有限会社清康金属工業所

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|金属部品(小ロット量産品・試作部品)の製造。試作金型・ZAS型・プレス加工・2D/3Dレーザー加工・ワイヤーカット・板金・溶接・組付加工。本社は名古屋市守山区、工場は瀬戸市

有限会社清康金属工業所

名古屋市で3次元レーザー加工を軸に、プレス・板金加工も手がける金属加工会社

3次元レーザー加工CADを用いたプログラミングと図面なしの対応治具を用いたリピート生産鉄以外の材料】愛知県

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月13日

14名社員数
400万円資本金
1976年創業
1998年3次元レーザー加工機を導入

OVERVIEW

清康金属工業所とは

名古屋市で3次元レーザー加工を軸に、プレス・板金加工も手がける金属加工会社

清康金属工業所は、愛知県名古屋市守山区に本社(守山工場)、瀬戸市に山の田工場を置く金属加工会社です。公式サイトでは、営業内容として金属部品(小ロット量産品・試作部品)、試作金型・ZAS型・プレス加工・2D/3Dレーザー加工・ワイヤーカット・板金・溶接・組付加工を挙げています。代表挨拶では、名古屋市守山区で50年余り自動車鈑金試作を営んできたとし、会社概要の表記では、設立は昭和51年10月、社員数は14名です。

強みは、板状のものだけでなく、曲がったパイプや立体形状のものも3次元レーザー加工機でカットできるとしている点です。沿革では1998年に3次元レーザー加工機を導入したとあり、解決事例では、プレス品やパイプへの穴あけ・外周切りの事例を複数公開しています。

青いシャッターの工場の外観と社名の看板
青いシャッターの工場の外観と社名の看板(出典:清康金属工業所「会社概要・拠点情報・沿革|清康金属工業所」)

こんな相談に向いています

出典:トップページ|清康金属工業所、代表挨拶・会社概要・拠点情報・沿革|清康金属工業所、設備一覧|清康金属工業所、3Dレーザー加工でお悩み解決!|清康金属工業所

SERVICES

技術・サービス

同社の公式サイトでは、「3Dレーザー加工でお悩み解決!」として5つのテーマが案内されています。ここでは、そのテーマと設備一覧の内容を、公式の説明に沿って紹介します。

CASES

実績(公開されている事例)

清康金属工業所が公式サイトで公開している事例から、編集部が12件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

外周を切り丸穴をあけたバイクのタンクカバー用プレス品

3Dレーザー加工プレス品カスタム用

バイクのガソリンタンクカバー

同社は、支給されたプレス品(SPCC t1.2)の外周を3Dレーザーで切り、片側には丸穴をあけたと掲載している。カスタム用のカットで、デザインごとに異なるカットができるとしており、加工数は30個としている。

出典:清康金属工業所「解決事例:バイクのガソリンタンクカバーを加工しました」

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曲げ加工と穴あけをしたステンレスのブラケット

3Dレーザー加工プレス品SUS304

ステンレスのブラケット(外形トリム・穴)

同社は、外形抜きの金型が高額で作成に時間がかかるため、SUS304 t3.0のブラケットの外形トリムと穴あけを3Dレーザーでカットしたと掲載している。加工数は50個×30ロット、プレスは150t機としている。

出典:清康金属工業所「解決事例:SUS(ステンレス)ブラケットを加工しました」

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一部をカットした薄青色の樹脂製バンパー

レーザー加工樹脂ポリプロピレン

医療用配膳カートのバンパー(PP)

同社は、支給されたPP(ポリプロピレン)製の医療用配膳カートの現行品バンパーを一部カットし、配線を通す穴をあけたと掲載している。レーザービームが強すぎると他の部分まで溶けるため加工条件の調整が難しかったとしている。

出典:清康金属工業所「解決事例:PP(ポリプロピレン)現行品に追加工(一部カット)しました」

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底に大小の丸穴を追加したステンレス色の浅い箱型のプレス品

3Dレーザー加工プレス品SECC

電化製品用の絞りプレス品

同社は、支給された電化製品用の絞りプレス品(SPC270 t1.6)に配線用の穴を追加した事例として掲載している。SECC材(亜鉛メッキ鋼板)でバリ・ドロスが多く切りにくかったとしており、加工数は300枚/ロットとしている。

出典:清康金属工業所「解決事例:電化製品用絞りプレス品に穴追加工しました」

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穴あけ加工をした長尺のL型アングル鋼2本

3Dレーザー加工少量生産SS400

長尺のL型アングル鋼(4m)

同社は、4mの長尺L型アングル鋼(SS400 t6.0)への穴あけを、テーブルからはみ出す長さのため2工程に分けて加工したと掲載している。2工程の位置関係が重要なため断面治具を作成したとし、加工数はRH/LH各6個としている。

出典:清康金属工業所「解決事例:長尺L型アングル鋼、3Dレーザー穴明加工しました」

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穴をあけたコの字形の鉄ブラケットが並ぶ作業台

3Dレーザー加工少量生産SPH270C-OD

鉄ブラケットの少量品

同社は、シャーリングで切断しブレーキプレスで4工程曲げたあと、3Dレーザーで3方向から穴をあけた少量ブラケット(SPH270C-OD t3.2、20個/ロット)として掲載している。穴あけが後工程のため小さい穴の変形がなく穴公差も良好としている。

出典:清康金属工業所「解決事例:鉄ブラケット少量品を加工しました」

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出典:清康金属工業所の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

公式サイトの解決事例では、加工品の材質・板厚・加工内容・加工数を添えた事例を公開しています。ここでは、そのうち12件を、書かれている内容だけでまとめました。

事例の依頼元の社名は、公開されていません。

設備主な仕様・用途
3次元レーザー加工機(三菱電機 ML3122VZ20)3100×2200×600、2kW、1台
3次元レーザー加工機(三菱電機 ML1515VZ20)1500×1500×600、2kW、1台
600t油圧プレス(川崎油工 DPNL-600)1500×1000、1台
150tメカプレス(AIDA C1-15(2))1000×500、1台
100tメカプレス(長尾鉄工所 NCP-100)1200×600×350、1台
75tメカプレス(ワシノ PUX75)1台
30t油圧プレス(井上油圧)1台
ブレーキプレス(アマダ RG-35/ワシノ HBP-608)各1台
シャーリング(TOYOKOKI 2050/アイザワ)各1台
溶接機(Panasonic TM-1400WG 2軸ポジショナー)1台
CO2溶接機(ダイヘン Welbee Inverter P350/MINI180BC/MINI160BC、Panasonic YD-350/KBⅡ200)計5台
TIG溶接機(ダイヘン Inverter ELECON 300P)、TIG溶接・プラズマ切断機(一体型)(ナショナル TIG STAR C2000)各1台
ワイヤ放電加工機(三菱電機 MV2400S)600×400×300、1台
フライス盤(武田 TK-VS2N)、治具フライス(春日製作所 NV2)、旋盤(ヤマザキ)、研磨機(ニッコー NSG-5Y)各1台
3次元CAD(日本ユニシス CADmeister)3台
3次元CAM(三菱電機 CamMagic TL)、2次元CAD/CAM(三菱電機 CamMagic LA、ゴードーソリューション NASUKA PRO)計3本

上の数字の帯:14名 社員数(会社概要の記載)/400万円 資本金(会社概要の記載)/1976年 創業(沿革の記載)/1998年 3次元レーザー加工機を導入(沿革の記載)

出典:解決事例|清康金属工業所、パイプに加工|清康金属工業所、プレス品に加工|清康金属工業所、既製品への追加工|清康金属工業所

COMPANY

会社概要

社名有限会社 清康金属工業所
代表者代表取締役 長村 陽子
設立昭和51年10月
資本金400万円
営業内容金属部品(小ロット量産品・試作部品)/試作金型・ZAS型・プレス加工・2D/3Dレーザー加工/ワイヤーカット・板金・溶接・組付加工
社員数14名(男性11名 女性3名)20歳~84歳
本社 守山工場愛知県名古屋市守山区脇田町814 TEL 052-798-2559 FAX 052-798-2804
瀬戸 山の田工場愛知県瀬戸市山の田町153番2 TEL 0561-89-5087 FAX 0561-89-5088
所在地【本社 守山工場】愛知県名古屋市守山区脇田町814 TEL 052-798-2559 FAX 052-798-2804/【瀬戸 山の田工場】愛知県瀬戸市山の田町153番2 TEL 0561-89-5087 FAX 0561-89-5088(会社概要の表記)
創業・設立1976年に長村康宏が名古屋市瑞穂区で創業(沿革)。設立は昭和51年10月(会社概要の表記)
従業員数14名(男性11名 女性3名、20歳~84歳)(会社概要の表記)

出典:会社概要・拠点情報・沿革|清康金属工業所

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォームで受け付けています。同社は、製作依頼・見積依頼・採用情報などの問い合わせ先として案内しています。

  • 加工したい部品の種類。板・プレス品・パイプ・立体形状のどれか。同社は、板状だけでなくパイプや立体形状のものもカットできるとしている
  • 材質と板厚。鉄が一番得意で、ステンレス・アルミも加工でき、アルミは専用の設定が必要としている。塩化ビニール系の樹脂は加工できないとしている
  • 図面やCADデータの有無。同社は、図面がなくても現物への書き込みからティーチングで加工できるとしている
  • 数量と治具。多数個を作るには治具が必要で、簡易治具と断面治具があるとしている
  • プレス後の追加加工か、試作か。量産金型が間に合わない場合のプレス後の追加加工や、簡易型(ZAS型)での試作の事例を公開している

CONTACT

清康金属工業所に問い合わせる

問い合わせは、公式サイトの「お問い合わせ」フォームで受け付けています。

電話:052-798-2559/FAX:052-798-2804(本社 守山工場。受付時間の記載なし)/メール:info@seikou-k.jp

ボタンを押すと清康金属工業所の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、清康金属工業所の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月13日