岩田硝子工業株式会社

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|医薬品用ガラス容器(アンプル・バイアル)・試験管の製造、低アルカリ処理(IRAS)・遮光・洗浄滅菌などの特殊加工、理化学用ガラス器具の特注(理化学ガラスLab)。大阪府門真市

岩田硝子工業株式会社

大阪府門真市で、医薬品用のガラス容器と理化学ガラスの特注品を作る会社

アンプルバイアル特殊加工・洗浄滅菌試験管・工業用ガラス大阪府

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月20日

透明と褐色の大きなバイアル
透明と褐色のバイアル(出典:岩田硝子工業「バイアル」)
大きさの違うアンプル3本
大きさの違うアンプル(出典:岩田硝子工業「アンプル」)
縦に半分に切った石英ガラス管2本
半切加工した石英ガラス管(理化学ガラスLab)(出典:岩田硝子工業「石英ガラス管40φの半切加工」)
1918年創業
74名従業員数
2〜100mlバイアルの規格の容量
1個特注品を作る最小の数量

OVERVIEW

岩田硝子工業とは

大阪府門真市で、医薬品用のガラス容器と理化学ガラスの特注品を作る会社

岩田硝子工業は、大阪府門真市に本社を置くガラス製品のメーカーです。沿革によると、大正7年に理化学用硝子器の製造販売で創業し、大正9年にアンプルの試作に取りかかり、昭和30年にアンプル機械成型機を入れて量産を始めました。営業内容には、アンプル・管瓶(バイアル瓶)・試験管の製造販売、理化学用硝子器具、電子機器用硝子部品の製造販売などが挙げられています。

同社は、金型を使わずにガラスを火で加工してアンプル・バイアルを作り、独自の低アルカリ処理を施し、洗浄・滅菌済みの品も供給するとしています。運営する「理化学ガラスLab」では、フラスコや石英ガラスの部品など、理化学用のガラス器具の特注品を1個から作るとしています。

大きさの違うアンプル3本
大きさの違うアンプル(出典:岩田硝子工業「アンプル」)

こんな相談に向いています

規格にない容量や形の、医薬品用のガラス容器がほしい

同社は、アンプルは1〜20ml、バイアルは2〜100mlの規格表を載せ、規格品以外のサイズ・容量も作れるとしている。

薬液へのアルカリの溶け出しや、薬の吸着を抑えたい

同社は、独自の低アルカリ・低吸着処理 IRAS を案内し、5mLバイアルの IRAS 処理品の日本薬局方の試験の測定値を…

紫外線から中身を守りつつ、中が見える容器にしたい

遮光バイアルのページでは、外面に酸化亜鉛の薄い膜を付けて380nm以下の紫外線を遮り、褐色のバイアルと比べて中が見えやす…

実験用のガラス器具を、1個だけ特注で作りたい

丸フラスコ式のジャケット容器の事例があります 実績を見る ↓

出典:会社案内|岩田硝子工業、アンプル|岩田硝子工業、バイアル|岩田硝子工業、特殊加工|岩田硝子工業、よくあるご質問|理化学ガラスLab

SERVICES

技術・サービス

同社の公式サイトでは、製品としてアンプル・バイアル・化粧用と工業用のガラス、特殊加工(IRAS・遮光バイアル・洗浄滅菌など)が案内され、理化学ガラスの特注品は運営サイトの「理化学ガラスLab」で案内されています。ここでは、公式の説明に沿って紹介します。

CASES

実績(公開されている事例)

岩田硝子工業が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

出典:岩田硝子工業の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

同社の運営する「理化学ガラスLab」には、特注で作ったガラス器具の個別の事例が掲載されています。ここでは、そのうち9件を、書かれている数値と仕様だけでまとめました。

設備主な仕様・用途
成型機アンプル機械成型機(昭和30年)、管瓶(バイアル)成型機、試験管製造機械、横式管瓶製造機械(沿革)。バイアルは縦式・横式の成型機を持つとしている
評価・分析(開発部)ICP 発光分光(MP-AES)、紫外可視分光光度計(200〜800nm)、オートクレーブ(JP・EP・USP のアルカリ溶出試験・加速試験)
検査カメラによる寸法の全数検査と、検査員による外観の全数検査、工程検査、出荷検査
試験室日本薬局方に準拠した微生物試験・不溶性微粒子試験

上の数字の帯:1918年 創業(100年の歩み「大正7年5月 当社創業」)/74名 従業員数(会社案内)/2〜100ml バイアルの規格の容量(バイアルのページ)/1個 特注品を作る最小の数量(化粧用・工業用ガラス、理化学ガラスLab)

出典:事例紹介|理化学ガラスLab、開発・研究|岩田硝子工業、品質保証体制|岩田硝子工業、ものづくりへのこだわり|岩田硝子工業

COMPANY

会社概要

商号岩田硝子工業株式会社
代表取締役社長岩田 庄司
所在地〒571-0051 大阪府門真市向島町4-11
TEL/FAX06-6902-9391/06-6902-9327(理化学ガラスLab:TEL 06-6991-8835)
設立昭和22年11月24日
資本金6,030万円(沿革の令和4年5月の記載。理化学ガラスLab の会社案内では 50,300,000円)
従業員数74名
営業内容アンプル・管瓶(バイアル瓶)・試験管の製造販売/理化学用硝子器具/電子機器用硝子部品の製造販売/組織培養製品/研究室用設備機器類の販売
運営サイト理化学ガラスLab(理化学ガラスの特注。TEL 06-6991-8835)

出典:会社案内|岩田硝子工業、会社案内|理化学ガラスLab

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、医薬品用の容器・特殊加工は岩田硝子工業の公式サイトのフォーム(サンプル請求のフォームもあります)、理化学ガラスの特注は「理化学ガラスLab」のフォームで受け付けています。どちらのフォームにもファイルの添付欄はなく、図面はメールか FAX で送るよう案内されています。

  • 医薬品用の容器なら、製品の種類と寸法。容量・胴径・全長・胴肉厚(公式サイトのフォームの項目)
  • 希望する処理。IRAS・低アルカリ・サルファー・シリコーン・遮光・洗浄(純水・UF)・滅菌など。必要な薬局方(JP・EP・USP)と、中に入れるもの・使い方
  • 梱包と数量。梱包の形態、ロットの大きさ、ゴム栓・キャップを付けるか
  • 理化学ガラスの特注なら、スケッチや必要な寸法。図面がなくても相談でき、今使っているものを預けて同じものを作ることもできるとしている
  • 納期。理化学ガラスLab は、内容にもよるが通常は約2〜3週間としている

CONTACT

岩田硝子工業に問い合わせる

公式サイトのお問い合わせフォームでは、製品の種類(アンプル・バイアル・試験管・滅菌処理など)・会社名・部署名・担当者名・住所・電話番号・メールアドレスが必須項目で、容量や希望の処理などを書く欄もあります。

電話:06-6902-9391(岩田硝子工業)/06-6991-8835(理化学ガラスLab)/FAX:06-6902-9327。図面はメール(info@iwataglass.com・rikagaku-lab@iwataglass.com)か FAX で送るよう案内している

ボタンを押すと岩田硝子工業の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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情報の確認日:2026年10月20日