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COMPANY PROFILE / 企業紹介
企業紹介|製造装置の修理・保守・再生、保温ジャケットなどの製品販売
株式会社トリコ
製造装置の修理・再生と、保温ジャケットを手がける会社
公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月9日



OVERVIEW
トリコとは
製造装置の修理・再生と、保温ジャケットを手がける会社
株式会社トリコは、東京都港区に本社がある会社です。1973年に設立され、公式サイトでは、半導体や液晶の製造装置を中心に、基板・電源・ロボット・モーター・チラーなどの修理・保守・再生サービスを行うとしています。
このサービスのほか、保温ジャケット、ウレタン装置、各種部品、省エネ・環境向けの商材も扱っています。同社は2000年に修理事業を始め、修理して再び使える状態にすることで、新しい装置への入れ替えを減らすことを目指すとしています。保温ジャケットは、配管やバルブの熱を逃がしにくくして、省エネにつなげる製品です。

こんな相談に向いています

配管やバルブの熱を逃がさず、エネルギーを減らしたい
配管・バルブ・機器に取り付ける保温ジャケットを扱う。

壊れた基板を、買い替えずに直したい
破損・焼損した基板の再生の事例があります 実績を見る ↓

古くなった装置の電源・ロボット・チラーを延命したい
RF・DC電源、ウエハー搬送ロボット、チラーなどの修理・改造を行う。

使い終わった石英部品を、再び使えるようにしたい
使用済みの石英ガラス部品を再生加工し、品質を取り戻すとしている。
出典:会社概要|株式会社トリコ、代表あいさつ|株式会社トリコ、リペアソリューション|株式会社トリコ、保温ジャケット|株式会社トリコ
SERVICES
技術・サービス
公式サイトのメニューは、修理サービス(リペアソリューション)と取扱製品です。編集部が、読者の課題に合わせて5つにまとめました。





CASES
実績(公開されている事例)
トリコが公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。



ポンプ周りの機器の保温(冷温・低温用)
冷温・低温用の例として、ポンプに接続した機器を保温ジャケットで覆った写真を載せている。公式サイトは「導入いただいた一例」としている。

破損・焼損した基板の再生
破損・焼損した基板を修復した前後の写真を載せている。公式サイトは、これまで再生不可能としてきた基板の欠け・焼損も再生するとしている。




特注品の設計製作(ESC電源・マッチャーなど)
Lam TCP用ESC電源(互換品)、PMXマッチャー、エピ装置用制御ラック、位相シフターなどの例を載せている。

FOUPロードポートのN2パージ改造
FOUPロードポートを8時間でN2パージ機能に改造するキットを紹介している。納入実績は20,000台以上としている。
出典:トリコの公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。
FACILITIES & RESULTS
設備と主な数字
同社は2000年1月に、プリント基板・モニター・RF電源などの産業機器を対象にした修理事業を始めたとしています。その後、機構ユニットやモーターなども修理の対象に加え、パートナー企業と組んで、ウエハー搬送ロボットの修理や石英製品の加工・再生にも広げたとしています。
取引先として、公式サイトの「主な取引先」に、官庁・研究機関、大学、半導体・液晶関係、製品販売の企業名が並んでいます。保温ジャケットの規格品は、バルブやストレーナなどの種類とサイズごとに製品記号が決まっています。
営業拠点は、日本に14か所(本社・東京支店のほか、横浜・川崎・大阪・熊本・福島・名古屋・金沢・新潟・北九州・北上・福山・札幌・高崎)、海外はアメリカ・中国(上海・天津)・マレーシアにあります。
| 設備 | 主な仕様・用途 |
|---|---|
| 修理・再生の工場 | 横浜支店・工場、大阪・福島・名古屋・北九州・福山・札幌の各支店・工場(営業拠点ページ。代表あいさつでは川崎も修理工場の展開に含めている) |
| ウレタン装置の工場 | 川崎支店・ウレタン工場(営業拠点ページ) |
| 保温ジャケットの規格品 | グローブ弁・ゲート弁・Y型ストレーナー・チャッキ弁・減圧弁・フランジ・エンドフランジ用(口径1/2〜12B) |
| N2パージ改造 | FOUPロードポートを8時間で改造するキット |
上の数字の帯:1973年 設立(会社概要)/4億9900万円 資本金(会社概要)/20,000台以上 N2パージ改造キットの納入実績(N2パージ改造キットのページ)/約50% チラー省エネ改造で消費電力をカットできるとする実例(チラーのページ)
出典:会社概要|株式会社トリコ、営業拠点|株式会社トリコ、リペアソリューション|株式会社トリコ、保温ジャケット|株式会社トリコ、N2パージ改造キット|株式会社トリコ、チラー|株式会社トリコ、主な取引先|株式会社トリコ、リニューアルソリューション|株式会社トリコ、モーター・ドライバ・PLC|株式会社トリコ、ロボット・プリアライナー|株式会社トリコ、RF・DC電源|株式会社トリコ、マッチングネットワーク|株式会社トリコ、ウレタン装置|株式会社トリコ、300mm装置部品の在庫販売|株式会社トリコ
COMPANY
会社概要
| 商号 | 株式会社トリコ(英文名:TORICO LTD) |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 松本 裕平(会社概要の役員一覧の画像より) |
| 設立 | 1973年1月29日 |
| 資本金 | 4億9900万円 |
| 従業員 | 公式サイトに記載なし |
| 所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋3-6-6(本社) |
| 事業内容 | あらゆる製造装置・コンピューターシステム関連機器の修理、保守、再生サービス/製造装置の開発および製造販売/各種工業用部品、装置、原材料の販売/中古設備・中古機器類の販売/環境関連商材の販売 ほか |
| 連絡先 | TEL (03)3503-1711(代表)/FAX (03)3503-1755 |
| 従業員数 | 公式サイトに記載なし |
| 分野 | 熱・流体・真空/電気・電子・光 |
出典:会社概要|株式会社トリコ
ON THIS SITE
こんな課題で紹介しています
ものづくり技術百科では、次の記事でトリコを紹介しています。記事の中の企業紹介に詳しい説明があります。
- 配管・装置の保温・保冷を効率よくしたい(断熱)(課題ページ) →バルブ・配管・高温機器の保温ジャケット(結露対策用も)の会社として紹介している。
BEFORE CONTACT
問い合わせる前に整理しておくこと
問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォームで受け付けています。保温ジャケットなど各ページの下にも同じフォームがあります。
- 保温ジャケットは、対象機器の周辺に保温材の厚さ以上のすき間がないと施工できない。配管支持金物などと接触している場合も施工できず、追加工(形状変更)で対応するとしている
- 保温ジャケットの規格品は、弁の種類・口径・フランジの規格(JIS10K/16K・20K)と、ねじ込み式かフランジ式かで製品記号が決まる。機器の種類とサイズを整理しておく
- 修理は、機器のメーカー・型式と、症状(異音・振動・発熱・絶縁低下など)を整理しておく。基板・チラー・ロボット・モーターなど多くの修理ページに「修理実績一覧」のダウンロードがあり、同じ機種がないか確認できる
- ウレタン装置の問い合わせは川崎支店、300mm装置の部品在庫の問い合わせは福山支店が受け付けているとしている(各ページの記載)
- フォームに添付ファイルを付けられるかは、公式サイトでは確認できなかった。必要なら問い合わせ時に確認する
CONTACT
トリコに問い合わせる
お問い合わせフォームから、製品や修理についての相談ができます。
電話:(03)3503-1711(代表。同社サイトの記載)
ボタンを押すとトリコの公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。
SAME PROCESS
同じ「施工・洗浄・包装」の、ほかの会社の実績
DISCOVER
ちがう分野の、すごいもの
各社のエースモデルから、ほかの分野のものを選んでいます。開くたびに入れ替わります。
このページは、トリコの公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。
情報の確認日:2026年10月9日









