さ1.5mmを挙げている。

出典:横浜石英「微細加工」

詳細はこちら ↗

渦巻きや十字の細い溝を加工した石英ガラス板4枚

微細加工細溝マイクロ流路

細溝・マイクロ流路の石英板

幅0.3mm・深さ1mmの細溝加工ができるとし、オプティカルコンタクト接合で溝に蓋をしてマイクロ流路も作れるとしている。

出典:横浜石英「微細加工」

詳細はこちら ↗

出典:横浜石英の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

公式サイトには事例の個別ページはなく、フォトギャラリーは準備中です。ここでは、特殊加工・微細加工・その他加工のページに載っている製品例9件を、書かれている内容だけでまとめました。

設備主な仕様・用途
マシニングセンタ全25台(設備機械ページの記載。横浜工場7台・福島工場18台)。テーブル移動量の最大は X3000×Y2200mm、微細用は主軸50000rpm。2025年12月に新設した白河工場の設備は含まれていない可能性がある
ウォータージェット加工範囲 X3000×Y1500×Z170mm 1台(福島工場)
ロータリー研削盤・平面研削盤ロータリー研削盤 φ1220 2台、縦軸ロータリー平面研削盤など(設備表の記載。同じページの写真の説明には φ1300×3台・φ1800 の記載もあり、大型加工のページでは厚みだしは直径1800mmまでとしている)
ラップ・ポリッシュ機片面ラップ・片面ポリッシュ(φ300)、オスカー式ラップ・ポリッシュ(φ450)、両面ラップ・両面ポリッシュ(9B)
測定・洗浄三次元測定機(1100×1900×900mm ほか1台)、超音波洗浄機(1200×1200mm)
そのほか精密旋盤、炉芯管研削用硝子旋盤(パイプ径φ250)、サンドブラスト(φ1400・450角・600×800)、CAD/CAM

上の数字の帯:2m超 加工できる大型ガラス部品(同社は「2m越えの大型ガラス部品から、微細形状まで加工可能」としている)/25台 マシニングセンタの台数(設備機械ページの記載。白河工場の設備は含まれていない可能性あり)/φ0.05mm パイレックス・樹脂への微細穴の実績(微細加工ページの表。深さ0.3mm)/150名 従業員数(会社概要ページ。PDFでは156名)

出典:特殊加工|横浜石英、微細加工|横浜石英、その他加工|横浜石英、設備機械|横浜石英

COMPANY

会社概要

社名株式会社 横浜石英
代表取締役阪東 徹夫
本社/横浜工場〒241-0805 神奈川県横浜市旭区都岡町5番地の1
塙工場〒963-5407 福島県東白川郡塙町大字西河内字上福沢1の19番地
鏡石工場〒969-0402 福島県岩瀬郡鏡石町北町290番地1
郡山工場〒963-0725 福島県郡山市田村町金屋字下夕川原167番地12
白河工場〒961-0005 福島県白河市豊地箭内小屋1-30
TEL/FAX045-952-5439/045-952-5429(本社)
創業平成4年5月26日
資本金5000万円
従業員数150名
認証ISO9001(平成19年4月取得。取得事業所:本社・横浜工場/塙工場/郡山工場)
事業内容石英ガラス・パイレックスガラス・特殊ガラス・シリコン・セラミック・樹脂の精密研削加工及び研磨加工・火炎加工/大型ガラスへのマシニングセンタ加工/研磨による微細加工/ウォータージェット加工/半導体関連の石英チューブ・石英槽・ボート・治具/液晶関連のチャンバー・石英パーツ/理化学関連の石英製微細加工
福島の工場塙工場(福島県東白川郡塙町)・鏡石工場(岩瀬郡鏡石町)・郡山工場(郡山市)・白河工場(白河市)

出典:会社概要|横浜石英

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォームと電話・FAX・メールで受け付けています。FAX・メールの場合は、確認後に営業担当者が電話で仕様の詳細を確かめるとしています。

  • 形状と寸法。図面(手描き可)に、必要な部分の寸法公差・平面度などを書く。現品の測定値をもとにした製作もできるとしている
  • 材質。想定する温度環境や、紫外線の透過率の影響があるかで材質を選ぶとしている。支給材での加工、サンプルでのテスト加工、材料の入手の相談もできるとしている
  • 表面の状態。研削のまま(曇りガラス状)・研磨(面精度が必要なとき)・火加工で透明にする・砂目・蒸着などから選ぶ。透明な素材の面をそのまま使うと単価を抑えられるが、側面は曇るとしている
  • 個数。1個から製作でき、小ロットが中心で量産にも対応するとしている
  • 刻印。社名や製品番号をレーザーで入れる場合は、場所・文字数・大きさで料金が変わり、デザインは別料金としている。光学研磨の干渉系のデータも別料金で添付できるとしている

CONTACT

横浜石英に問い合わせる

問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォームで受け付けています。

電話:045-952-5439(本社)/FAX:045-952-5429/メール:info@yokohamasekiei.jp。受付時間の記載なし

ボタンを押すと横浜石英の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、横浜石英の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月20日