タカキ製作所株式会社

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|大分県大分市で自動機・省人化装置の設計・製作と、板金・機械加工を手がける会社

タカキ製作所株式会社

大分県大分市の会社。自動機・半自動機の設計から部品加工、組立までを社内で行うとしており、板金・製缶・旋盤加工の調達も受ける

検査工程の自動化・オートメーション化提案構想設計から提案する自動化・半自動化・省力化提案製缶・溶接の調達サービス板金加工品の調達サービス大分県

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年11月4日

機械・装置用の溶接フレームが並ぶ工場内
機械・装置用の溶接フレームが並ぶ工場内(出典:タカキ製作所「サービス紹介」)
真鍮とステンレスで作ったスピンドル部品(切替弁用)
真鍮とステンレスで作ったスピンドル部品(切替弁用)(出典:タカキ製作所「製作事例」)
レーザーマーカーを2基搭載したキーボード向けマーキング装置の全体
レーザーマーカーを2基搭載したキーボード向けマーキング装置の全体(出典:タカキ製作所「製作事例」)
1952年創業
10名超機械設計・電気設計の設計者の人数
2,000mm角製缶加工で対応するフレームの最大サイズ
4台溶接用の定盤の保有台数

OVERVIEW

タカキ製作所とは

大分県大分市の会社。自動機・半自動機の設計から部品加工、組立までを社内で行うとしており、板金・製缶・旋盤加工の調達も受ける

タカキ製作所株式会社は、大分県大分市に本社工場を置く会社です。1952年5月に「髙木リヤカー製作所」として創業し、半導体工場で使う運搬台車の製作などを経て、現在は半導体後工程の製造装置や各種の自動機・省人化装置を設計・製作しています。「自動機・省人化装置マイスター.com」は、同社が運営する事例・サービス紹介サイトです。

機械設計・電気設計の設計者が合計10名超在籍し、設計から部品加工、組立、据付立上までを自社で行えるとしています。装置の部品は、社内の板金・溶接・機械加工の設備で作るほか、協力工場とも組んで調達を代行するとしています。

機械・装置用の溶接フレームが並ぶ工場内
機械・装置用の溶接フレームが並ぶ工場内(出典:タカキ製作所「サービス紹介」)

こんな相談に向いています

検査工程を自動化したい

プリント基板向け自動外観検査装置の事例があります 実績を見る ↓

構想の段階から相談したい

設計の打合せを構想段階から重視し、3次元モデルを使って提案するとしています。

大きな架台・フレームを任せたい

製缶加工では最大2,000mm×2,000mmのフレーム・架台に対応するとしており、溶接用の定盤を4台持つとしています。

図面がない部品を複製したい

現品の測定、図面化、試作、相手部品との合わせ確認を経て本製作する事例を公開しています。

出典:サービス紹介、設備・加工能力、運営会社の企業概要(タカキ製作所)、トップページ

SERVICES

技術・サービス

タカキ製作所の「自動機・省人化装置マイスター.com」では、公式サイトの「サービス紹介」で次のサービスを紹介しています。

配線ダクトを取り付けた装置用フレームの組立途中の様子

出典:タカキ製作所「サービス紹介」

装置フレーム・架台の組立(備品取り付け)サービス

装置メーカーが社内で行っていた、ベースフレームや架台への部品取り付けを代行するサービスです(「筐体フレーム・メインベース 0次組立加工サービス」)。

公式サイトで見る ↗

CASES

実績(公開されている事例)

タカキ製作所が公式サイトで公開している事例から、編集部が10件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

アルミフレームと板金の天板の台車

台車アルミフレーム

アルミフレームの専用台車

アルミフレーム(市販品)、板金の天板、導電性キャスターを組み合わせた台車(500×500×900)です。概略のイラストをもとに、部品選定から図面化、組付けまで自社で行ったとしています。

出典:タカキ製作所「製作事例」

詳細はこちら ↗

角パイプで製作した架台フレーム

架台フレームマシニング

架台フレーム(平面度0.1mm以内)

厚めの角パイプで作った半導体装置の架台フレーム(全長1200×幅900×高さ650、スチール+塗装)です。アルミのメインベースが乗る設置部は、門型マシニングで平面度0.1mm以内に加工したとしています。

出典:タカキ製作所「製作事例」

詳細はこちら ↗

プリント基板向け自動外観検査装置の内部(基板を搬送する部分)

自動機外観検査

プリント基板向け自動外観検査装置

出荷前の検査工程で外観検査から搬送までを自動で行う装置です。NG品にはレーザーマーキングができ、収納は不良の種類別に分類するとしています。

出典:タカキ製作所「製作事例」

詳細はこちら ↗

レーザーマーカーを2基搭載したキーボード向けマーキング装置の全体

自動機マーキング

レーザーマーキング装置

レーザーマーカー2基を搭載し、キーボードの印字エリアを半分ずつマーキングする装置です。工場のホストPCと通信して、マーキングするロゴを取得するとしています。

出典:タカキ製作所「製作事例」

詳細はこちら ↗

プラスチック部品の超音波溶着機を組み込んだ自動溶着機の内部

自動機超音波溶着

プラスチック部品の自動溶着機

超音波溶着機でプラスチック部品を溶着する装置です。製品の供給から排出・収納までを含めて、フルオート化に対応するとしています。

出典:タカキ製作所「製作事例」

詳細はこちら ↗

リールからテープを供給して巻き取るテープ巻取り自動化ユニット

自動機テープ巻取り

テープ巻取り自動化ユニット

リールから供給されるテープを巻き取るユニットです。均一なテンションで巻き取るよう設計したとしており、巻取り中の自動外観検査もオプションで対応できるとしています。

出典:タカキ製作所「製作事例」

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真鍮とステンレスで作ったスピンドル部品(切替弁用)

旋盤マシニング真鍮SUS

真鍮・ステンレス製スピンドル

食品機械の充填装置で切替弁の役割をする部品です(φ100mm、L=150mm、精度±0.02mm)。丸棒から旋盤で外形を削り、溝部をマシニングで追加工したとしています。

出典:タカキ製作所「製作事例」

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現品を測定して図面化し複製したアルミ(A5052)の切削加工品

アルミA5052複製加工

図面がないアルミ部品の複製加工

図面がない現品を複製した産業機械用のアルミ(A5052)部品です(100×30×30、精度0.03)。測定、図面化、試作、相手部品との合わせ確認の順で本製作したとしています。

出典:タカキ製作所「製作事例」

詳細はこちら ↗

外周にヘミング曲げを施したSUS板材の受け皿

板金SUSヘミング曲げ

SUS板のヘミング曲げ加工

SUSの板(t=1.5)で作った受け皿の外周にヘミング曲げをした事例です。人やものが触れる部分のエッジをなくす加工として紹介しています。

出典:タカキ製作所「製作事例」

詳細はこちら ↗

塩ビ溶接で作った排水用タンク(水槽)とSUS蓋

塩ビ溶接タンク

塩ビ溶接の排水用タンク

工場機器の排水をいったん貯める水槽(400×400×250)に、SUSの蓋を組み合わせた製品です。水量が見えることなどの要望を受けて形状を考え、水漏れがないことを確認して出荷したとしています。

出典:タカキ製作所「製作事例」

詳細はこちら ↗

出典:タカキ製作所の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

実績は公式サイト「自動機・省人化装置マイスター.com」の製作事例から、自動機、架台・フレーム、機械加工、板金・溶接の種類が偏らないよう選びました(2026-11-04 時点)。各ページは顧客名を出さずに紹介しています。

設備は、台数の記載がある測定機と溶接用の定盤、加工できるサイズ・精度を載せました。加工機の台数の記載は見つかりませんでした。

設備主な仕様・用途
設計者機械設計・電気設計を合わせて10名超(公式サイトの表記)
溶接用の定盤4台(製缶・溶接サービスのページ)
製缶加工できるサイズ最大2,000mm×2,000mm(鉄・SUS・アルミ系)
精密板金で加工できるサイズ最大1,000mm×1,000mm(鉄・SUS・アルミ系)
旋盤加工できるサイズφ800mm程度まで
接触式三次元測定器1台
卓上型三次元測定器1台
デジタル式測定顕微鏡2台
電磁式小型膜厚計1台

上の数字の帯:1952年 創業/10名超 機械設計・電気設計の設計者の人数(公式サイトの表記)/2,000mm角 製缶加工で対応するフレームの最大サイズ/4台 溶接用の定盤の保有台数

出典:製缶・溶接の調達サービス、板金加工品の調達サービス、旋盤加工の調達サービス、製作事例、品質保証(運営会社)

COMPANY

会社概要

会社名タカキ製作所株式会社
代表者代表取締役 髙木 奈保子
創業1952年5月1日
資本金2,000万円
所在地本社/本社工場:〒870-0941 大分市下郡3113-7 大分工場:大分市下郡3225-22
電話番号 / FAX番号097-569-3115 / 097-569-1288(本社・本社工場)
従業員90名(2021年12月現在/グループ全体)
事業内容産業用機器(主に半導体後工程用製造設備)の設計・製作、自動機組立サービス、精密板金加工・精密機械加工などの部品加工受託、半導体関連部材の製造・販売、精密機器のオーバーホール・洗浄リユース、製造工程請負
分野自動機・省人化装置の設計製作、精密板金・製缶・機械加工

出典:企業概要(運営会社)、事業紹介(運営会社)

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

公式サイトでは、構想だけの段階でも相談を受けるとしています。お見積り・相談の際は、過去の図面や現在の構想などの詳細を書くと、その後の対応がスムーズになるとしています。問い合わせは、フォームまたは電話で受け付けています。

  • 相談の種類(部品加工の見積り/自動機・装置の見積り/その他)
  • 対象のワーク(形状・材質・サイズ)
  • 必要な精度や公差
  • 数量(試作1個〜量産)
  • 図面、または構想やイラスト(現品からの複製も相談可)

CONTACT

タカキ製作所に問い合わせる

公式サイトに見積り依頼フォームがあります。

電話:097-569-3115(受付時間 9:00〜17:00、土日祝は定休日)

見積り依頼フォームは、お問合せ内容を「部品加工見積」「自動機・装置の見積り」「その他」から選べます。ファイルの添付は、見積り依頼フォームでpdf・gif・jpg・jpeg・png・zip、装置・部品加工のご相談フォームでgif・jpg・jpeg・png・zip(いずれも上限5MB)の形式に対応しています。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、タカキ製作所の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年11月4日