株式会社福田工業

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COMPANY PROFILE / 企業紹介

企業紹介|ガスケット・パッキンの設計・製作(現物からの再製作も)、トムソン型の抜き加工、金型のプレス加工、アルミのプレス加工、検査・梱包の代行。本社・工場は千葉市美浜区

株式会社福田工業

千葉で、ガスケット・パッキンを現物からでも再製作し、トムソンと金型のプレスで1個の試作から量産まで抜く・曲げる・絞る会社

トムソン加工試作・小ロットのプレス加工アルミプレス加工ガスケット・パッキンのリバースエンジニアリング

公式サイトなどの公開情報をもとに編集部が作成 情報の確認日:2026年10月28日

鏡面に仕上げたアルミの絞りの照明器具のカバー
アルミの絞りの照明器具のカバー(出典:福田工業「照明器具カバー」)
角筒の形に深く絞ったアルミの部品
角形の深絞り(出典:福田工業「角形状 深絞り加工」)
深く絞ったアルミのカップ
アルミの深絞りのカップ(出典:福田工業「アルミ 深絞り加工品」)
1949年設立
21台プレス機
0.5mmトムソンで抜ける銅の厚さ
1個〜試作から数十万個の量産まで

OVERVIEW

福田工業とは

千葉で、ガスケット・パッキンを現物からでも再製作し、トムソンと金型のプレスで1個の試作から量産まで抜く・曲げる・絞る会社

福田工業は、千葉市美浜区に本社と工場がある、ガスケット・パッキンとプレス加工の会社です。1934年(昭和9年)の旭コルク工業所から始まり、1949年(昭和24年)に福田パッキング製作所を設立しました。1982年に千葉市の新港工業団地に工場をつくり、本社と工場をまとめています。1990年には金型の設備を入れて、金型を社内でつくるようになりました。

自動車・産業機器・電機などのガスケット・パッキンを設計してつくり、図面がなくても現物から図面を起こして再製作するとしています。トムソン型の抜き加工と金型のプレス加工を使い分けて、1個の試作から数十万個の量産まで受けるほか、アルミのプレス加工、部品の検査・梱包の代行も行います。

角筒の形に深く絞ったアルミの部品
角形の深絞り(出典:福田工業「角形状 深絞り加工」)

こんな相談に向いています

プレス部品を、1個の試作から量産まで同じ会社に頼みたい

簡易型とトムソンを使い分けて、1個から数十万個まで受けるとしている。

図面のないガスケットをつくり直したい

現物やポンチ絵から図面を起こしてつくる。

薄い材料を、型の費用を抑えて抜きたい

トムソン型で抜く。

見た目が大事なアルミの外装品をつくりたい

アルミの深絞りや、外観の品質に厳しい外装品を、金型づくりから表面の処理まで一貫して行う。

出典:会社概要|福田工業、こんなことをやっています|福田工業、リバースエンジニアリング|福田工業

SERVICES

技術・サービス

公式サイトでは、トムソン加工(抜き加工.com)、試作・小ロットのプレス加工、アルミプレス加工、ガスケット・パッキンのリバースエンジニアリング、断熱部品、外観検査・梱包の代行が案内されています。ここでは、公式の説明に沿って紹介します。

断熱部品

用途に合う断熱部品を、断熱部品のメーカーと選び、構造の提案から加工まで行う。

公式サイトで見る ↗

CASES

実績(公開されている事例)

福田工業が公式サイトで公開している事例から、編集部が9件を選びました。詳しい内容は各事例のページでご覧ください。

四隅に爪と穴のあるステンレスの箱形の曲げ部品

プレス曲げ

すき間をほぼなくした角曲げ

厚さ0.4mm のステンレスを、抜きから曲げまでプレスで加工した(□40×8mm)。曲げの合わせ目のすき間をほぼゼロにしたとしている。

出典:福田工業「プレス角曲げ品」

詳細はこちら ↗

スリットと曲げのある銅の端子の部品2個

プレス銅

しごきで長くした銅の端子

厚さ0.8mm の銅の曲げの工程で「しごき」を入れて材料を薄くし、端子を長くした。小さな銅板から多くの部品が取れるとしている。

出典:福田工業「銅端子」

詳細はこちら ↗

曲げの部分を丸で拡大した薄い板のプレス部品

プレス工程の削減

板の厚さほどの高さのフチ曲げ

厚さ1.6mm の SPCC で、板の厚さと同じくらいの高さの曲げをプレスの工程の中で行い、追加の加工を省いた。

出典:福田工業「フチ曲げ」

詳細はこちら ↗

2枚を貼り合わせたガスケットを真横から見た拡大写真

ガスケットトムソン

2枚を貼り合わせたガスケット

液状のパッキンが一体になった部品から形を図面にした。要る厚さの材料が市場になかったので、材料を貼り合わせて厚さを出した(厚さ1.0mm×2)。

出典:福田工業「ガスケット改良」

詳細はこちら ↗

出典:福田工業の公式サイトの事例ページ(各カードのリンク先)。写真は各ページから引用しています。

FACILITIES & RESULTS

設備と主な数字

公式サイトと、同社が運営する「アルミプレス加工.com」「抜き加工.com」に、加工品の事例を個別のページで載せています。ここでは、そのうち9件を紹介しています。

設備主な仕様・用途
金型のプレス機サーボプレス150t 1台、リンクプレス150t・110t・80t 各1台、トルクバックプレス45t・35t 各5台、ハイクロスプレス20t 1台、精密プレス1t 2台
トムソンのプレス機自動プレス機(65t)2台、手動プレス機2台
金型の加工CNC ワイヤー放電加工機2台、NC フライス盤・精密ジグフライス盤・精密旋盤など、平面研磨機2台・精密成型研磨機1台
測定・検査画像測定器、微小硬さ試験機、表面粗さ測定器、重量選別検査器、ワッシャー目視検査器
そのほかシャーリング、洗浄機、加熱炉(無酸化雰囲気)、乾燥機
加工の範囲曲げ250×250mm・絞り100×100mm(ブランク)、抜き最小φ1mm〜最大1100×300mm

上の数字の帯:1949年 設立(昭和24年12月。1934年の旭コルク工業所から)/21台 プレス機(金型17台・トムソン4台)/0.5mm トムソンで抜ける銅の厚さ(上限。金属で異なる)/1個〜 試作から数十万個の量産まで

出典:設備|福田工業、設備|抜き加工.com、試作・小ロットプレス加工|福田工業、抜き加工可能範囲|抜き加工.com

COMPANY

会社概要

商号株式会社福田工業
代表者代表取締役 福田 吉隆
本社・工場千葉県千葉市美浜区新港214番地(TEL 043-241-4011)
設立1949年(昭和24年)12月21日
沿革のはじまり1934年(昭和9年)旭コルク工業所
資本金3,720万円
事業内容部品の企画・開発、自動車部品(ガスケット・リバースエンジニアリング)、部品加工(金型・トムソンプレス、切削、成形)、調達・検査・組立・梱包の代行
認証ISO 9001・ISO 14001
本社千葉県千葉市美浜区新港214番地
プレス機金型17台・トムソン4台

出典:会社概要|福田工業

BEFORE CONTACT

問い合わせる前に整理しておくこと

問い合わせは、公式サイトのお問い合わせのフォームのほか、プレス加工・アルミプレス加工・抜き加工のそれぞれのフォームで受け付けています。お問い合わせのフォームにはファイルを添付でき(5MB 以下。pdf・jpg・xlsx・zip など)、プレス・抜き加工のフォームでは図面を添付するよう案内しています(DXF・3D データ・イラストレーターなど)。

  • つくりたいもの(ガスケット・プレス部品・アルミの外装品・抜き加工品)
  • 図面(DXF・3D データなど)。図面がないガスケットは現物
  • 材料と厚さ、材料を支給するかどうか
  • 数(1個の試作か、量産か)と、ほしい納期

CONTACT

福田工業に問い合わせる

公式サイトのフォームで受け付けています。

電話:043-241-4011

ボタンを押すと福田工業の公式サイトのお問い合わせフォームが開きます。ものづくり技術百科は問い合わせの内容を受け取りません。

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このページは、福田工業の公式サイトなどの公開情報をもとに、ものづくり技術百科の編集部が作成した紹介ページです。内容の誤り・修正のご連絡は、お問い合わせからお送りください。

情報の確認日:2026年10月28日